はてなキーワード: テルマ&ルイーズとは
日本の同名コミックスが原作だけどストーリーは結構違う。素晴らしい歌声を持っていながら容姿がよくない為ゴーストシンガーを務めていた女性が一念発起して全身整形し、見事シンガーとしてデビューを勝ち取るのだが……というストーリー。ラブコメ要素がメインだけど、親友の女性との関係性もすごくいいです。
【予告編】
https://eiga.com/movie/34304/video/
夫のDVから身を護ろうとして夫を殺害してしまい、収監されて獄中で出産した女性と彼女を暖かく見守る受刑者たちで結成される合唱団のお話。様々な理由で収監された女性たちが身を寄せ合い奏でる美しいハーモニーに泣けます。
【予告編】
https://www.cinematoday.jp/video/VIYK-KguXv49Sg
児童誘拐の罪を被せられて服役していた女性が出獄後、服役中に知り合った女性受刑者たちの手を借りて真犯人に復讐をする物語。
【予告編】
https://gyao.yahoo.co.jp/store/title/007084
サラ・ウォーターズの『荊の城』を原作にしたお話。孤児として育てられ詐欺師集団の一員としてとあるお嬢様に近付いた少女とお嬢さんの間に芽生えた絆を描く。かなり直截的な同性愛表現もあります。
【予告編】
https://eiga.com/movie/84952/video/4/
テルマ&ルイーズを見るぐらいなので大丈夫だとは思うんですが、上の方がより一般向け、下に行くほど癖が強い作品になります。どれも傑作なので是非。
元増田じゃないけど
好きな女の子に近づくためになぜかゴスロリ女装してしまう天然男子の話
石川智明の『美しければそれでいい』が使われている『シムーン』とか女しか生まれない世界の話だけどピンとこなかったわ。『マリみて』もピンとこ無かった
あとクレイジーサイコレイズが出てくる『舞- HiME』とか『まどマギ』とかもピンとこ無かった
ホモソーシャルやブラザーロマンスじゃないけど、超仲の良い友達/戦友っていう方が萌えるかな
例えば、『ダーティー・ペア』とか、『少女革命ウテナ』とか、ダメダメで平和なテルマ&ルイーズの『ロミーとミッシェルの場合 (Romy and Michele's High School Reunion)』
数年前、NHKのハートネットTVで山師のような見た目の青年が高校生に進路指導をしていた。
数十人の高校生を前にして、まったく信用のできない口ぶりで彼は言った。
「進路を決めるコツは、やりたくない仕事をはっきりさせることだ」
それは観たくない映画を選ぶことだ。
というわけで、午前10時の映画祭のラインナップに対して、増田が観に行きたくなくなるようなコメントをしてみたいと思う。
どうせ指と指くっつけて終わりだろ。宇宙外生命体とガキの心温まる話とか増田は興味ないって。
オープニングいつ終わるんだよ。
そもそも増田はイタリア系移民マフィアになんか興味ないでしょ?
照明が有名だけどそれにも興味ないなら眠いだけだからマジで観なくていい。
長い(2時間52分)。途中で休憩あるけど。
ずっと白黒てwwwwwww(しかも3時間27分wwwwwwww東京から兵庫まで行けんぞwwwwwww)
ドゥンドゥンwwwドゥンドゥンwwwwドゥンドゥンwwwwwwww
オシャレなカイジ。
ネタバレしたらクソつまんなくなる。
長時間きれいな映像が流れ続ける(3時間1分、頑張れば岡山行けそう)。
じゃあ観ないほうがいいね。
精神的なグロさはともかく、今となっては映像的にグロく感じないかもしれない。
じゃあ観なくていいね。
そもそも増田さあ。第二次大戦中とかのイタリアの映画館に興味あんの?
ないよね。以上。
これ、当時のアメリカ保守層のための映画だから。やめといたほうが無難。
ノリが良いだけの映画。ばいばいだね。
今となっては映像に未知感がない。かろうじてロマンが残っている。メッセージ観とけ。
白黒wwwwwwww。アン王女はリアルで元レジスタンスだった危険な奴だからやめとけ。
どの映画も古くさく感じるかもしれない。
だが、同時に「今だと作ることのできない映画」でもある。
それは、戦争を経験した役者の凄みや、リソースを無視した人海戦術の美術、独創的な演出、華麗な音楽、映画の隅々にまで至る。
抜けてた。