なんとなく上の人を否定してかっけーwwなタダのイタイ文章じゃん。
中二病小説に変な勘ぐりとかやるのと同じように、いちいちこういう手合を真面目に考えてたらキリがないぞw
すまんトラバ先間違えた。
隣のカップルがうるさい。
2日に1回くらいの頻度で、そういう声がする。
昼夜は問わない。私も学生で、不規則な生活を送っているのでわかるのだが、昼間11時の時もあれば、夜10時の時も深夜3時の時もある。
別にするのは構わないが、聞きたくない声が聞こえるのは本当に気持ち悪い。
そしてたまに喧嘩する。
その時は男の声しか聞こえない。怒鳴り声と、物に当たっているのであろう大きな声。
この間は「お前の態度どうにかしろよ。何とか言えよ。お前の態度がムカつくから俺だって当たりたくないけど物に当たってんだろうがよ!!」というすごい怒鳴り声が聞こえた。正直モラハラだと思う。男にあんなふうに怒鳴られたら、女は恐怖で何も言えないだろう。
ただ女の方は行為中の声しか聞いたことなく、私を嫌な気分にさせるのはどちらかというとこっちであるので、同情する気にもなれない。
大卒・院卒で20代前半は結婚に向いていないとひしひしと感じる。
就活ではやれキャリアプランだやれ海外転勤でキャリアアップだと囃し立てるけど、腰を据えて結婚子育てをしようとしてる人からすればいい迷惑。
マイルドヤンキー的な働き方なら結婚も視野に入るんだろうが、大卒で仕事=キャリア形成みたいな価値観においては結婚のビジョンが見えない。
たぶんだけど新卒で結婚したら不利になるんじゃないかってよく感じる。
30過ぎて結婚するのが当たり前みたいなこんな世の中じゃ晩婚化になるのも頷ける。
最近見た映画で久しぶりに?そういう展開があってなかなか良かったんだけど、そういうSFって結構あるものかな? 多分前にもなんかで見たと思うんだけど。お勧めを知りたいような、それネタバレじゃんみたいなのでなかなかもどかしい。直球じゃなくてもいいので、なんかそれっぽい話でお勧めがあれば教えてください!
真面目に答えず、出来る限り嘘と虚構を織り交ぜて答えていきたい。
まずは「肯定している可能性」と、「否定はできない可能性」の区別をするとよい。
そもそも、この世は危険で溢れているし、自分がそれに巻き込まれない可能性は排除できない。
いくら注意したところで、だ。
高いところから物が落ちてくるかもしれないし、雷に打たれて死ぬかもしれない。
車は毎日走っているし、あらゆる交通機関で事故の可能性は伴う。
階段から転げ落ちるかもしれないし、浴槽に浸かっていたら溺死する。
それでも私たちが安穏と生きているのは、別にその可能性を知覚しているからでも否定しているからでもない。
正確にはあらゆる可能性を“肯定していられない”と言ったほうがいいかな。
私は批難袋と非常食を常に用意し、シェルターも保有していて、有事の際のもろもろを多く身に着けている人間だ。
だが、それは肯定している可能性のベクトルだとか数の問題で、絶対的な安全だとか、万全な準備などを意味するものではない。
サメに襲われることを恐れて海水浴をやめたり、自動販売機に殺されたくないから喉がカラカラになっていくのを我慢したりはしない、というわけだ。
あらゆる可能性を肯定しなければ生きていけないのならば、人類は既に絶滅しているといっても過言ではない。
私は不幸や不条理で死ぬ可能性も、自業自得で死ぬ可能性も明確に区別していないし、できるとも思っていない。
そんな世界で「否定はできない可能性」に怯えて生きる方が、むしろ正常ではないと思うぞ。
断っておくが、仮に私がその「否定は出来ない可能性」によって死ぬとしても答えは変わらないからな。
まあ、答えは変わらないとは言っても、死人に口はないのだが。
元々男性保育士は数個の保育園に一人居るか居ないかくらいの物凄く稀な存在だし
保育士にまともな収入が無い以上、子供大好きだけど自分の子供はいらないし一生貧しくてもいいから人の子供を育てたいです!なんて男はめっちゃ少ないだろうから男性保育士を認めても待機児童問題は解消しない
こんな教室の片隅でラノベ読んでたタイプのキモオタにテニサーが声をかけるという意味不明な情景が展開されていた。
テニサーの話はともかく、多くのサークルでは「新歓飲み会にこない?」と
声をかけてくる。
新入生歓迎会なのに新入生ができないことがメインってなんだよ!
先輩たちが飲んでるのを見てろってか?
サークルによっては活動発表を新歓としてやってるところもあり、自分も参加させていただいたが、そちらはかなり有意義だった。
で、そういうところもあるのに、なぜ別に酒研究会とかでもないサークルで飲み会とか言ってるんだろうか。
新入生は飲めないのに。
こちとら早く二十歳になって酒を楽しみたいと思ってるのだ。
その状態の下級生を生殺しにするのが「歓迎」なのか。
もちろん、二浪の人もいるし、そういう人は飲める。
二浪の人の権利も大事にするべきだろう。すでに複数の二浪の人とは大学で遭遇したし。