女性って切り替え早いて聞くけど必ずしもそうでもないんだね?
仕事や日常生活で「無駄な経験はない」っていうことをようやく実感し始めているところだけど、恋愛だけは「こんなこと経験しといてよかった!」てことが何もない…。
いや、まったくの印象論なんだけど。
そういえば自分がガキの頃は紛争とか難民とかって、なんといってもインドシナ半島だったよなあ、とか思っているうちに
そういえば、アルジェリアなんかも独立戦争でドタバタしてたし、
そのあとに禍根を残しがちなのかなあと。
なんっていうか、「自由」「平等」「友愛」って、高らかに理想を掲げるくせに
現実の場面ではプライド高くって、人種差別平気でぶちかます奴らという、
まあ、これも、こちらの偏見で、
シャルル・ドゴール空港の職員達が、その旅行中で一番冷たかったあたりに、
その源泉があるのだけれども。
高齢独身女の友達の男が、嫁さんが亡くなって子供の面倒見れないから安い給料で住み込み家政婦になるよう頼んできて、ひょっとして結婚に繋がるかもと仕事をやめて安値の家政婦になろうとしてたやつ
再婚するにしても奥さんがなくなってすぐに同居なんて不倫疑われるし、再婚しないなら雀の涙の給料の住み込み家政婦なんて終わってるし、仕事をやめてそんなん絶対にやめとけと心配したが本人乗り気で、高齢の孤独って恐ろしいなーと震え上がった
楽にしようとした結果がサリドマイドみたいになったりするわけで
異性に対する性欲がないから。
女の「可愛い」は清少納言が枕草子で瓜に描いてる絵可愛い、小すずめ可愛い、ちっちゃい指の子供可愛いって書いてるように、千年前からあんまり変わってないんだよね。
むしろ現代男性の言う「可愛い」の方が新参者ではないだろうか。
手っ取り早く尋ねたい。
男の言う「可愛い」は「性的な魅力があるかないか」なんでしょう?
そうじゃないなら、一体何?
そういう人は家事の軽減や妊娠を楽にする方法には金を出したがらないよね…
陰謀説というよりは、
そういう研究してる人は金を出してもらえないってことだと思う
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○夕食:マクド
○調子
むきゅー。
それと、JavaScriptさんを書くお仕事もあって、
よいちょ! うんちょ! って一生懸命書いてたんだけど、仕様変更でほとんど意味が無くなった。
上流がちゃんと決定してないのに、下流に手をつけさせようってのが間違ってるんだよなあ。
決定してないっていうか、製造しようと思って仕様書に書いてないことやら何やらを質問すると
やぶ蛇をつつくことになって、二転三転することになる。
プログラマーとして下流工程をやってるとたびたびこういうことがあるんだけど、
いつもいつも面倒臭いなあ、上流工程の人たちちゃんと仕事してるんかいな、とイライラする。
普段はまあそんなもんか、と軽く流してるつもりなんだけど、今回のお仕事ではやたらと多い。
特に多いのが
「じゃあ作ってね、頑張って」
「むきゅー! がんばるでち!」
むきゅむきゅちちゃいぴんぐー!
(四時間後)
「むきゅー? なんだか理屈さんがあわないでち! もちかちて、PIYOPIYOテーブルさんにカラムを一個作り忘れてるでちか?」
「え? あっ本当だね、どうしようかなー」
「今回は短納期で出来るだけパッケージ標準で作るってルールで、その箇所は標準を逸脱した機能になるから、もう全部作らないことにしたよ」
「むきゅー? 全部でちか?」
というパターン。
作らなくてよくなったから楽でいいんだけど、
その検討は作り始めてからするんじゃなくて、上流工程でやってほしいなあ。
なんていうか、穴を掘って埋める徒労感がある。
みたいなことを同僚さんと愚痴っていたら、
明日と月曜日で上流工程の大幅な見直し時間をとることになった。
それ自体は大歓迎なんだけど、その分下流工程が遅れるのは駄目らしく、残業やらでうまいことしてほしいと言われた。
こういこともあろうかと、前倒しで作業してたから休日出勤は多分しなくても大丈夫。
うーむ、来年は大変そうだなあ。
○心ちゃん
心ちゃんも暮らしてる咲-Saki-のアニメ版の一期を見ている。
僕が咲シリーズにハマったキッカケになった長野予選の中堅戦は本当にすばらしい出来だ。
国広さんと龍門渕さんのカップリングを見てはまったんだよなあ。
悪阻で入院する事もあるが出来るのは点滴での水分栄養補給くらいだ。
入院した母や数ヶ月38℃以上の高熱で炭酸水しか飲めなかった姉に比べ、私は楽な方だったが毎日が二日酔いのような最悪の体調に数ヶ月耐えた。
何でこの苦しみを楽にする方法が開発されないのか解らない。
出産にしてもそうだ、人間以外の動物はまっすぐな産道でスルッと出るように出来ている。
人間は二足歩行のせいで産道はS字になりお尻や太股の筋肉や贅肉で産道は細くなっている、しかも赤ちゃんの頭は大きい。
陣痛の長さも哺乳類最長、しかし人類が二足歩行を始めてどれだけ経ってると思ってるんだ。
そろそろお産が楽になるように進化をしてもいいはずだ。
ウサギみたいに餌を食べながらスルスル出ましたってなってもいいはずだ。
おつかれさまでち!
「むきゅー! むきゅー! むきゅーのダンスはむきゅー! むきゅー!」
「今日はJavaScriptさんを書き書きするお仕事するむきゅー!」
まずは設計書を読むでち!
「ふむふむ。むきゅむきゅ。なるほど! このユーザーテーブルには、存在階級カラムがあって、その存在階級カラムによって、ユーザーの存在階級が定義されているでちね!」
「そちてそちて、今日作る画面では、そのユーザーテーブルに登録されているユーザーを四人入力するでちね」
むきゅー! そろそろ頭さんがパンクしそうでちー。
「しょれから、四人のユーザーは存在階級が一級の人だけが入力できる、一級ユーザーテキストボックスと二級ユーザーテキストボックスと三級と四級の四種類があるでちね、難しいでちー」
むきゅー! むきゅー! むきゅー!
「よおち、だいたいのことはわかったでち! テーブル設計書さんを見ながらJavaScriptさんを書くでち!」
むきゅー!
むきゅー!
むきゅー!
むきゅー!
むきゅー!
「むきゅー! 存在階級さんの定義が書かれたドキュメントファイルさんを探すのに時間がかかったけど、コーディングさんはできたでち! よおし、ちゅぎはその四人のユーザーさんがどの部署に属しているかを表示するところを作るでちー!」
上司しゃん「おい!」
「むきゅー?」
「そうでち! ちんちょくは30%ぐたいでち! 画面のエイチテーエムエルさんとシーエスエスさんは完成しているでち! 今はJavaScriptさんを書いてロジックさんを書いているでち!」
「むきゅー?」
「むきゅー! わかりまちたでち!」
むきゅー! 午前中のおちごとは意味がなかったでち!
むきゅー! むきゅー! むきゅー!