2015-12-03

むきゅーのダンスの踊り過ぎで疲れました

 おつかれさまでち!

 今日は僕の会社での仕事っぷりを見てもらうでち!

「むきゅー! むきゅー! むきゅーのダンスはむきゅー! むきゅー!」

 会社についたらむきゅー! のダンスを踊るでち!

今日JavaScriptさんを書き書きするお仕事するむきゅー!」

 まずは設計書を読むでち!

「ふむふむ。むきゅむきゅ。なるほど! このユーザーテーブルには、存在階級カラムがあって、その存在階級カラムによって、ユーザー存在階級定義されているでちね!」

 左手でむきゅー! のダンスを踊りながら設計書を読みます

「そちてそちて、今日作る画面では、そのユーザーテーブルに登録されているユーザーを四人入力するでちね」

 むきゅー! そろそろ頭さんがパンクしそうでちー。

「しょれから、四人のユーザー存在階級が一級の人だけが入力できる、一級ユーザーテキストボックスと二級ユーザーテキストボックスと三級と四級の四種類があるでちね、難しいでちー」

 むきゅー! むきゅー! むきゅー!

「よおち、だいたいのことはわかったでち! テーブル設計書さんを見ながらJavaScriptさんを書くでち!」

 むきゅー!

 むきゅー!

 むきゅー!

 むきゅー!

 むきゅー!

「むきゅー! 存在階級さんの定義が書かれたドキュメントファイルさんを探すのに時間がかかったけど、コーディングさんはできたでち! よおし、ちゅぎはその四人のユーザーさんがどの部署に属しているかを表示するところを作るでちー!」

上司しゃん「おい!」

「むきゅー?」

上司しゃん「○○画面の担当お前だよな?」

「そうでち! ちんちょくは30%ぐたいでち! 画面のエイチテーエムエルさんとシーエスエスさんは完成しているでち! 今はJavaScriptさんを書いてロジックさんを書いているでち!」

上司しゃん「あれのユーザー入力なくなったから」

「むきゅー?」

上司しゃん「設計書の直しもしといて」

「むきゅー! わかりまちたでち!」

 むきゅー! 午前中のおちごとは意味がなかったでち!

 むきゅー! むきゅー! むきゅー!

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん