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名前を隠して楽しく日記。

2024-05-05

anond:20240505141143

シンプルに頭悪過ぎ

処女だろうと二十歳超えてたら自分で開発してるだろ

お前の処女イメージに合わせて演技してくれてただけ

ええ加減にせえや

弱男だらけの増田処女かどうか聞くの草

エロ漫画知識しかないぞ

ニワトリは飛べないのに

チキンは飛ぶように売れていく

なんて理不尽世界

anond:20240505132837

俺は増田彼女のことは一切分からいから、参考の参考程度でいいが…

金目当ての女性の特徴の1つとして、いつも子供のような甘えた口調、っていうのがあるかなと思う

そういう人は恐らく、伴侶に自分母親になることを期待しているから、子供みたいな口調になるのかな…と思う

そういう女性も時折優しさのようなものを見せるけど、それは大人の「理性的な優しさ」ではなく、子供の「衝動的な媚び」と考えたらいいかな…これは言語化が難しいけど

薬屋みたいにメディアミックスされたらオタクはみんな買うからボロ儲けだけど

そんなん宝くじといっしょだし

こと娯楽という分野で「字」に金払うやつがどんだけいるのよと思う

アニメゲームVtuberだって時代

ライトノベルってよ

anond:20240505141320

日本田舎でひっそり運営されていた大麻コミュニティが挙げられてたけど

そういう村憧れるんだよね・・・

ずっと引きこもってると

天気予報を見なくなることがわかった

天気とかまじでどうでもいい

それにしても柔和な世界漫画しかないもんだな

増田はてな民は全員集団自決すべきだと思う

パブリックエネミーである増田はてな民

いなくなれば日本は少しは良くなると思う。

3年間部活やってました←実質2年数か月だろ

30分アニメ24分だろ。oped抜いたら実質20分だろ

anond:20240505134007

これが正解。昔はあちゅうが言った「電通ではCM偏差値40の人にも理解できるものにする」が炎上したけれど、朝ドラ偏差値25ぐらいの人でも咀嚼、消化できる作りにしてある。健常者が食べる飯ではない

anond:20240505140906

同人エロ小説の購買層なんか日本全体で多くて5000人とかだろ

お前のシェアすごいな

弱男村

40歳になった時点で男は全員一旦弱男村行きとなるが、妻又は子がいるか署名を5人分集めれば免除される。

なお署名人生で一人一回しかできず、39歳以降の離婚は認められない。

anond:20240505140304

女性が初回のセックスから快感を感じることなんてあるのだろうか?

先日、年下の彼女セックスをした。

彼女処女だと事前に聞いていた。

自分処女セックスをするのが初めてだったのでうまくいくか非常に緊張していた。

結果から言うと、無事に事は終わり彼女との愛情を深めることが出来た。

めでたし、めでたし。と言いたいところなのだが少し心にしこりが残っている。

というのは行為最中彼女がずいぶんと感じていたようなのだ

本当に処女?と思えるほど自分が腰を動かすたびに声を上げていた。

普通処女セックスを楽しめないと聞いている。

処女膜が裂けた痛みと慣れない行為快感を感じることが出来ない、と。

それなのに彼女はたくさん濡れていてとても初めてとは思えなかった。

かに挿入するときには痛い痛い…とつらそうだった。

しかし、あとから確認すると出血もなかった。

行為最中も痛くないか確認すると、痛いのと気持ちがいいのとが混じり合ってるとかわけのわからないことを言っていた。

本当に彼女処女だったのだろうか?

別に処女でなかったことが悪いわけではない。

当たり前のことでお互い二十歳を過ぎているんだから経験があるほうが自然だ。

問題なのはどうして嘘を付く必要あったのか?ということだ。

何かしら隠さなければならないことがあるのか?

それとも自分が狭量な人間だと思われているのだろうか?

せっかく新しい一歩を踏み出したというのにこんな気持を抱えなければならないのは不本意しかない。

右派はウハウ

じゃあ左派は?

さあ?

ハア?

なんつって

ぷぷ

ジジババが大量にいる電車地獄

俺が永遠に座れない

こっちだって死ぬほど疲れてんのに

20年働いてようやく気付いたけど、会社で働いてる人って会社を「学校の延長(=時間が来たら通って終わったら帰る)」と考える勢と「生きる場所手段」と考える勢の2種いるんだな。

自分業務改善だの業務目標だのどうしたら予算達成できるかといったことを考えるのが致命的に苦手で、なのに周りの人間はいとも容易く「それっぽいもの」をポンポン出せてしまうことにずっと違和感を持っていた。

ようやくその原因に行き着いたというか根本的に自分は働くということを学校の延長みたいなあくま一時的に通うようなものだとずっと捉えていて、対して他の人間人生を捧げるかのように真剣に考えているという違いだった。

働くのって難しすぎる。

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