はてなキーワード: きっこの日記とは
2010だけトップにない。あと知らんの多すぎ。
職員の人件費を貼り出した事件では、この市長を応援してました。
まとめてリンクを作ってくれてる人がいたので、ぜひ皆さんもご覧ください。
いやーびっくりしました。ナゼもっと早く話題にならなかったのでしょうか。
タイトルがきっこの日記だったならともかく、市長のブログですから。
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070607
自衛隊には戦前から『ある金持ち組織』のためにあらゆる工作をおこなう所がある
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070609
小沢一郎、池田大作、安部晋三、小泉純一郎、麻生太郎はユダヤの手先
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070625
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070629
遺伝子工学で生産された「人間豚」がレストランの高級ステーキ用
として販売されている
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070710
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20071127
「リチャード・コシミズ」の本を読んでもらいたい
http://www5.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=521727&log=20070112
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20091203-OYT1T00024.htm
http://finalvent.cocolog-nifty.com/fareastblog/2008/06/post_efdf.html
矛盾が大量に発見できて、いちいち突っ込んであげるのもばかばかしい。
そもそもfinalventは炎上をさせるような悪質なネットイナゴの味方なのだろうか敵なのだろうか。
切込隊長やj-castの炎上リポートもなくなってしまうとか、いままではそれを楽しんでたかのような口ぶり。
切込隊長といえば、匿名で自分の美談を広げたり、匿名で他のサイトに突撃したりしてそれをブログで語ったりするような、まさにネットイナゴの殿様バッタ的存在のブロガーである。
鼻歌交じりに燃やしたとブログで報告して拍手喝さいを集めて人気を得たブロガーである。
この文章に切込隊長が出てきた時点で馬鹿馬鹿しくて見る価値もない。突っ込む場所は他にもいっぱいあるが。
ぐっちーブログの問題をみて思ったのですが、残念ながらブログは嘘つきの心の病気の人間の発散の場になっているのでは。
狼少年の嘘をいつまでも聞いてくれる無限の村民を提供するのがブログというツールの気がします。
きっこの日記、切込隊長、漫画家の偽大場つぐみ、東京kitty、沢本あすか、などなど、次から次へと、
嘘つきが台頭し、そしてそのたびに嘘つきばかりがニュースになっています。
特に気をつけないといけないのは、「匿名の存在のまま有名になろうとする」嘘つきです。
実際の人物が社会的に信用できるものでないから、ブログで「架空の人格」を作り上げ有名になろうとする例です。
名前を隠していたぐっちーや、きっこや沢本あすかなどはこの例にあたるのではないでしょうか。
匿名で「有名ブロガー」という人格と「全裸大好きヒッキー」という人格を使い分けるような人間の言うことには、
私だったら何か別の意図があると考えます。
■「「アルファブロガーのヤツらは困ったもんだ」by編集長 (ソース富澤准教授のブログ) 編集
「アルファブロガーのヤツらは困ったもんだ」と嘆いておられました。
「ヤツらの文章はメチャクチャだ」と。
編集長曰く、「ほとんど俺が書き直したこともある」とも。
結論としては、「アルファブロガーは、プリントして自分の文章を読まないのだろう」ということになりました。
http://m-note.seesaa.net/article/98894090.html
より抜粋しました全文はリンク先から参照してください。
それにしてもアルファブロガーってなんでしょうか。
問題をおこしてばかりです。
私が思いつく限りでも、たとえばきっこの日記では、しょっちゅう嘘が指摘され、
http://www.j-cast.com/2008/05/26020577.html
finalventというブロガーは匿名で人格が保護されてるにもかかわらず、
その人格をつかいわけ、片一方ではヒッキーを自称し、片一方では知的な論客を装ってました。
http://anond.hatelabo.jp/20080312231337
最近メディアに出る機会の増えたグッチー氏は虚言疑惑が次々ともちあがっています。
http://www.tanteifile.com/newswatch/2008/05/30_01/index.html
切込隊長などは論外ですが、いちおう指摘しときます。
http://www.geocities.jp/kirikomi1973/Dell/index.html
次に問題をおこすアルファブロガーは一体誰でしょうか。
一部のグループが作り出してるという印象は確かにします。
popurls® | popular urls to the latest web buzz
はてブニュース CEEK.JP NEWS - 最新ニュースヘッドライン CEEK.JP - 統合型メタサーチエンジン
http://dailynews.yahoo.co.jp/fc/
Spin of the Day | Center for Media and Democracy
Human Rights Watch - Defending Human Rights Worldwide
Amnesty International | Working to Protect Human Rights AMNESTY INTERNATIONAL JAPAN
Electronic Frontier Foundation | Defending Freedom in the Digital World
Welcome to the CIA Web Site — Central Intelligence Agency
VOA News - VOA News - Voice of America Homepage - News in 45 Languages
DemocracyNow! Japan Democracy Now! | Radio and TV News
「ホームページを作る人のネタ帳」の自作自演で揉めてた件について
はてなが情報を開示しない限り真実は闇の中って事で片付けられてるけど、つまりこういう事でしょ?
http://e0166.com/newsX/mbf.php
ブロガーに欠かせないはてな。いま、自分で最初から何かを作っていくのが大変な状態にはどめをかけるため、自分のところのかわりに、はてなRSSやAPI、自動化による更新の手間を省き=「はてなパワー」を企業活動や個人の暮らしに生かす取り組みが日本各地で進められています。
ブックマークフィールド『BMF』では、2007年3月より「はてなAPI」その他各ソーシャルブックマークの使いやすさを追求し、
年間30万円の広告費年間30万件のアクセス数をはてな株式会社の力でもらえるようにがんばってみます。これにより、MBFのサービスを動かす全サーバーの「はてな依存」が実現することになり、はてながサービスを停止した時点でFBMも停止します。
自作自演を指摘されたIDがセミナー受講者って言い張ってるが嘘だろw
業者がちょっと本気になれば「はてなブックマーク」なんて使い物にならなくなるぜ。
自分達のサイトで埋め尽くすだろうね
今回の件を見て俺は2つの事を確信したね。
1.ブロガーの取材力の無さ
2.WEB2.0の脆さ
まず1について。
俺は地方紙で記事を書いている人間で外を歩き回って取材することもあるんだけど、何かの不正を暴くときには「確実な証拠」が絶対に必要なんだよ。
もし裏が取れないならデスクによって記事がお蔵入りになってしまうので、それこそみんな必死になって取材するんだ。そこがジャーナリストを気取っているブロガーとの違いだな。
入社3年目の事なんだが、とある市議が某○○○に○○○してるという情報が俺の所に入ってきたんだ。
足が棒になるくらい歩き回ってさ、、ほぼ完璧に近い証拠が集まったんだよ。
もう狂喜乱舞してデスクに話持っていったわけ。
何て言われたと思う?
「99%相手は黒だろう。でも100%じゃない限り俺はこの記事を通せない」
ショックだったな。
でも今にして振り返ると俺たちの世界では当たり前の論理なんだよな。
きっこの日記がジャーナリスト気取りで「世の不正を暴いてます」ってほざいてたが、あんなものはジャーナリズムでは無い。
ブロガー諸君にはジャーナリズムの世界がいかに厳しく崇高な世界か想像してみて欲しいね。
思い付きや想像だけで記事は書けない世界なんだよ。例え地方紙でもね。
次は2について。2年後には2ちゃんねるのような完全匿名の掲示板と、大手既存メディア(新聞/テレビ)の価値が再考されるだろうな
俺は既存メディアで記事を書く側の人間だが、プライベートでは2ちゃんねるを使い続けている。
完全匿名の良さは常にみんな本音で語るところだよ。
半匿名というしがらみが無いんだ。
そしてそこにはビジネスの匂いはあまりしないんだよな。
それが何故なのかは俺にもよくわからんが、少なくとも業者が流入しても排除される雰囲気が醸成されているんだ。
半匿名による集合体(WEB2.0)の価値が問われる瀬戸際に来てるのは間違いんだが、俺はWEB2.0にビジネスマンが大量に流入したら崩壊するのではないかと思っている。
あなた達の世界なんてそんな脆いものだよ。