はてなキーワード: 身分偽装とは
妄想だけど
例えば俺は大学もCS専攻だけど才能ないのが己でもわかるレベルの3流エンジニアだ。
どれくらい3流かというとRubyのフレームワークは出来るけど未だにRubyが書けん、意味わからんレベル。
しかし正規の教育を受けて学位ももらって資格も持っているから、ITエンジニアとしては「本物」になるんだろう
そして、あまりの社会の絶望感に焦って、貧乏人の底辺が一流大卒のエリートと偽装して某顔本で知り合った富裕層のお嬢様と地上のもつれで殺人事件に発展した事件があったが
それをヒントに、人生一発逆転を狙ってあらゆる英語文献からアメリカ国防省のサイト、ウィキリークス、怪しいロシアやイスラエルの海外の軍事サイトを調べて
WWⅡから90年代くらいまでの、公開されている工作員や諜報員の教育マニュアルや訓練マニュアルを集めて自分で翻訳して訓練をして(結局ITエンジニアは英語のサイトで漁るからこれくらいはできちゃうのだ)
同じようにSNSで一流私大卒のフリーランスITエンジニアと偽装身分を作って、上級国民のコミュニティに上手く潜り込み、世間出てないお嬢様と付き合うところまで行ったが、そのパパや周りの恋のさや当てをしてた男が怪しんで探偵雇って身分調査された結果、あまりにも完璧に身分偽装をし過ぎて「これはただのチンピラや裏社会の人間ではない、何らかの訓練を受けた本当に危ない人間じゃないのか」と勘違いされ、パパにチクられて公〇にマークされて24時間張り付かれて、転〇公〇で取っ捕まって、正直に洗いざらい話してなんとかわかってもらって23日後に釈放された際に
「若いのに独学でそこまでやった努力は凄いと思うが、努力の方向性がおかしい」とお巡りさんに説教された俺は、スパイだとかテロリストとしては本物なんだろうか、偽物なんだろうか。
2008刊 時雨沢恵一
主人公セロン ロクシェ首都にある第4上級学校の3年生 寮生 マクスウェル冷凍食品会社社長(母40)の子。母子家庭 妹がいる
7/4 終業式 夜行列車
5 実家 家族と会う ラリーから演劇部合宿の手伝いに誘われる
ニコラス 遅れてやって来た助っ人 長髪男
ラリーとナタリアが幼馴染だったという事が発覚し一緒にランチ。
校庭の隅にある古い倉庫 地下の採光窓 の奥に 人影が
隠し事があるかの様な怪しさを感じ
奥へ行く道と
人が住んでいる気配のある小部屋に
老人(男)を見つけた スーベーイルの言葉も話す
道の奥から 誰かの ソイツらを殺せ という命令口調の声が飛んできた
老人は声に従って 殴りかかってくるのが 留める
取り押さえられたと知り逃げる 足音
タレコミでスーベーイル人がこの学校倉庫の地下に隔離されていると聞かされて、調査に偽装身分で学校へ潜入していたそうだ。
終戦後に帰るに帰れずスーベーイルに住み続けていたところ、
兄であるマードックに見付けられ地下室に隔離されて過ごしていたという。