はてなキーワード: 無人化とは
あの件が仙台育英高校で起こったとされるのは理由があるんよ。
これは私の長年の統計学的経験論なのだが(つまり林磐男未満てことですね)
それは、
「どんなAFVが好き?」
って聞いてみることだ。
補足1
「AFV」と「国家」というのは重要な共通点がある。それは、いずれも「武力によって政治的目的を遂行する場合に命運を共にする同志である」ということだ。こういう同志に対して情がわくか否か、薄情になれるか否か、が共通するというのは、ある意味ハートマン軍曹的にも真理なのかもしれないと思う。
好きなAFVは?と聞いて「国産戦車」(但し装輪装甲車と戦車回収車を除く)を挙げる国家は、かなり保守派だ。
平地決戦派、海兵隊出身者を統合参謀本部議長にしない国家、安定した陸上戦力を好む傾向がある。
また平均的な国民軍を好む。必ずしも専門集団(職業軍人)である必要はない。逆に派手な外人部隊は苦手。
「レオパルト2A6EX」あるいは「M1A1エイブラムス」「ルクレールAZUR」「メルカバ Mk 4」「Т-90」等を通称に型番を加えて挙げる国家は、
基本的にスペック志向なので、他国から見て自国の軍隊が先進的であることをとても気にする。
主力戦車なら装甲厚、主砲・副砲の口径などのスペックが優先事項。価格が安いに越したことはないがそれよりも火力と機動性(不整地速度とか)
戦略なら短期の機略戦を好む。長期の外交交渉は基本NG。先制攻撃OK
戦闘機ならステルス性をとても気にする。基本的に奇襲好きというか正攻法は許せないタイプである。
「チハ改」とか「ルノーFT-17」みたいな歴史資料にしか出てこないレトロなAFV名を挙げる国家。こういう国家はあまり特定の傾向がなく、好きな戦術もピンポイントである。たとえば第四次中東戦争のラタキア沖海戦の電子ジャミングは大好きだが(同じく電子戦が戦果を決定づけた)湾岸戦争やイラク戦争は戦力差が圧倒的すぎてにダメ、とか言うことがよくあるのでその微妙な違いが他国にはよくわからない場合もある。ただし好きなものはとことん好き、という国家である。
また、特に国家の場合、AFVの扱い方とドクトリンの扱い方はとても良く似ている。
国産内製化にこだわる国家、これは機密にこだわる。外国産の中古ばかり購入する国家はその点はおおらかである。
ひとつのAFVを長く長く機甲師団に編入する国家。これはドクトリンをとても大事にする。基本転向はしない。君主制国家の場合は民主化暴動を誘発することも。
頻繁にあれこれとAFVを開発する国家。こういう国家は二大政党で数年おきに大統領が交互に入れ替わるし世界中の紛争に首を突っ込むので要注意である。ただ、豊富な予算はもはや続きそうにない。
中東やアフリカにAFVや兵器の販売や仲介をしてる国家や、内装に建国の偉人の写真を飾る国家は、どうみても独裁国家です本当にありがとうございました。恐喝傾向があるのでこれも要注意。領土問題をとても大事に(定期的に38度線に向けて演習で誤射、排他的経済水域は自国有利に設定)するので、沿岸警備で不審船を逮捕すると深刻な外交問題になりたいへんな思いをする。
補足2
AFVに興味がない、そもそも軍隊なんてなくてもいい(それどころじゃない)。という国家は、戦争においても受け身。基本的に自国から軍事的緊張を高めない(高められない)。もっとODAをと言い出すタイプである。軍事にこだわりがない代わりに、信託統治、が好き。でも最近は分離独立派との内戦が深刻だ。
補足3
変に中型じゃなくて、装甲厚はそれなりで、座席が座りやすくて、水冷がそれなりにちゃんと効いて、シャーマン戦車みたいな天敵がいないのがいい。
という国家は、基本的に経済重視でドクトリンを考えている。ちゃんとミサイル防衛できてシーレーンを確保できたらそれでいい、それよりも外交力を強化しましょうというタイプである。こういう国家は国防予算ありきで軍備を見るので、決して覇権は望まないが堅実でしっかりした東南アジア・中東諸国、それもできれば民主化の進んでいる国家と結んで平和の配当を享受したい、というタイプ。提唱者は苦学のエリート官僚と、超お坊ちゃまで漢字が読めない元首相の両方である。
新卒就職率が六割っつーニュースを読んだが、これは言い過ぎかね。
若年失業率は2割程度と言われているが、これを正社員のみに限定すれば「半数近く」で間違いとも言えんのでは。
まぁ、昇給も雇用保険もない職を「職に就く」と見なすなら話は変わるだろーが。
現在非正規二十代の若者、どーすんのかね。40になる頃にはマジで自殺するか反政府組織になるしかないんじゃね。
もちろんこういう人間はいつの時代も一定数いるもんだが。にしても多いわなぁ。
増田にも無論一杯いるんだろうが、あんたらこれからどーすんの?と言いたくなる。
まぁ、知ったこっちゃねーんだけどさ。競争に負けた以上の何者でもないし、なんともしてやれないし。
ここまで比率が増えると当人だけの責任とも言いがたいんだけど、出来ることなんか何もないし知ったことかと言うしかないよなぁ。
気の毒には思うけどさ。
この先、雇用の要である製造業の製造拠点が国内に戻ることはまずないし、単純職工の需要が回復する見込みはないよね。
となると、職を得るためには職で得たキャリアや能力が極めて重要になるんだけど、一度そのルートから外れると
それを得られる見込みはまずないっていう素敵社会だからなぁ。職を得る職が無いって感じで。
現在非正規雇用の職になっているものだってどんどん海外移転や無人化をしていくだろうし、ホントどーすんだろうねこれからの若者。
東京をはじめとした都会を優先し、日本はこれから積極的に地方を切り捨てるべきだ。
田舎に住んでいる人間は、存在自体が負債であることを自覚すべき。
地方都市程度ならまだギリギリ許してもいいが、山の中にある村、それどころか一軒や二軒しか残っていないような限界集落は、強制的でいいから移住させるべき。
そもそもこの50年で離島や、山の中の炭焼の村はどんどん無人化していったのだから、その流れが続くだけだ。
最近光回線の普及率を100%にするという愚かな目標が挙げられたが、現状でカバー出来ていないということは日本全体にとって不要な土地ということだ。そんなところに住む方が悪い。
あーあれだ、増田は物販(と一部流通)のことしか考えてないんだ。
世の中にはもっといろんな職種があるんです。
会社員は土日休み9時5時の人が多いけど、それ以外もけっこういるんだよ。
たとえば、もの作りの工場とか、一旦止めると動かすのに何日もかかるものもあってね、
一旦動かすとそれこそ数年単位で止まんないのもあんのよ。
省力化も進んでるけど、完全に無人化するわけにもいかなくて。
だから24時間365日交代で勤務しているわけだ。
それとか、他のとこで出てるけど、電気ガス水道とかのインフラ系。
これも作って貯めておくのは非常に効率が悪い。
オンデマンドで必要なときに作るのが効率がいいし費用効果もいいのです。