はてなキーワード: 差し押さえとは
お袋は既に別居して実家に戻っており、先週木曜にそのような話をしてきたそうだ。自分は親父と同居している。今年で27になる。そろそろおっさんだ。結婚も考えてる。
家は、借金の担保に入っており、売ることになるそうだ。不渡りは今のところ出さなくてもいいそうなので、倒産というよりは、廃業という形になる。
話を聞いたときは、来るべき時が来たかと思った。正直、そこまで動揺はなかった。
しかし、自分という人間は頭が悪い。しかも鈍い。だから、いつもこういう「ショック」な出来事は、聞いた瞬間はうまく感情の処理が出来ないらしい。あとからじわじわ沸いて出てきて、長期間にわたり体調を崩す、そんなことはもうごめんなので、はてな匿名ダイアリー、通称増田に自分の感情を書き綴って、整理をしようかと考えた。
そんなことはチラシの裏にでもかけよ、というのもごもっともだ。ただ、一つの人生のサンプルとして、もしかしたら誰かの役に立つかも知れないとも考えるので、増田に書いておきたい。一石二鳥が好きなんだ。せっかく書くんだから、ってことで。そのくせ、感情の整理の為に、一つ一つを思い返して書いていくからそれなりの長文になると思う。しかも、たぶん結論なんてない。不愉快に思った人は、ここらへんでブラウザなり、タブなりを閉じることをおすすめする。
最初に親父の会社が倒産したのは中学一年、1995年だった。文化祭を謳歌していた僕は、親から倒産の報を受け取った。しばらく家を離れているようにとのことだった。
家に帰り、荷物をとり、母、妹、僕の三人で成田空港まわりの安いホテルに泊まった。平日だったので、安く泊まれた。
その時僕は、ひたすら星新一のショートショートを読んでいた。あの短く、そしてあのライトな皮肉のこもった文章ですら、どうにも心がざわついて、読んでるうちに気持ち悪くなったことを覚えている。
一方、親父は、会社更生法認可後の後処理に走り回っていた。混乱の無いよう、このときの会社をA、今日廃業が決まった会社をBとする。しばらくAの話をする。
そもそも、「親父の会社」と書いたが、父が社長になったのは倒産する一年前の事だった。その前は、母の父、僕の祖父が社長を務めていた。
親父が僕の母親と結婚した際、母の父である祖父が「是非うちの会社に来てくれ」と何度も頭を下げて頼みに来たそうだ。今でも「あのとき断っていたら、今頃どうなっていたろうな」と親父は振り返る。
そして、親父が会社Aに就職して十年が経ち、製造業だった会社Aは円高の影響を受けて苦しい状況になる。その中で、アメリカにも会社を作ることとなる。その時点で、会社は東北と関東に分社化しており、関東社長を祖父、東北社長を叔父(母の弟)が勤めていた。アメリカにも会社を作ると言うことで、その社長に叔父が就任することとなった。空位となった東北の社長に祖父が就任、そして空位となった関東の社長を誰にしよう、という話になった。親戚類で、社長になれるのは親父しか残っていなかった。代表者として、自宅を、会社借金の抵当にいれることになった。
その一年後、会社Aは倒産する。名目代表は、関東社長である親父になっていた。数社来たテレビや新聞のカメラの前で、親父は深々と頭を下げた。
その後親父は、会社更生法の申請、アメリカ会社の存続(他の会社に買収して貰った)、会社整理などに駆けずり回った。あの頃、親父は「家から出るのが嫌で嫌でしょうがなかった」と言っていた。債権者からは怒鳴られ、従業員からは責められていたそうだ。家は、競売に掛けられた。資産があった祖母に競売で買い取って貰ったが、その後祖母には家賃を納める事になった。
祖父と叔父も代表権を持っていたため、家を売ることになった。叔父はアメリカに既に家があった為、日本の家を売っても問題はなかった。祖父は、祖母が会社Aの出資者として役員をやっていたため給与を数十年貰っていた貯金があり、家を買い戻すことが出来た。祖父は既に年金を受け取っており、叔父はアメリカの会社が存続できたため社長として仕事を続ける事が出来た。倒産の際、一番苦労をしたはずの親父には職が残らなかった。持ち家も無くなった。結果として割を食ったのは我が家だけとなってしまった。
問題は、親父が無職になった事だった。他の会社から「うちで勤めませんか」というお話をいくつか頂いた。が、我が家は差し押さえの対象となっていた。20万円の給料を貰った時点で、それ以上は差し押さえられてしまう状態だった。
説明すると、家は競売に出されたが、他の家具なども差し押さえるかどうかという話になった。が、持ち出す費用、売る費用考えると、ということで家具は差し押さえられずに済んだ。しかし、親父の給料は、20万以上の給与を貰った時点で差し押さえられる、という事になった。
よって、給料を貰えば、一家の収入は20万しかない。うち10万は祖母に家賃として納めなければならないため、一家四人で10万で暮らすのは、学費含めてやや不可能に近い状態だった。やや、と書いたのは、不可能ではなかったからだ。しかし、社長令嬢でもあり金の少ない暮らしには耐えられない母親が、10万円での暮らしに耐えられたかどうかは、正直厳しいところだったと思う。思えば、これが最大の問題点だったのかも知れない。
そこで親父は、起業をすることとなる。それが会社Bだ。会計上、母を名目上の社長に据えて、母親が給料を受け取る仕組みにした。これならば、差し押さえられることもない。
そこで、家を担保に入れて借金しながら、どうにかこうにか年収600万前後の収入を15年間その後親父は稼ぎ続けることになる。それは、来月で終わるわけだが。
そして、この家も、借金の担保に消えて、売らなくてはいけなくなったわけだが。
端的に言って、親父とお袋の性格相性は最悪だった。たびたび皿が飛び、怒号が鳴り、もうどうしようもなかった。
まず、横浜の社長令嬢だった母親と、大阪でどん底の貧乏から這い上がってきた親父とでは、そもそも金銭感覚も生活感覚もずれていた。二人は、ハワイで知り合い、その後親父が大阪から横浜へ熱烈なプロポーズをしにいき、それをお袋が受け入れる形で結婚した。お互いの性格をちゃんと確かめなかったのも、こういった状況の一端だったろう。
自分はそれこそ5歳ぐらいのころから、両親の喧嘩の仲裁をしてきたことを思い出す。自分は両親が好きだった。両親の言い分はどちらも理解出来た。そして、なぜ、人によって見える世界がこれほど食い違うのかと繰り返し繰り返し思った。端的に言えば「絶望」といった形なのだろうが、そんな言葉を理解出来ないころから、お互いの言葉を通訳して相手に伝える、というようなことをしていた。そのころは、まだ二人が仲良くやっていけるものと、どうにかいい方法があるはずであると、信じていた。
自分にとって、お袋は怒りっぽくて片付けができないけど、優しくて感情豊かで料理のうまい母親だった。
自分にとって、親父はクールでデリカシーのない人間だけど、いざという時には頼りになる、一家の大黒柱だった。
その二人が、互いの事をひどく罵り合うのを聞き続けた。今でも一番聞きたくない言葉達だ。それでも、二人はその文句を理解してくれる人間が僕しかいないということで、ずっとそれを僕に言い続けた。今でも、言い続けている。
両親の仲は「当然」1995年の会社A倒産以後さらに悪化する。親父はどこかで「あのとき会社Aに入らなければ」「倒産の時の一番の被害者は俺だ」と思ってるし、お袋はお袋で「起業するのはいいけどなぜ母親(僕の祖母)の持ち物である家を抵当にいれるの?」と思っていた。悪化しないほうが無理というものだった。
それでも、お袋は「自分に出来ないことはない」とどこかで思っている節があり、関係修復しようと親父に話しかけた。しかし、やはりその話し方は非常にぎこちなく、結果として高圧的で、それこそ親父の状況を見ずに話しだすようなやりかただった。そして、そのやり方は親父が一番嫌う物だった。親父は押しつけが嫌いであり、お袋は押しつけあうことこそがコミュニケーションだと考えていた。
親父とお袋の仲を修復しようとする「不可能」に対して母親は挑み続けた。結果、余計にストレスをため込むようになった。また、会社Bで借金をする度に祖母に僕の自宅を抵当に入れてくれと頼みに行く(会社A倒産後、僕の自宅を競売で競り落としたのは祖母なので)時も、「あなたの勝手に私の母親を巻き込まないでよ!」と、たびたびヒステリーを起こすようになっていった。さらに2008年以後会社Bの経営が悪化すると、母自身が無職であることによる生活への不安感で、よりストレスをためるようになる。父が休日家にいると「テレビ見てる暇があったら営業に行ったらどうなの!」と怒号を発し、それが喧嘩の発端になることも度々だった。
そんな中、極度のストレスの結果か、母は大動脈瘤を患うこととなった。2009年、冬の事だ。
いつ動脈瘤が破裂するか分からない、しかし妹は既に嫁に行き、父と僕は勤めにでていて平日は母の様子をみられない。なので、母は実家に帰ることとなった。その後、母は快方に向かう。母は、父と顔を合わせているだけで、体調が悪化するという状態になってしまっていたのだった。
父が先週の木曜、母の実家に顔を出して、話をした。そこで、標題の話になった。
母はそのまま実家に居るだろう。父は神戸にいる父方の祖母、および父の姉の面倒を見るため神戸に帰ることも検討しているらしい。妹は嫁に行っている。僕も一人暮らしをして、その後結婚を考えている。実質上の、一家離散となるだろう。
今こうして、キーボードを打っている家には、20年近く住んだことになる。僕の後ろには、妹が寝ていた二段ベットが残っている。この家も、来月には売りに出さなければならない。
色んな事があった。ここには書けないようなことも。たぶん、誰にも悪気は無かったように思う。全てが食い違っていった。何が悪かったんだろう?
どこで間違えたかはよくわからない。ただ、親父は起業後、毎朝5時に起き、一日も休まず会社に行き続けたし、母親は毎日美味しい料理を作り続け、たとえば僕や妹の愚痴なんかも受け止めたりして、祖父もその後起業して親父に仕事を回したりして、祖母もそもそもこの家を買い取ってくれたりもして。
色んな人が、色んな事をやって、それでもダメだったときは、いったいどうすれば良かったんだろうか。
ようやく、泣きそうになってきた。どうすれば良かったんだろう。ほんとうに。
そんなことを振り返る。
ここまで読んでくれた人、ありがとう。
http://anond.hatelabo.jp/20091013010716
競馬予想プログラム160億円稼いだユープロ有限会社の社長の名前はベンジャミン・スミス
Benjamin Smith
ユープロ社長が英国籍のため、日本と英国が結んだ租税条約に基づき、情報交換は可能だが、海外での身柄の拘束や資産の差し押さえはできない。国税局では、刑事告発するための証拠が十分に集まっていない段階だったため、やむを得ず任意調査に切り替え、同社に対し、07年までの3年間に約160億円の所得隠しを指摘したという。
そしたら、どんずら。
今は、プリスベンで酒と女に囲まれて遊んでいる最中
口が割られる前に香港に帰れるかどうか・・・
以下ニュース
競馬で巨額の利益を上げたデータ分析会社が、東京国税局に所得隠しを指摘されていたことがわかった。競走馬にかかわるあらゆるデータを解析し、高確率で配当金を得る独自のプログラムを駆使。資金力に物をいわせて荒稼ぎしたその額は、なんと約160億円。競馬ファンには夢のような必勝法だが、一体どんな中身だったのか。
所得隠しを指摘されたのは香港に親会社があるデータ分析会社「UPRO(ユープロ)」(渋谷区)。同社ホームページなどによると、同社は株式市場の分析やコンサルティングなどが主業務だが、実際は競馬で得た配当金が主な収益源だった。設立は2005年。07年までの3年間で約160億円の所得隠しが国税局の調査で発覚。昨年、法人税法違反容疑で同社に査察を実施した。
国税局は査察の際、英国人社長のパスポートを押収。刑事告発の準備を整えていたが、社長はその後、在日英大使館に「紛失した」と申告し、パスポートを再発行させ出国したという。この際、配当金などの資産のほとんどが持ち出されていた。国税局は「保全差し押さえ」の手続きを取ったが、資産の差し押さえ額は二十数億円にとどまるという。
気になるのは160億円もバカ勝ちできたという「必勝法」の中身だ。
「気象条件や競走馬、騎手の情報などを入力し、勝率の高い組み合わせをはじき出す独自のプログラムを開発。これに基づき、億単位の資金を、1着から3着までを順番通り当てる高配当の『3連単』馬券に突っ込んでいた」(関係者)
競馬ファンならずとも手に入れたいプログラムだが、「3着までに入らない『はずれ馬』を除外したうえで、残りのほとんどの組み合わせの馬券を買う手法だったため、資金力のない一般のファンにはまねのできないやり方」(同)とも。
倍率(オッズ)に応じて投入資金を配分し、配当金が投資額を上回るように巧妙に計算されていたというが、果たしてこれで勝ち続けられるのか。
「理論的にはあり得る。5、6番人気の馬が3着までに入ると、かなり高額の配当が期待できる。ただ、18頭立てのレースで、すべての組み合わせを買えば、4896通りにもなり、最低でも50万円近い資金が必要。ここから数頭の『はずれ馬』を除外していたとしても相当の資金と手間がかかる。一般人にはとても真似できないだろう」(競馬予想専門家)
英国人
Benjamin Smith
パスポートの紛失届けを出して再発行
893 指くわえてみてるだけ
チャイナmafia様子見
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配当160億円所得隠し 競馬予想プログラム会社に指摘 東京国税局
競馬予想プログラムなどを作成するデータ分析会社「UPRO」(東京都渋谷区)が、平成19年3月までの3年間に競馬で得た配当金を申告しなかったとして、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが9日、分かった。追徴税額は重加算税を含めて約60億円とされる。同社は課税処分を不服として異議を申したてているもようだ。
東京国税局は昨年、法人税法違反容疑で同社に対し査察を行ったが、その後に英国人の社長が海外に出国。海外での身柄の拘束ができないため告発を見送り、任意調査による課税処分に切り替えたとみられる。
関係者によると、同社は出走馬の血統や天候など各データを使って独自の競馬予想プログラムを開発し、結果を予想。ただ、実際には倍率に応じて掛け金を変えた上で、ほとんどの組み合わせの馬券を購入。1レースで数億円を稼ぐなど巨額の利益を得ていたが、税務申告していなかったという。
競馬の配当金は所得税法上、課税対象で、配当金から馬券代と特別控除(50万円)を引いた額が一時所得となり、所得が発生すれば課税される。ただ、今回のケースについて、東京国税局は競馬予想プログラムの開発と競馬予想を会社の事業として行い、配当金を通常の収入とみなして法人税法を適用したとされる。
国税局は配当金など資産の保全差し押さえの手続きをとったが、大半は親会社のある香港に移されており、差し押さえ額は約20億円にとどまったもようだ。
プログラムはここが開発
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子育て支援金とか高校の学費無償化って、あくまで子育て支援であって、少子化対策じゃないよね。
支援金なんかなくっても今まで子育てをやってきたんだから、支援金のあるなしに関わらず子育てを放棄するワケじゃないし、せいぜい親のゼータクに使われるのがオチ。
高校の学費無償化も同じで、これから産む子供が高校生になるって何年後だよ?みたいな・・・あと、高校生ぐらいの子供がいる親が更に頑張ってもうひとり産めるようなトシでもないだろうし。
で、思ったのは、もう今存在する子供に対する支援はこのままか、むしろ逆に切っちゃって、新しく生まれてくる子供に対してのみキメウチで支援するってのはどう?
来年度から生まれてくる子供に対して、一律月額10万円(金額は偉い人がソロバン弾いて決めて!)を中学卒業まで支給し続ける!とか。
こうすれば、明らかに子供を産めば収入増になるし、2人とか3人産めば住居費や光熱費等の生活費がシェア出来てコストメリットが出てくるので、たとえば1人しか子供がいない人が、生活がキツいから逆にもう1人産もうか?なんて発想も出てくる。
子育てのためのカネを稼がなくてもいいから、気軽に結婚出来るし、仮に子供が出来て離婚することになっても、子供の養育費は給付金で相殺、というか、親権を持つ方がそのまま受け取ればいいから離婚も簡単に出来る。で、離婚した人が再婚してまた子供を持つのも容易になる。
子供を作るだけ作って給付金をふんだくって子育てを放棄するような輩が出てきたら、どっかの機関が差し押さえて、子供は施設が見ることにして、給付金は施設が受け取ればいい。
ようは、この辺のトラブルが発生した時にカネで解決出来るぐらいの額が給付出来れば、結構上手く行くんじゃね?このシステム。
今子育てがキツいとか言ってる親って、別に明日餓死するかしないかってぐらいギリギリまで追い詰められていないんでしょ?・・・だったら大丈夫、アンタ達は国の支援なんかこれ以上なくっても十分立派に子育て出来るって!
教育とかの問題もあるだろうけれど、これだけ教育費掛けて子供を育てたって、結局はどんぐりの背比べジャン・・・今の若いのが昔の貧しかった頃の若いのより優秀かどうかなんてわかんないよ・・・なので、最低限読み書きが出来れば問題ナシ。
アタマ使う高度な仕事なんて、一握りの優秀なヤツが喜んでやってくれるよ。
で、少子化対策なんだから、とにかく子供を産むことに対して最大限のインセンティブをつぎ込もうよ!ね!
子供がただ増えりゃいいかって議論はここでは置いておいて、子供を増やすが目的なら、回りくどいことはせずに、これから生まれてくる子供に対してのみ提供される保障プラン、どうかな~?
元増田です。
というか、元増田の内容は元嫁に送るつもりで書いた内容だったのですが、携帯のメールアドレスが変わっていたため
送信できず、増田にぶつけてしまった次第です。
調停は来週、ただし調停は「養育費増額の申し立て」で、差し押さえとは別、と相手方は思っているようです。
パートナーには「会社に差し押え請求きちゃった、てへ」くらいにしか伝えてません。
思い詰めているとは思っていないでしょうし、胎教にもよくないでしょうから…。
実際はいろいろ調べていくうちに半分取られると知り、戦慄とともに絶望しているところです。
実は、30過ぎて情けないのですが、両親に相談しに行ってました。
住宅ローンの保証人にもなってもらっているので、僕になにかあれば当然影響は受けると考えたためです。
結果、悟られて、叱られました。
トラバいただいた方のように、方法はまだあるのではないか?探るのがさきだろう?と。
とはいえ、命を絶つ以外に良い方法があるかは、分からないのですが…。
何らかの事情というのは、たしかにあります。
今の妻に懐いていた末っ子(当時4歳)を、誘拐まがい(保育園から連れて帰った)に相手方の親がつれていってしまい、
今の妻が「あきらめよう」と思ったことが、調停を受け入れた一番大きな原因です。
最初は、「あの人には引き取る資格はない」とつっぱねていたのですが。
自己破産と自殺という単語しか出てきてない時点で、養育費が非免責債権であることまでしか調べてないのではないかという気がする。
女房子どもを泣かせてしまうような手としては、自殺も自己破産も大して変わらない。
自殺のほうが、そこで自分のやることがなくなる・気苦労もなくなる、という点で、あなたは楽になるかもしれない。が、残されたほうはたまったものではないのではないか。
夫として責任を持った行動を、ということであれば、自殺よりも、粛々と債務整理や調停に臨むべきだろうと思う。
家が残せる民事再生っていう手段もある。
自己破産・免責決定を受けて持家を手放し、残った養育費は全く支払わないという手もある。
いっそ何もせず、つまり養育費を払わず、残っている借金も返済せず、財産を差し押さえられてもなすがまま、という手もある。
債務整理を行う上では、今のパートナーの協力は欠かせないでしょう。
でもそれはあなたが自殺した後でも同じこと。パートナーを失った後で、自宅を売却する手続きをし、夫の前妻へお金を支払う。これを全部、残った遺族がやらないといけない。これはきつい。
どうせきついのだったら、あなたと一緒のほうが、幾分楽なのではないかと思います。
気力が残っているうちに、どうかパートナーの方とよく話し合ってみられてはいかがでしょうか。
お金のことで死ぬ必要なんかないですよ。必ず、何らかの手があるはずです。
「社会の木鐸」宣言
ラジオ関東は開局以来『洋楽のラジ関』の通称で親しまれ、横浜らしさの漂う洒脱な雰囲気、また港町ならではの輸入レコード盤[4]による洋楽に関する情報の速さやオンエアー数から、団塊世代の若年層を中心に人気を博していた。
その後も女性アイドル番組など幅広く扱っていたが創業に尽力した河野一郎の意を受けて経営にあたった遠山景久社長(当時)は、巨人戦ホームゲーム独占中継権獲得(1977年)を笠に着て、ワンマン体制を強化していたが、1982年に「社会の木鐸」宣言を行い、若者向け番組を敵視し大幅に削減。反共色の濃い論説や演歌を多く流す、中高齢層対象番組中心に編成を一変させ、職業運転手や一部保守的リスナー層に浸透した一方で、全体的には大幅な聴取率低下を招いたため、多くのスポンサーが撤退し、経営悪化が深刻になる。
(中略)
遠山は、意に沿わぬ局員を徹底的に左遷・解雇し、アナウンサーをキーパンチャーに異動して告訴されたり、管理職研修を自衛隊で行ったり、最盛期には150名以上居た社員を30数名まで減じるなど、恐怖政治的な人事・労務策を敢行したが、長年の遠山独裁に不満を募らせていた遠山以外の同局幹部連が諮って、1993年12月21日に取締役会全会一致で遠山を「公共の電波を預かる放送会社の代表として相応しくない」という理由で電撃解任し、ワンマン体制に終止符が打たれた。本人が遅刻するにも関わらず、取締役会は定時に開催すべしとの遠山からの連絡を受け、その間に緊急発議で実現した解任劇だった。これに先立つ同年3月、同局は巨人戦ホームゲーム独占中継権を失って、遠山は主要提携先の読売新聞社から見放された形になっており、経営破綻は時間の問題だった。後任社長には、外部から解任劇を筋書きした小林與三次と同様に、読売新聞・日本テレビ出身の外山四郎が就いた。外山は遠山の負の遺産の整理を進め、翌年2月には乱脈経営で会社に損害を与えた廉で遠山を告訴し、遠山の家屋敷を差し押さえて一族所有の同局株を日テレに譲渡させ、事実上日テレの傘下に納めたことで、混乱に一応の終息を見た。
ネット上において「メディアは左よりだ」と言う意見が散見されるけど一時期のRFラジオ日本や最近のチャンネル桜の末路、そして保守系論壇誌の休刊ラッシュを見るとメディアが右寄りすぎるのも経営という観点でみれば問題ではあるよなあ。
玉砕覚悟でずっとやっていたわけだけど、ついに倒産が決定した。
まあ厳密にはまだ倒産してないな。まだ事実上の倒産。従業員を全員解雇して事業停止する段階。
事務処理的なことはよく分からないので以下自分の視点で。
私が解雇されるのは月末なので、とりあえず月末まで待って、しばらくしたら監督署の倒産認定処理が終わるだろうから、それから未払賃金の立替払制度の申請をする予定。
笑っちゃうくらい未払いが溜まっているんだけど、立替してもらえるのは過去半年間でかつ8割まで。これは仕方ない。
国の保障制度があるから大丈夫と言われてそのまま鵜呑みにしていたのが悪い。
気付いたのも遅かったけど、じつはあまり期待もしてなかった。
社長は金がないと言ってるけど本当は億単位の隠し財産があるんじゃないかとか色々噂されている。
でも本当にあったとしても株式会社の資産と個人の財産は別扱いだから請求するのは難しい。というかムリ。
社長室に飾られている綺麗な石ころが会社の財産だったら話は別なんだけど。
だから立替制度で100万くらいの金を貰ってそれで終わり。
残業代もボーナスも退職金もナシ。きれいさっぱり消えてなくなる。
はじめに玉砕覚悟と書いたように、何年も前から倒産するのは予想されていたこと。
発売当初のシェア争いに負けて特別すごい機能があるわけでもない商品を売り続けて一発逆転てことは通常ありえない。
だからといって全く違うものを作る余裕もない。最初の段階で金を使いすぎた。
先生方に言わせれば、「なぜこの会社が存続しているのか理解できない」という。
なぜ債務超過なのに会社に差し押さえに来ないのか、なぜ黒服のひとりも来ないのか。
それは今でも謎のまま。誰にも分からない。
なんだか傷口が広がっただけだったように見えるけど、実際には色々とサービス内容の変更や価格改定をやれたし、普通の会社ならできないレベルのヤケクソみたいな戦略も試すことができたし、そしてなにより倒産を見ることができたのはひとつの人生経験だと思う。
近年ほとんど売れてなかったものが、最後の1年で顧客数が3割増しくらいになった。
細かく言うと5割増しと2割の解約くらいだ。
急成長といってもいい。
ただし値段も下げていたのでそれ相応の売り上げにはなっている。
売れはじめてからサポートや経理的な事務処理が追いつかなくなるという事態に陥った。
売れないことを前提とした人員配置にしてしまっていたからどうしても人員不足になってしまう。
手間のかかるものを低価格で販売するというところに無理があったのは否めない。
おかげで信用をなくして発注キャンセルや解約となったものも出てきた。
これが上記の2割の解約の大半だと思う。
でも、社員はみんなそれなりに納得しているんだと思う。だから誰も泣かない。
こんな話をしている間にも資料請求のメールや発注書が届いている。
もったいないな、とか言いながら順番に電話のモジュラージャックを抜いてまわって、顧客に対して事業停止のお知らせを送り終わったら、当たり前のように淡々と有給消化して解散するんだ。
そして最後の日は、山一證券のときのように笑顔で記念撮影とかしちゃってのんきに分かれるんだと思う。
最後に経営再建のプロみたいな人を雇ったときに言われた言葉がある。
「この会社には、前向きな気持ちが足りない。気迫が足りない。そしてなによりこの経営危機に対する緊張感が足りない。」
そうだな、と思う。
アメリカの不動産バブルで作られたプール付きの豪邸が並ぶgated townが、差し押さえを食らう人が増えてghost town化していると聞く。管理する人のいなくなったプールや雨どいに溜まった水から蚊が発生し、とんでもない状態になっているという話なのである。
ベトナムで枯葉剤を撒いたように殺虫剤を撒いてしまえというのは、幾らなんでもやりすぎであるし、かといって、一軒一軒、蚊の発生源を探して水を廃棄したり殺虫剤を投げ込むという作業をやるには、効率が悪すぎるし、殺虫剤をばらばらに撒いていたのでは、耐性をつけさせてしまうだけとなりかねない。
事業用物件であれば、立地と家賃次第で幾らでも借り手が出てくるが、居住用不動産の場合、基本的に需要は人口や世帯の増加分だけである。破産した人から住居を取り上げるというのは、契約を履行できなくなった以上、必然ではあるが、そうやって取り上げた物件を、有期賃貸として、それまでそこに住んでいた人に貸し付けるというやり方ができないという点が、問題をややこしくしてしまっている。
それらの不動産の所有者は、HELOC(Home Equity Line of Credit)をつかって、評価額が上昇した分だけ担保価値が上昇したとみなして、借り入れを増やしていた為である。この借り入れは、住宅ローンを出している金融機関から、追加融資として、いわゆるサブプライムローン枠が適用され、高金利の借金になっている。もちろん、保有資産価値が上昇した事から、クレジットカードの利用限度額も引き上げられ、より旺盛な消費生活を行えるようになっていた。
それらの水脹れした借金が、不動産バブルの崩壊により、景気の悪化から解雇されて無職になった人々に襲い掛かった。不動産の価値が下落したので担保割れになったので追加担保を入れるか、一括返済するか、破産して債務を整理するかという選択を強いられる事になったのである。追加担保を差し入れる事ができるわけが無いし、解雇されて無職になっているのだから一括返済も無理、となれば、自己破産して債務を整理するしかなくなる。
解雇されて無職になっている事から、住宅を貸与する契約が、結べないのである。
かくして、住人の居ない家が増え、そういった家があちこちにある住宅街の資産価値は暴落し、持ちこたえていた人まで、家を手放さなければならなくなる。Ghost townが出来上がるのである。
と、キーボードの上に、蚊が落ちてきた。蚊さえ落としてしまえば、mosquito coilを燃やし続ける必要は無いのであった。
差し押さえた物件が荒れ果てないように、管理人を雇って住まわせるという、間抜けな話も流れてきている。二度と同じようなバブルが発生しないように、ある程度の規制は必要であるのだが、借金漬けの暮らしを改めるという方向に人民を導くには、どんな規制が有効なのであろうか。
全ての金融機関の信用情報を統合して、年収の一定割合までしか借金できないようにするというプランは、家屋の購入ローンのような高額のローンをどうするのかという問題が発生するし、年収の減少が発生した時に、その情報をいち早く掴んだ所が債権の回収に動くと、それ以外の所が一方的に損失を被る事になる。サラリーマン相手にローンを貸し付ける商売は、給与振込みを請け負った所以外は、一銭も出せないという話になりかねない。
http://anond.hatelabo.jp/20090615232800
核は拡散し、ブレトンウッド体制は崩壊し、世界の危機は深化する
▲目を覆いたくなる米国の衰退、核拡散防止条約体制は風前の灯火
ブレトンウッド体制は世銀・IMFを主柱として米ドル基軸の通貨体制である。
詳しくは拙著を参照いただくとして、1971年にニクソンが金兌換停止を宣言して以来、ドルは徐々に紙屑化し、08年のウォール街の大不況入り以後は、米ドル基軸への根底的疑惑が、とりわけ新興工業国家群を中心に拡がった。
真っ正面からブレトンウッド体制に中国が挑み始め、BRICSs(ブラジル、露西亜、印度、中国)サミットでは、ドルに変わる新通貨体制を模索し始める。
当面、中国とロシアはSDR債を購入することによって、ドル代替通貨の位置を目指す。この動きに米国債の金利が跳ね上あり、猛烈なインフレ懸念が拡がる。
日本はこれほどのドル危機にあっても感受性が鈍いのか、一貫した揺るがぬ姿勢でドルを守る側になる。日米同盟が絶対不変の原則と幻覚症状にあるのと同様に柔軟な思考能力が奪われている。
もちろん戦略的発想は苦手である。
米国の力の衰退は顕著になった。
世界の危機は深化し、おそらく「イラクの西」は、今後イランを背景とするシーア派の統治区域となり、アフガニスタンは「タリバニスタン」となり、パキスタンは無政府状態に陥るだろう。
中東全域は混乱のちまたとなるだろう。
もっとも危険な状況は目の前、パキスタンが開発しストックする核兵器は60発から100発。開発資金の胴元はサウジアラビアであり、当然だが、核兵器の一部はサウジアラビアへ移転するだろう。もしイランが核武装をしたら間違いなくそうなる。
ザルダリ大統領と軍部との調整が円滑にいっておらず、パキスタン軍の独走に歯止めをかけられるほどの政治力はない。この点で陸軍参謀総長出身だったムシャラフ前大統領とは違う。
軍のトップ以外、パキスタンは核兵器の隠匿場所を知らないという説が有力で、米国としては、ここでパキスタンの保護国ともいえる中国と胴元のサウジアラビアとの協力が必要となる。
突拍子もない考えかもしれないが、パキスタンが無政府状態に陥った場合、米中の軍事共同作戦が展開され、核兵器保護隔離作戦を展開するというシナリオも考えられるのではないのか。
▲日本の核の選択は?
北朝鮮の核保有は米中露をやきもきさせたが韓国は平気な態度である。
なぜなら韓国人の感覚では北の「同胞」が保有する核兵器は韓国が保有したと同義であり、いずれ日本攻撃用につかえると踏んでいるからだ。
数百億円を投じて国家をあげたシステムを組み、すべての公務員が給料を10%返上して、大国民運動を起こさない限り、もはや独自の核開発は不可能と考えられるので、発想を転換する必要がある。
そもそも日本人の優秀な理工系学生はアメリカに頭脳流出したか、国内にあっても宇宙工学の職場より「金融工学」を目指した。
いま、原子炉、ロケットに携わる日本人エンジニアらは核武装拒否反応をしめす人が多く、この有様では開発に乗り出せないだろう。ちょうど正しい歴史教科書を、短絡反応する現場教師のように。
そこで国益のためにも、日本は核弾頭をパキスタンから買うという選択肢を考慮しなければなるまい。或いはインドから買うのもアイディアだろう。交換条件は従来の援助と引き替えるのだ。さいわい両国とも日本の技術と資本を必要としており、バーターの条件は整っている。
また日本は7000億ドル近い米国債を保有しているが、いずれこれは徳政令か、米国のデフォルトで(GMがそうしたように)、紙屑となる可能性があり、それならば米国から担保を留保する必要があるだろう。
拙著でも何回か指摘したように、佐世保、横須賀に寄港中の空母、原潜などを差し押さえる選択肢が残る。
もちろん核兵器付きである。衰退一途の米国軍部とあうんの呼吸が必要だろうが。。
戦後の日本はふぬけ状態、とても中国や北朝鮮と戦争できる態勢にはない。
戦略兵器を保有できなかった日本には戦争能力が備わっていない。攻撃兵器がない。地雷を保有せず、今度はクラスター爆弾を廃棄する。こういう国会議決をする日本の議員というのは安全保障のイロハさえ分からない手合いが多い。
独立国家とはとても言えないが、いまはそのことを論じている紙幅はない。
日本が望んだのではなく、安保条約の片務性と歴代米国政権の明確な意思からである。
米国のアジャンダを付与され、その範囲内での防衛思考しかできなくなった自衛隊高官。日本には防衛戦略がないのである。
次期戦闘機をめぐって米国国防長官のゲーツはF22の開発を止めるので、つぎはF35にするから、日本の防衛ジェット機後継は、これだと一方的に言った。
なんとかF22で合意ができつつあった自衛隊も驚いた。MX構想のときもそうだが、つねに米国の移り気によって日本の防衛が振り回される。そんなことに驚くこと自体が植民地根性である。
日本には戦略兵器と核兵器を与えないというのが、米国の占領政策の延長線上にある世界戦略である。だから空母、原潜、空中給油機、ICBM、駆逐艦の保有が事実上禁止されている。
日本の自衛隊にないのは核兵器ばかりではない。攻撃兵器がない。長距離ミサイルどころか、空母も長距離爆撃機も原子力潜水艦も保有しないから、戦略的防衛計画を立案することは基本的に困難である。
自衛隊のすべての装備は米空母をまもる戦術的防衛の分担でしかないのである。
日本の謳う「専守防衛」というキレイゴトの標語が日本の政治の看板にもなり、非核三原則とか、GDP1%以内とか、憲法にも書かれていない制約を受け、手も足も出ない「軍隊」なのである。
孫子がいみじくも指摘したように「攻撃こそが最大の防御」であるにも関わらず。
日本の自衛隊に戦術兵器こそ多少はあるものの、充足率がわるいうえ、戦場兵器となると弾薬がない。
実弾による火力演習は年に一度、全国の部隊から弾薬をかき集めて行わなければならない。
機関銃も不足し、手投げ弾も少なく、要は24万という表向きの「兵力」がサラリーマン化して、徐々に愛国心に乏しくなっていることも問題だろう。
かくて在日米軍を補完するだけが目的だったのが自衛隊だから、独自の戦力となると、はなはだ心許ない戦力しか保有せず、イージス艦六隻体制などと言っても、自衛隊の実力とは米空母を取り巻く守護兵力ではないか。
MD(ミサイル防衛)などと絵空事のために日本の血税が投じられようとしてきた。
自衛隊は対米依存というメンタリティを辞めるべきだろうが、すでに親米根性の染みついた組織にそれが出来るだろうか?
ところが日本人が戦後一方的に「恋した」米国がとうに心変わりを示し、日本防衛への熱意がうせ、つまり日本の対米期待に対応できるはずの米国の、北の核実験、拉致問題への姿勢をみても、すでに存在していない空気がある。
アメリカの国家の性格(国体と言っても良いが)が、劇的に変質し、リバイアサンから普通の国家に変貌していく過程に於いて、従来のNATOへの関与を弱め、米韓、米日、米印、米豪条約のあり方の再検討を迫られる。
米軍は世界のプレゼンスをやめて、米国内に引きこもれと主張したのはパット・ブキャナンだった。嘗ての米国を代表した右派の声が、これからはオバマの左派の声に変わっていくだろう。
米国は負担に耐えかねてアジアの防衛を「新同盟国」の中国にゆだねる選択も考慮することになるだろうし、現実に台湾問題は投げやりになった。
口うるさい夫の姉に辟易してます。
夫の姉、つまり小姑についての相談です。
現在は、親子4人+夫の父親である舅と同居してます。
舅とお姑さんは私たちが結婚する前から別居していて、最近離婚しました。
それで、舅が再婚して新たに家を構えるってことになったんです。
そしたら、夫の姉がしゃしゃり出てきて、猛烈に怒ってるらしいんです。
・いつまで義父にたかるのか?
・義父が再婚したら、マンションの権利の半分は新しい奥さんのものになる
・義父が新しい奥さんと離婚して慰謝料とられたらお前らに面倒みる力はあ るのか 等々
はぁ?って感じです。言ってる意味がさっぱりわかりません。
そもそも、マンションは私たちが結婚する前に夫が義父に買おうと言って購入したし、名義は義父ですけど世帯主は夫です。
最初はローンは半分づつ払うってことだったらしいけど、でき婚だし、夫の手取りは20万くらいだし、車のローンだってあるから、払うのはムリです。
だから、定年した義父は再就職して一人でローン払ってます。
私達だって、駐車代や電気代は払ってます。
でも、義姉は遠くで暮らしてるくせに、ここぞとばかりに夫を責め立てるらしいです。
一番むかつくのは、義父の退職金を食いつぶした・・といわれることです。
結婚式の費用とマンションの購入資金で1千万位使ったとか言われるんですが、それは義父が出すと言ってくれたら甘えただけです。
しかも、義父の老後の面倒を私たちに押しつける気です。
せっかく義父が再婚するのに、再婚相手が×3で子供の親権を放棄してる人だから、義父の面倒を見るとは考えられないとか言ってます。
私は、結婚当初から義姉に不信感がありました。
結婚式には仕事が忙しいから出席できないといわれ、新婚旅行の帰りに
義姉の住む都市へ寄って食事を一緒にしたのですが、お祝い金をくれませんでした。単に一人5千円分くらいのお寿司をおごってくれただけです。
夫もガッカリしていました。
しかも、私が臨月なのに買ったばかりのマンションに遊びに来たいとか言ったそうです。さすがに夫が断りました。
子供が生まれたことも義父から連絡したはずなのに何のお祝いもくれません。
一緒に食事した時には可愛い洋服を送るからねって言ってたのに。
そのあとずっと音沙汰なしだったのに、今回の義父の再婚話が出たとたんに
夫に電話してきました。
義父の再婚に反対してるような口ぶりだったり、今度は義父と新しい奥さんがマンションに住むべきで、お前らが出ていくべきたとか・・
あと、私たちが住民税を払ってないから、例え名義を夫のものにしても差し押さえられるとか。(そんなことあるわけないですよね。)
夫は義姉は単に私達に嫉妬しているだけだろうと言ってます。
義姉は高校と大学費用は奨学金で賄ったし、結婚式もあげてないそうです。
夫は高校の時の奨学金は義父が返済してくれていますが、義姉は今でも自分で返済してるらしいのです。
だから、私達の生活が羨ましいんだと思います。
今回義父が再婚して、マンションを出て行ってくれればやっと親子水入らずで生活できますし、義父も新しい奥さんと2人で仲良く生活すればいいと思います。
ローンは義父が払ってくれる予定ですが、義姉はそれが一番気に食わないらしいのです。
筋が通らないだろうといいますが、義父が払ってくれると言ってるんですよ。
別に無理やり払わせてるわけではありませんし。
義姉の最初の口ぶりでは、新しい奥さんの悪口を言ってたくせに、今度は義父と新しい奥さんがマンションに住むべきだなんて、意見をコロコロ変えるのも、許せません。
頭がおかしいのでしょうか?
皆さんはどう思われますか?
続き見る前にレスいただいた方が、いらっしゃいますがちゃんと続きみてからレスしてほしかったです。
義父の奥さんにマンションの権利があるとかおっしゃってますが、離婚した夫の実母は別にマンションよこせなんて言ってきませんよ。
離婚したって、慰謝料の請求はなかったって義父が言ってました。
そもそも、預金はほとんどないし、持っていかれるものは無いらしいです。
でも、なぜ私に対して否定的な意見なんですか?
他のトピでも介護を押し付けられて・・とか、夫の姉が押し掛けてくる・・みたいなので、皆さんお嫁さんの味方されてますよね?
それに、介護とか離婚するかもとか、何十年も先の事を今から言われたってピンときません。
なぜ、物事否定的に考えるのか?
万が一義父の面倒を見るとかになっても、私は他人だし、血のつながった義姉が見るべきだと思いませんか?
そもそも、依存してるとかおっしゃいますが、親が子供の為にお金使うのは当たり前だと思います。
うちの母もそういってました。
でも、別に私は自分が正しいと思ってもらうためにトピをたてたのではありません。
ただ、義姉の事がとてもむかつくだけです。
今まで、何の音沙汰もなかったのに、今更横からガンガン文句言われればだれだって頭に来ますよね。
義姉の精神はどうなっているのか、本当によく分からないいです。
何度も言いますけど、会ったこともない新しい奥さんの事悪く言ったり、化と思えば今度は義父と一緒にマンションに住むべきとか。
マンションはお前たちのものじゃないとか。
でも、義父が新しい奥さんは財産を狙うような人ではないと言ってます。
あと、義父が今年から早めに年金貰うようにしたらしいんですが、それも義姉的には気に食わないらしいです。
取り分が少なくなる・・とかなんとか言ってましたけど、私にはよくわかりません。もらえるものは別に早めにもらっても良いと思いますけど。
でも、なんで、皆さん義姉の味方ばかりされるんですか?
他のトピではお嫁さんの方の味方なのに・・
ちょっと悲しいです。
引き続きレスお願いします。
やっぱり、皆さん私達夫婦が悪いっておっしゃるんですね。
ちょっと、心外でした!
別に私達は人の生き方について、横から文句言ったりしません。
義父がやりたいようにすればよいと思ってるし、義姉だって好き勝手にやってるんだろうし。
だから、横から文句言う人の気持ちがさっぱりわからないんですよね~
あと、義姉が財産狙ってるって言うのは、そうかもしれないと思ってきました。
以前、義父が兄弟で平等に遺産相続したらいいんじゃないかといったことがあったそうですが、その時義姉は「嫁いでいる身だしお金にも特別困ってないから、財産は弟2人でわけるようにして」っ言ったらしいんですが、やっぱり嘘だったんだと思います。
でも、もう義父にはわけるようなお金はないですけどね。マンションは私たち夫婦がずっと住むつもりです。
夫がちょっと心配になって義父に新しい奥さんがマンションの権利を主張したらどうなるんだ?って聞いてみましたが、そんな人じゃない!と義父が一喝しました♪
そんなに私はダメ人間ですか?
普通に生きてるだけなんですけど。
>ひょえっ
義姉と仲良くしてアドバイスを仰いだ方が身の為ですよ
→絶対ムリですね!
>nip/tuck
トピ主の旦那さんは、お姉さんの結婚時にお祝い包んだんですよね?
→夫は学生だったから上げなかったそうです。
>あおい
弟の結婚式に仕事を理由で欠席する義姉もひどいとは思います。なにか姉 弟間であったんでしょうか?
→義父曰く、夫が大学卒業後就職しないで実家でゴロゴロしてたら、義姉が突然やってきて、色々お説教したらしいです。そしたら夫がキレテ蹴ったらアバラ骨折れてしまったそうです。流産しかけたらしくて、その後義姉夫婦と夫は全く疎遠になったみたいです。(確か8年くらい前とか・・)
>だだだ
義姉はそうなると自分の分が減るという思いからあわててトピ主さん達に 連絡がきた可能性もありますが。
→全くその通りだと思いますね。今回初めて知ったのですが、義父が定年後、義姉は毎月5万円仕送りしてたらしいんです。ローンの返済にでもあててってことで。これは将来的にマンションの権利を主張する為のものだったんでしょうね。(うちの母と話し合って結論でました。)
>世帯主
→新しい奥さんとは先日会いましたよ。綺麗な人でした。義父は自分にはお金がないってことはちゃんと伝えてるみたいですし、マンションは息子夫婦が住むからって言ってました♪
>yuki
でも介護は後妻さんに引き受けてもらえるかもしれませんよ。
→はい、これは大丈夫です。だって新しい奥さんが義父に結婚をせまったらしいのですが、義父が結婚の条件として「自分の老後の面倒はみてくれ」って約束したらしいです
そりゃ、老後の面倒みるわけないでしょ。
→マンション買ったばかりの時は義姉は義父に、マンションはそのうち手狭になるだろうから、自分の家にいつでも来ていいよって、老後の面倒は見るつもりでいたみたいですよ。だからうちの両親も義父と私が同居することに賛成してくれてんです。
でも、きっと単なるご機嫌とりだったんでしょうね。
義父に5万円仕送りしてたって知って、姉の本性がわかりました!
他の方も言ってる通り、きっとマンションの権利を主張するでしょうね。
本当に汚い人だとおもいます。
一通り、皆さんの質問に回答してみました。
なんだか、少し不安になってきました。
でも、義父も夫も何の心配もないって言ってます。
ただ、やはり義姉には増々不信感が募るばかりです。
ローン返済のために5万円仕送りしてみたいだし、でも、これからはもう仕送りはしないとか言ってるみたいです。
夫がローンの支払を一切していなかったことを知って、猛烈に怒ってるらしいです。
「いままで間接的にお前ら夫婦の面倒見てきたのと同じじゃないか!」って。
ほんと、はぁ?って感じです。
なんか、たくさんのレスでびっくりしました~
あと、昭烈帝さんの言ってることって私の味方っぽい感じなんですけど、いまいち意味がよくわかりませんでした。すみません・・
私達の結論から言うと、とりあえずそのうち遺言書いてもらおうと思います。マンションはうちの夫にって。
義父は、マンションの名義は義父が死んでも父名義にしたままで私達が住めば良いのでは・・と言ってました。そしたら相続税もかからないだろうし。
あと、義父が死んだらマンションのローンは払わなくてもよくなるそうです。なんとかかんとかっていう保険にはいってるみたいで。
でも遺言さえ書いてもらえればまるくおさまるんですよね。
それにしても、皆さんは今とても幸せな生活してるのに、わざわざランクを落とすような生活ってできるんですか?私は嫌です。
義姉ですが、昨日の夜また電話があって、「お前らがどうなっても知らないし、あとで泣きついて来ても絶対に助けないから」って捨て台詞はいたらしいです。(笑)
なきつくわけないじゃないですか?夫と二人で笑ってしまいました。
ないわぁ
すぐ同タイトルでネット検索すると『振り込め詐欺』だとわかった。
それならそれでいいのだが、詐欺の連絡先電話番号が新しくなったのか、グーグルで少ししかひっかからない。
なので同じ番号ではがきが来た人用に記録。
自分にきたはがきには 『東京管理事務局 03-3505-5163』
ネットで調べたのには 『東京管理事務局 03-3583-9569』
どちらも振り込め詐欺確定だろう。
はがきの消印は
本郷 21 09.5.26.12-18 とあり。
はがきの内容にある『裁判取り下げ期日 平成21年5月28日』(5/27に到着したのに次の日)
当方の在住は関東圏。気持ちをあせらせるための期日だ。
以下、検索用にはがきの内容を表記。どうか詐欺にかかる人がいませんように。
(以下本文)
民事裁判通告書
この度、通知いたしましたのは被告に対する民事訴訟裁判開始の通告です。
原告に対しての契約不履行につき原告側が提出した起訴状を指定裁判所が受理したことを通知いたします。
裁判取り下げ期日を過ぎますと、指定裁判所から出廷命令通知が届きますので、記載期日に出廷していただきます。
出廷拒否されますと民法(民事訴訟法)に基づき原告側の全面勝訴となり裁判終了後には、財産調査を経て動産物・
不動産物の差し押さえ及び給与、金融機関口座の凍結を裁判所執行官のもと強制的に執行いたします。
以上を民事訴訟裁判通告とさせていただきます。尚、書面通達となりますので個人情報保護のため詳細は当局まで
ご連絡ください。※ご連絡なき方には、勤務先等へ郵送する場合もございますのでご承知ください。
なぜか意外と評価する声の多いこのニュース。
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200905180061.html
しかし同業者から見ると、これはあんまりだ、と思ったので、ちょっと思ったことを書いてみる。長文増田でスマン。
もともと国民保険には、一般的な「保険証」と、長期滞納者に交付される「資格証明書」というものがある。
そのせいかメディアでは、資格証明書を交付されている世帯のことを「無保険」などと書くが、これは正しい表現じゃない。
====
・保険料を1年以上滞納している
・罹災、国指定の難病等、弁明すべき正当な理由が無い
世帯なわけ。
窓口の職員は、まず滞納者に「払えない正当な理由」があるか確認して、なければ分割払いなどを提示。
だけど、分割払いに応じなかったり、応じたが約束どおり支払わなかったりで、滞納状況の改善しない世帯に対して「資格証明書」を交付する。
なのに、なんでこれをメディアが「無保険」とか「保険証の取り上げ」なんて言うのか、理解不能。
もし滞納者にも普通の「保険証」を交付したら、ちゃんと払ってる他の被保険者に対して不公平だろ、常識的に考えて。
(払わなくても保険証がもらえるなら、誰も払いませんよね。だって高いもん国保料。)
しかし、滞納者はこう言うんだ。
「資格証明書にされたら病院へ行けないじゃないか、病気になったら死ねというのか!」ってね。
あのさぁ、ちょっと保険証見てみなよ、「 自 己 負 担 3 割 」って書いてあるでしょ?
別に 自 己 負 担 が 3割だろうが10割だろうが、かかる医療費そのものに変わりはないんだよ?
つまり、「保険証」だろうが「資格証明書」だろうが、 か か る 医 療 費 は 常 に 1 0 割 なわけ。
そう、たとえばそれが1万円としようか。
あんたが病院で1万円分の治療を受けたら、病院窓口で払うのは「 自 己 負 担 3 割 」の3000円だけだよね。
じゃあ残りの「 7 割 」7000円のお金は、どこから出てるか知ってるかい?
保 険 料 だ よ 、 保 険 料 ! あ ん た が 払 っ て な い 保 険 料 !
資格証明書にされたくない、ってことは、つまり7割分の医療費を誰かに負担して欲しい、ってことだ。
「私が1万円の治療を受けるたびに、みんなが払ってる保険料から7000円を支払ってください」ってことだ。
なんで保険料払ってない人の医療費を、ちゃんと保険料払ってる人が負担しなきゃいけないの?
それ、全然「相互扶助」じゃねーし。
決められた保険料を払ってこそ、初めて「相互扶助」になるんだよ。
だからちゃんと払うようになるまで、あんたは資格証明書っ!
…という応対をするわけです、窓口の職員は。
あ、もちろんその話をする前に、さっき書いた罹災とか、難病とか、他にも収入が激減してたら減免するとか、色々やるよ。
それでも滞納状況の改善が見られない世帯に、資格証明書を交付するの。
で、滞納者はスゴスゴと帰っていくわけだが、実は「資格証明書」になっても、国民保険の庇護は受けられる。これポイント。
というのも、「資格証明書」で病院へ支払いした10割分の医療費は、領収書を持って役場に申請すれば、その7割分が保険料へ充当されるのだ!
本当の本当に「無保険」でかかった医療費は戻ってこないけど、「資格証明書」でかかった医療費は、保険料の一部納付という形で戻ってくるんだよね。
まあ自分の手元にお金が戻ってくるわけじゃないから、実感ないかもしれないけどさ。
つまり資格証明書ってのは、
「いきなり病院窓口で7割分の医療費を誰かに負担してもらう資格は無いけど、払った医療費のうち7割分は保険料への入金とみなすよ。もちろん滞納が規定期間以下になったら、また保険証に戻すこともできるよ」
っていう状態なわけ。
これのどこが無保険なんだ?
なんか「無保険」「無保険」と騒ぎ立てるから、「無保険にされたら受診抑制に繋がる」とか「無保険にされたから病院行けずに死んだ」とか言うやつらが大量発生するのです。
滞納者にも保険証渡せって言うんなら、その理由を、ちゃんと払ってる人に説明してみろってんだ。
本当に払えない状況なら、生活保護に行けばいい。
ところが、多くの滞納者が言う「払えない理由」ってば、
・家賃が高いから
・車のローンがあるから
・生命保険払ってるから
こんなんばっか。もうね、アホかと。
もちろん、本当にどうしようもなく納付困難な人もいるから、見極めは必要。
ただ「払わない人」と「払えない人」の区別は、そんなに難しくないです。
…もし上みたいなことを窓口で言われたらどうするかって?
・家賃が高い → 高級マンションに住んでる人ほど払えないってことか? 引っ越せ。
・車のローンがある → 保険料も払えないのに、よく車なんて買おうと思ったな。売れば?
・子供が大学行く → 学費のこと考えて進学せずに働くよ、って子もいるじゃん。あんた自分の子供も説得できないの?
・生命保険払ってる → だったら保険証なしで受診して、生命保険だけで医療費支払いしてみたら? 医療費の7割も出ねぇよ。
…いや、ガチでこんな言い方はしないけどw
さて、今回堺市がやったのは、その「資格証明書」を、通常の「保険証」にした、ということ。
新型インフルエンザ対策としてね。
保険料も払ってない人にね。
このニュースを「英断」と思った人もいるだろうけど、ちゃんと払ってる人からすれば、納付意識が萎えるのは確実。
だって、払ってても払ってなくても、大きな病気になったら保険証もらえるんでしょ?
だいたい(現時点では)弱毒性と言われてる新型インフルエンザで保険証出してたら、もっと多くの死者を出す、普通のインフルエンザの時はどーするんだ。
冬が来るたびに「資格証明書」を「保険証」にするのか? ありえん。
いっそのこと「資格証明書」なんてなくして、滞納者全員差し押さえすればいいんだよ。手続き面倒だけどさ。
ちなみに国が出した方針は、「発熱外来のみ保険証も資格証明書も3割で受診させる」というもの。
http://www.asahi.com/kansai/sumai/news/OSK200905190061.html
通常の「保険証」渡された堺市の人は、歯医者でも何でも行けちゃうんだぜ?
堺市のしたことは結局のところ、まともに保険料払ってない世帯を喜ばせたことと、きちんと払っている世帯の納付意識を鈍らせたことと、窓口で一生懸命滞納者と折衝している国保職員(他市町村含む)を窮地に追い込んだということ。
そしてその結果、ますます「払わない」人が増え、ますます国保財政が苦しくなり、ますます保険料が上がり、ますます「払えない」人が増え、そのうち国民皆保険制度が崩壊するというシナリオの引き金を引いた、ってことです。
まあ「堺市が」って言っても、国保財政の厳しさを理解している現場からこんな案が出るとは思えないから、市長命令か何かだったんだろうけどね。現場の方ご愁傷様。
ひっぱってくれる男性が好き・・・・・・私の好のみを先読みして楽しませて当たり前。
金銭的なものは当然男が負担。
優しい男性が好き・・・・・自分のわがままを当たり前に叶えてくれる男性。
器が小さい男性・・・・・・・・わたしの言う事が聞けない男性。使えない男。
話し合いましょう・・・・・・・私の結論に向かって妥協しなさい、
でも二人で決めたことなので文句言わないでよ。
プライバシー・・・・・・・・・彼の携帯を私が見るときのみ、ないもの。
家事・・・・・・・・・・・昼間どれだけ私が遊んでいようと、彼と一緒にいる時間に
私だけが負担するものではない。 手伝ってくれて当然。
仕事・・・・・・・・・・・・・男性は家族を養うために絶対にしなければならないもの。
したくなければしなくてもいいもの。
給料・・・・・・・・・・男性の給料は当然家族のための生活費。女性に尽くすためのお金。
離婚・・・・・・・・・・・女性が相手に愛想つかしたら、慰謝料もらってするもの。
養育費・・・・・・・・・女性が子供を引き取ったら、相手が死のうが生きようが養育費を取る。
払わない場合給料差し押さえ。逆の場合は払わないのがあたりまえ。
マザコン・・・・・・・・・・男性が親孝行すると呼ばれるもの。女性の場合はそのまま親孝行。
趣味・・・・・・・・・・・男性の趣味は全てくだらない。女性は趣味が多いほど自分磨きができる。
家・・・・・・・・・・・・・結婚前に男性が家を買うなんて言語道断。
主婦・・・・・・・・・・・・女性で仕事をしたくない人や就職できない人のためにあるもの。
セックス・・・・・・・男は女性を気持ちよくして当然。女は気分が乗らないときHを
拒否して当たり前。無理やりやったらレイプかDV。
働いてお給料をもらう、この方程式が崩れつつあります。
私は普段プロのニートとして全国で講演会等を行っていますが、働かずしてお金をゲットするのは意外とチョロいもんです。
例えば、私は実家から5分程度の場所におばあちゃんちがあるのですが、お金がなくなればおばあちゃんちに行って、ニコニコします。
すると、どうでしょう。帰り際にありがとうと言われ、1万円札を握らされます。
私ぐらいのレベルになれば、20分あればおばあちゃんのハートと一万円をガッチリつかめます。
人を幸せにしてお金をもらい自分も幸せになる、まさに「ディズニー方式」を取り入れています。
しかし、たまに1万円ではなく5千円しかくれない時があります。
馴れとは恐ろしいもので、5千円でもモチロン利益にはなるのですが、毎回1万円ゲットしてると、5千円だとなんだか損した気分になります。
現在、日本では今まで体験したことのないような不景気に見舞われています。
保証人、借金、差し押さえ、まさに不幸のトリプルアクセルを決めちゃった!
なーんて人も多いのではないでしょうか?
しかし、まだ不幸は始まった所。
もっと地獄を見ることになります。
金持ちが偉いなんてもう昔の話。
今はお金が信用できない時代になりました。
どのぐらい信用できないかと申しますと、「ウチ、めっちゃエロいで〜」という女の子ぐらい信用できません。
話と股間は右にそれましたが、お金の価値は日々変動しているのです。
極端に言えば、今日100円で買えてたものが、明日には200円になる時代です。
それに2005年4月にペイオフが解禁(貯金している銀行が破綻しても、1000万円とその利子しか保障されない制度)されました。
いくら貯金があったとしても、これでは将来大変です。
では、どうすればいいのでしょうか?
答えは簡単。
『金(ゴールド)』を買いましょう。
お金の価値が下がるということは、裏を返せば物の価値が上がるという事です。
まさに「転ばぬ先の金」です。
私もお金に余裕がある時はたまに『金』を買うようにしています。
小さい物だと1万円程で購入可能だ。
ここだけの話、アメリカが戦争起こしたら『金』の値段は10倍にも跳ね上がるという専門家もいらっしゃいます。
ドル神話の崩壊は秒読み段階です。
とにかく、お金は持ってるだけでは何にもなりません。
運用して初めて効力を発揮するのです。
何事も勉強。
若いうちに株式や先物取引、人妻など色々なものに手を出してみるのもいいかもしれませんね、おーこわ。
まぁ皆さん、タバコ税や消費税、ガソリン税、住民税など色々大変と思いますが頑張ってください。
ふふふ、ワタクシは大丈夫!
ごめんねえええ!!!
まじな話、このままでは民主主義は5年後崩壊するぞ。
金を買うのも遅いくらいだ。
韓国「韓国と日中で共同基金設立する!まずは首脳会談!」→日中「ええ?そんなの必要ないし」→韓国「日中が主導権争いをしているなら、韓国が仲介する!韓国の役割は光り輝いている!」→日中「お断りしマース」→韓国「日中韓の外貨準備高を合計すれば1兆8000ドル!(実際には2兆6000億ドルくらい。慌てて計算間違いをしている)」
何回も否定され、断られているのに、同じ「提案」をするしか能がない韓国政府。
既に見切られている。
韓国のファンダメンタルズはいいのに投機筋に狙われているだけだ!と韓国政府は言うけれど、おおよそ1年近く経常収支が大幅に赤字化している国のファンダメンタルズがいいはずがない。
今回の韓国経済危機は投機筋の仕手戦だけが原因ではなく、まさしく市場の正当な評価。
自国の市場でもないのに、市場の自律性を毀損してどうして日中両国が介入する必要がある?
ウォンは各国通貨に対して、全面安になっているけど、とりあえず対ドル相場が焦点だとしたら、日本政府が介入するとすれば、ドルでウォンを買うことになる。
今必死でドルの買い支えをしている国際協調から真っ向から対立することになり、それだけでも日本の介入はありえないよ。
日韓の通貨スワップでは100億ドルを貸与できるけど、例のIMF危機の時の貸与が全額返還されていないから、実際には38億ドルくらいが上限、これはIMFで規制されているので、どうにもならない。
韓国政府は他国をあてにする前に、まず自国でやれることがあるでしょうに。
第一に、サービス収支の赤字だけでも200億ドル以上になるのだから、サービスの海外移転を原則禁止にすること。つまり海外渡航、留学の原則禁止。一部の先進国しか認められていない特権的な贅沢を享受しておきながら、他人の援助に期待するのはむしがよすぎる話。
これをやりたくないから騒いでいるのだろうが、やるべきことはやってから言いなさい。
この弁護士は、かなりのトンでもっぽいですね。
ググッただけだけど、香ばしいところには必ず顔を出している人みたい。
北の膿理事長とかお相撲さんのレベルがヤバイんではなくて、妙な弁護士が取り入る隙を作っちゃったのが最大の失敗って感じだね。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/news/0110/30/justice.html
http://f26.aaa.livedoor.jp/~nanase/bengosi/9809.htm
株式会社MTCI
http://www.new-mtci.com/haikei5.html
MTCIってなんなのっていうと。
http://yasai.2ch.net/venture/kako/965/965568500.html
M○○Iが料金滞納か? 業界で囁かれるXデー
ISP業界では悪名のほうで名を馳せる(?)あのM○○Iが、KDDの電話料金を滞納し、差し押さえられているとの噂が業界を駆けめぐっている。料金は1700万円(!)と、嘘か真か詳細が喧伝される。なお同社の関係者によれば、「社員の給与も遅配し、40%だけが支払われた」とのこと。
また、先の株主総会では怖い筋の面々を前列に並べていたそうだが、結局、総会はスムーズに進行した(専門誌記者)。現在、会長は病院に入院中とのことで社員も連絡が取れないとか。
http://nnarazaki.exblog.jp/726077/
NOVA株800万株のゆくえ
http://nadesico.mokuren.ne.jp/xoops/modules/yybbs/viewbbs.php?start=28&bbs_id=1
まず調べてないだろうな(笑)。
アメリカでもパロディが認められなかったことがある。俺も日本にはフェアユースがなくて遅れているなんて主張している連中の言うことがうさんくさくて調べたことがあるだが、そのとき見つけたのはAir Pirates事件。端的に言えばミッキーマウスのパクリが問題になって訴訟が起きている。グーグルでAir Piratesで画像検索すると画像が出てくるんで、それを見ればわかる。Wikipediaによるとこの訴訟のときフェアユースの主張がなされている。
The Pirates, in turn, claimed that the parody was fair use.
この事件全体では和解という形で終わり、最終的な結論は出ていない。
the Walt Disney Company settled the case, dropping the contempt charges and promising not to enforce the judgment as long as the Pirates no longer infringed Disney's copyrights.
しかし途中まで行われた裁判ではフェアユースが認められず、訴訟の間に差し押さえなどがなされている。まず地裁ではフェアユースが認められなかった。
地方裁判所は、ディズニーに仮差し止め命令を認めた時、ディズニーの画像はディズニーの著作物の構成要素と見なされ、当時の著作権法第3条により保護されるとの判断を下した。
次に、公正使用の抗弁は、被告がディズニー作品の素材を模倣していたとの理由で、棄却された。
「不良キャラ裁判」
この訳されている裁判でも認められなかった。
本法廷では、この二つの見解のどちらが正しいか即ち本件複製物がBenny事件の要件を満たすだけの実質性があるかどうかを決定する必要はない。キャラクターの概念上および物理的見地の両方を適用したBerlin事件に基づいたとしても、被告は許容される以上の利用をしたというのが本法廷の見解であるからである。
「不良キャラ裁判」
このようにパロディがフェアユースとして認められなかった裁判がある。
MADについての裁判は知らないが、ただこの判決の訳を読む限り、MADは認められそうにない。フェアユースといえども過度の模倣は認められていないから、素材を丸パクリするMADは難しいだろう。
こういうことを調べていればアメリカでMADが認められているなんていえないだろう。だからフェアユースがあるからアメリカではMADが認められているなんていう連中はきちんとフェアユースについて調べたことがないんだろうな。多分誰かが言っていたから、単純にそれを信じているんだろう。著作権保護期間が70年の国なのに。
自分に都合の良いことだけ信じ、真実を追究しないリテラシーのない人間は相手にしない方が良いよ。時間の無駄。きっとこういうこといっても信じないから(笑)。それも調べもせずにね(笑)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm2928391
ニコニコにもあがったよー
◆聖火-消火実況★11??聖火はどこへ行った?シュプレッヒコールとカラーバー
ttp://news24.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1207569353/
976 :止まない雨は名無しさん:2008/04/07(月) 21:13:22 ID:M74XbNW/0
■現時点までの聖火の動き。まとめ(20:58)
1.開始前から大量のデモ隊
2.安全を期するため運営が聖火を消火し、バスで移動と発表。CNN発表も上記に変更
4.リレー中と思われるが映像にまったく映らず。聖火に関する情報求む
地方議会議員、12時前後に警戒線内に消火器を持ち込もうとして拘束(フィガロ紙)
開始30分後に内部犯がトーチを略奪。トーチ行方不明に(CNN発表、後に変更)
NHKは前日に関するニュースのみ、パリの現状は基本的にスルー終了
■聖火以外の主な事件
■主要chの現在の状況(21:13)
Fr24 :天気予報中
BFM :録画映像
2 :P・S 差し押さえφ ★:2008/04/07(月) 20:56:25 ID:???0
各国中継はこちらから
ttp://cowscorpion.com/MultimediaPlayer/JLCsInternetTV.html
DL後、国選択→番組選択で視聴できる。
聖火リレーinロンドンの様子は「BBC NEWS 24」や「Sky News」で放送されていた。
ttp://www.jlc-software.com/index.php?page=internet_tv_languages.html
上記サイトから「Language pack for v1.1 Beta 3」をDLして解凍。
「LanguageTemplate.txt」と並ぶ「languages」フォルダを、
ソフトの「Options」→「Settings」→「Languages」で言語設定。
「English」を「Japanese」にした後、左下「Apply」をクリック。
・フォルダ構成
C:\Program Files\JLC's Software\Internet TV ←本体はおそらくココ
└languages─Japanese.txt(+他テキスト
3 :P・S 差し押さえφ ★:2008/04/07(月) 20:56:48 ID:???0
URLを開く
mms://a352.l2168662744.c21686.n.lm.akamaistream.net/D/352/21686/v0001/reflector:50431
4 :P・S 差し押さえφ ★:2008/04/07(月) 20:57:26 ID:???0
http://www.bbc.co.uk/newsa/n5ctrl/live/nb/wm/video/now3_nb.asx
skyNEWS
France 24
BFM TV
http://www.bfmtv.fr/divers/player_bfmtv.asx