2009-10-13

配当160億円所得隠し 競馬予想プログラム会社 社長 ベンジャミンスミス Benjamin Smith

英国

ベンジャミンスミス

Benjamin Smith

パスポートが押収され、英国大使館に駆け込む

パスポートの紛失届けを出して再発行

シンガポールからオーストラリアへ、今のんびり豪遊中

893 指くわえてみてるだけ

チャイナmafia様子見

稼いだお金スイス銀行

香港中国フィリピンが拠点

日本警察写真や氏名・名前・住所を公開すればいいのに

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配当160億円所得隠し 競馬予想プログラム会社に指摘 東京国税

10月9日11時0分配信 産経新聞

 競馬予想プログラムなどを作成するデータ分析会社「UPRO」(東京都渋谷区)が、平成19年3月までの3年間に競馬で得た配当金を申告しなかったとして、東京国税局から約160億円の所得隠しを指摘されていたことが9日、分かった。追徴税額は重加算税を含めて約60億円とされる。同社は課税処分を不服として異議を申したてているもようだ。

 東京国税局は昨年、法人税違反容疑で同社に対し査察を行ったが、その後に英国人の社長海外に出国。海外での身柄の拘束ができないため告発を見送り、任意調査による課税処分に切り替えたとみられる。

 関係者によると、同社は出走馬の血統や天候など各データを使って独自の競馬予想プログラムを開発し、結果を予想。ただ、実際には倍率に応じて掛け金を変えた上で、ほとんどの組み合わせの馬券を購入。1レースで数億円を稼ぐなど巨額の利益を得ていたが、税務申告していなかったという。

 競馬配当金所得税法上、課税対象で、配当金から馬券代と特別控除(50万円)を引いた額が一時所得となり、所得が発生すれば課税される。ただ、今回のケースについて、東京国税局は競馬予想プログラムの開発と競馬予想を会社の事業として行い、配当金を通常の収入とみなして法人税法を適用したとされる。

 国税局は配当金など資産保全差し押さえの手続きをとったが、大半は親会社のある香港に移されており、差し押さえ額は約20億円にとどまったもようだ。

プログラムはここが開発

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