名前を隠して楽しく日記。
もういちいち突っ込まないが、要は責められた気がしたってことね?
別に誰も責めてないぞ、『茶化す問題じゃないなって改めて思った』って話だ
このお話をキミとするのは無理そうだから興味があるらしい後半の話にしよう
お前らの思う天才って何?
↓
おそらく人類の98%くらいは色んな意味で到達できないアインシュタインですら、原爆ぶちかましに協力して家庭崩壊させて、
自身の専門分野においても『神はサイコロを振らない』って言ったのに、なぜまだ何かを崇拝しようとすんのよ?
クソどうでもよかろうよ
ワイはスピ系の人間だけど、科学と道徳の分野に宗教とスピを持ち込むのは、苛烈な宗教批判者のドーキンスと同じく反対です
スコット・スペック⽒は「人間の集団の行動は個⼈の行動に極めて似ているが、驚くほど未熟である」と指摘している。
ベトナム戦争時に米軍兵⼠がソンミ村の⾮戦闘員の村民数百⼈を殺害した事件を引いて、個⼈レベルでは論理的に考えて行動できるにも関わらず、
集団となるとその論理性が失われてしまうことがあると解析した。そして、そうなる理由の⼀つがいわゆる「専⾨化」であると指摘する。
例えば、⼀台の自動⾞を作るために、様々な技能を持つ専⾨家が、それぞれの専門化した作業を分担することによって、個⼈で全ての作業を行うよりも、
効率的で⾼度な作業を可能にし質の高い⾃動⾞を容易に作ることができる。設計者、金属加⼯者、塗装作業者、販売者などの業務を「専⾨化」することによって高度な成果が期待できる。
このように、専⾨集団は個⼈よりもはるかに効率よく機能するのは間違いない。しかし「専⾨化」は様々なメカニズムで集団の未成熟さや社会の悪を助⻑する可能性が大きい。
社会の現象 は⼀つの専⾨で出来上がるものではない。都合の悪い問題が生ずると「それは私の専⾨ではない」と責任を他に転嫁する。
その転嫁は「専門」から「専門」へ受け渡されとまることがない。 このことが個⼈の良心を捨てさせ、集団の中での良⼼を分散化する。
今度からその手でいくわ
直らないから諦めて別れましょう
恥じらう女の糞がいいんだよわかってねーな
そうするしかなかったように見えるが
いや別に京都大学の教授がなんかよくわかんない枕をつけちゃうのは別にどうでもいい。
まあ確かに権威に追従する人がそういう勘違いすることもあるぽい(現にあった)からちょっとよくないのかもしんないけどな…まあでも彼の言いたい「社会の悪」はそこではなかった。
それより「毒親、そして子供時代に様々な理由で精神的外傷を受けた⼈」が「世の中の悪」の原因だってことにしちゃうのが問題だと思う。
その可能性を高めるだろうっていうことは理解できるけど、それを簡単に社会悪の解釈として使用することは差別につながると思う。
増田はそれを理解するどころか「なぜわざわざ口を開くのか?」って揶揄さえしている。
それは「自分は決してそうではないはず」と信じる「知的な感じへの憧れ」があるから。
人は誰しも愚かなところがあるものだから、そこそこ賢い人はそれをわかってるので他人の行動に対して「理解できない」とは言わない。
上手いこと言えたつもりでずれてて恥ずかしいよ