直近ではてブで話題になってるけど、以前から自分が思ってること。
アメリカの中絶の違憲判決じゃないけど、裁判所を政治参加させたらダメでしょ。三権分立に喧嘩を売ってるとしか思えない。
性別変更要件のような、必須ではないのに不可逆且つ過大な負担がある場合の違憲判決は全然理解できる。
でも苗字はそうじゃないやん。制度としては男女どちらでも良く、離婚したら元に戻せるやん。
その程度(というと語弊があると思うが、飽くまで他の違憲判決に比べて)の負担で憲法の「幸福追求権」が侵害されたとは言えないと思う。
最近の国連の勧告も同様で、きっかけにはよいが理由にしてはならない。彼らは飽くまで外部の人間であり、その結果の責任を負うことは絶対に無いのだから。
夫婦別姓の制度を作るのであれば、選挙の結果による議員が主導して法律を変えるべきであり、夫婦別姓の違憲判決を理由に制度変更すべきだ論法には、自分は反対だ。
昔の携帯は、機種毎に形状から機能までいろんなバリエーションがあって、
端末を買い替える行為が、まさに、機種そのものを変えてしまうくらい変化があったんだよ。
それがスマホ全盛期になると、ぶっちゃけどれも、四角い平らの板じゃん?
6000万円の土地を相続したけど、稼ぐことができない人が世の中にいて…