牛丼なら何年でも食べ続けられる
牛丼があるからこそこの世が成り立つ、牛丼を大切にしなさいという教え
年中牛丼を食って腹の中は常に牛で満たされている例え
鬼も牛丼が大好き
大盛りにしとけ
頭の中は牛!牛!牛!、食べたくなったら迷わずに行け
それは無理
ある日 悲しいことがあり吉野家に行くと美味しい牛丼にありつけて幸せになった。
別の日に辛いことがありすき家に行くと美味しい牛丼にありつけて幸せになった。
さらに、怒っているときに松屋に行くと美味しい牛丼にありつけて怒りが消えた
牛丼を食えば世界平和が訪れる、不平不満は消え去るのである。という中国の故事
牛丼を食いに行くため先に牛丼を食う牛丼は牛丼以外にはありえない例え
肉が少ない、汁が多い少ない、できの悪い牛丼にあたった時の悲劇
みんな牛丼が大好き、とりあえず「牛る?」
牛丼に紅生姜をかけすぎるとせっかくの牛丼が赤くなる、だが旨い
思いついたらすぐに食いに行くべき
クーポンは面倒がらず恥ずかしがらずに使いなさい
食べ忘れて腐った牛丼が棚から見つかる、思いがけず不運に見舞われるたとえ、
どっち行くか悩むよね
店員が補充のため七味の瓶を持ってちゃってる事もある、言えば持ってきてくれる
牛丼屋で高額紙幣を使う無作法への戒め、一万円入りまーすと叫ばれる
結局この世で一番美味しいのは結果として牛丼というたとえ
牛丼専門店以外の牛丼はあまり美味しくないたとえ、専門店しか勝たん
身に降りかかる災難を利用して牛丼を食べる、不幸が幸福に転じるさま
辛い世の中だが牛丼を食べて元気になろう
世界史を習うと活版印刷が画期的だったと教えられるがいまいちピンとこない。
手書きよりは面倒が少ないだろうが、木版印刷との違いはよく分からない。
ワイは増田に張り付くやで😟
スライムくらいいけるやろ
これで叩かれんのか
お前魔物と殺し合いなんてできないじゃん
常日頃から国内外でどんぱちやってるし大統領への襲撃経験も豊富にあるアメリカのエリート警護君と、
昭和はともかく平成令和に入ってからは過激な反政府活動と言えばせいぜい遠く離れた東京で、
マスクを踏みつけながら太鼓を打ち鳴らす程度の奴らしかいなかった平和ボケの日本の奈良県警ちゃんを並べるのは流石にひどすぎる。
それはたぶん勘違いだと思う