趣味で遊んでるだけの人と、(実際プロかは別として)プロ意識のある人との違いだな。
トラッシュトークだけがプロ意識ではないが、何もしない元増田よりはトラッシュトークをする方がプロ意識が高いのは確か。格闘界にはそれで興行が盛り上がってきた事実があるのだから。
トラッシュトークを否定するプロと言えば城戸選手だけど、彼はプロなのでトラッシュトーク以外の方法でちゃんと試合を盛り上げる努力をしている。
特に必要もないのに日本を比較対象に持ってくる韓国メディアも、
日本が高い順位を出した試験項目に関しては報道しない自由を行使する日本メディアも、
こんなクソみたいな日本人のIQが高い訳無いだろとか言うリベラルも、
ホルホルホルー日本人は世界最高の民族掘ホルーとか浮かれ狂ってるネトウヨも、
そんな奴らを見ていちいちイライラする自分もみんな等しくクソだなーと思う木曜日。
クソクソクソクソおうんこですわー(ブリブリブリブリュリュリュリュリュリュ!!!!!!ブツチチブブブチチチチブリリイリブブブブゥゥゥゥッッッ!!!!!!!
女は化粧で顔を作れるからだろ
えっ書いてない 会社が用意した紙に書くとこなかったと思う
ビジネスに徹する合理性の塊みたいな人間が、お前に尊敬されるような熱さを持ってるわけないんだよね。
もうちょっと本当の意味で、「尊敬できる経営者」とやつらとちゃんとつきあってみてから考えたほうがいいというか、
感情よ結局すべて。
それから「暇に興味はないが経営者として~」とかいう理屈を作ったはずだ。
別にそれが悪いわけじゃなくて、誰もがそうやるんだよ。
マホロアってなんだっけ
辻さんによると、竹田本社ではタマゴボーロの製造過程で、本当に「ありがとう」を聞かせている。
「近所の保育園の子供さん達に『ありがとう』を言ってもらっているものを録音し、工場内、製造現場、倉庫に流しております」(辻さん)
10人以上の子供たちが10回言った「ありがとう」の言葉を、原料の時点から製造過程、倉庫での保管期間に至るまで、24時間休みなしでボーロに聞かせていることから、「100万回聞かせた」と表現しているという。
なぜ、製造過程のボーロに「ありがとう」を聞かせるようになったのか。辻さんによると、考案したのは先代社長の竹田和平さんだった。
「竹田和平が、きれいな言葉をきかせた水がきれいな氷の結晶になるとの記述を知り、お菓子にも聞かせようとした、と伝えきいております」(辻さん)
竹田和平さんは「ありがとう」という言葉をとても大切にしていたそうで、その思いがそのまま受け継がれ、現在のタマゴボーロの生産に繋がっているとのことだ。