精神病棟みたいなのじゃなくて、精神療養施設みたいなのを造って、健康診断とかでちゃんと検査して、ヤバそうならブチこんで、会社も気にかける部署つくってカウンセリングとかやって・・・とかすればいいんだけどね。
メンタルケアのアンケートとか年1位でやるけど、自己申告な時点で有給取るのにも気を使うこの国でそもそもまともに回答出来るやついるのかと
俺はずーっと悩んでいた、「俺は愛されていない」ことをなぜこんなにも悩んでいるのか分からないから。
で、昨日、『I アイ(いがらしみきお)』って漫画を読んでたら、いきなり気づいた。
「女性に愛されないと、遺伝子を残せない」⇨「神様が愛していないと、この世に生存できないし遺伝子も残せない」
つまり、神様に愛されるかどうかと女性に愛されるかどうかは繋がっているんだと。
遺伝子を残せるか残せないかの、女性からの好悪の基準は遺伝子に書き込まれている。そして、そのような遺伝子から弾かれた人間は、人間という種族カラしたら、「ハズレ」である。
人間を作った神がいるかは分からないが、「人間という種族のシステムのプログラムからハズレたら、それは人間として『終わり』なんだ」と。
今まで、女性を恨んだこともあったが、最終的には、「女性の遺伝子に刻まれた本能であり、ライオンがシマウマを善悪抜きにして食べてしまうだけなんだ」くらいには思っていたが。
女性が酷いのでは無い、女性も男性も含めた、「人間という種族のシステム」の中で、単に自分が「ハズレ」であっただけだと。
神様を恨んだこともあった、なんでブサイクな発達障害(診断されると社会生活に不利になるので診断を受けてないが、未診断だが間違いないと思われる。自分自身も医者である)な170cm無い人権なしを世界に誕生させたのかと。
だが、理解した。
人間という種族において、神様は女性であり、男性は遺伝子がちゃで当たり外れが出て、女性に愛されていないことが、つまり人間という種族の中でハズレであり、「神様に愛されなかった、生きる意味がなかった人間」なんだなあと。
女性の本能は男性にとって迷惑だと思ってきたが、そうじゃない。女性の本能は神の意思で、神に愛されなかった自分は、単に人間としてはずれなだけなんだと。
オマエが先に3000万で適正の根拠出せよクソガキ
いのちの電話もそうだけど、精神に由来する病気の対応って助けようっていう気持ちが感じられないんだよね
なんかわからんけどそれっぽいことやって、やってます感出してるような
電話とかカウンセリングで自殺止められる人って発作的に死のうとしてるヤツ位で、本気で死のうとしてる奴はそもそもそんな所行かない。
行ったところで薬が欲しいだけ。っていう気がしてる。