コメントも反応も十分ついてるだろ……
ほんと最悪だわ。こういうの。
はてブはハッタショだらけだなって改めて実感する
https://www.huffingtonpost.jp/entry/story-germany-blm_jp_5eddab79c5b6bd197e145755
中でも「Silence is violence(沈黙は暴力だ)」「Silence supports racism(沈黙は人種差別を助長する)」というのがいくつもあり、目をひいた。
その通りだと思った。声をあげないことは、認めていること。知らない振りをしているのは、この状況を受け入れていることなのである。だから私たちはこうして集まり、これからは見て見ぬ振りはしない、人種差別は許さない、と世界と隣人と自分に宣言しているのだ。
過去の囲碁界隈と比べてもしょうがないよ。現代の他の遊戯や競技と比べて優位性があるかどうかを考えなきゃ。
将棋や麻雀が普通にエンタメとして消費されるのはルールが簡単に見えるからじゃなくて、関連団体がエンタメとして消費されるために努力しているからでしょうが。
そもそも囲碁が難解に見えるのは囲碁界がそういうセルフイメージを作り上げてきたからなんじゃないの。
撒き散らす側だが、正直に言うと、気が付かないというより、気にするのが面倒くさい、シンプルにそれだけ。
「日本語ロック論争」は、日本語で歌うべきか、英語で歌うべきかが「議論」された。日本語はロックのメロディーに乗らないという説に、英語派であるミュージシャンは海外成功目標で英語は不可欠という論拠の内田裕也(と、その牽引していたフラワー・トラベリン・バンド)、グループ・サウンズ時代から活動するザ・モップスは英米追随ながら本物のロック音楽志向という立場である。日本語派はっぴいえんどは[注釈 1]、その前身エイプリル・フールから移行発展するなか[注釈 2]うたごえ運動の流れを汲むボブ・ディランらに影響を受けたフォークの岡林信康ら、日本語で歌うアーティストが次世代音楽(ポップス、またはニューミュージック)に進展する中起こった「議論」がある。
誰もが通った道なんや。