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人文科学界隈はソーカル事件で死んだけど、経済学もそれを笑えないと思ってる。
｢日本国債は現在の水準の海外保有比率でもデフォルトに陥りうるかどうか｣
↑
こんな
って程度の議題ですら一流学者同士が真っ向から意見を対立させて喧喧囂囂やり合っている。
こんなのまともな学問じゃねえよ。
同僚や上司が無能社員に｢お前マジでなんならできるんだよ……｣と呆れ果ててるときの感じに近い。
経済学さあ、お前マジでどんな問に対してなら自信もって正解出せるんだよ。
「恋」とされるもののかなりの範囲は、「自己愛」に近いものではないかと感じることがある。増田が関わった若者のように、自分の世界を彩るため、自分の想像する「恋愛」の形を満たそうとするため、客観的に価値のあるとされる人間を手元に置いて、自分にも価値があると思うため。自分の頭の中の世界の拡張に一役買うのが恋愛、と思えてしまう。
本当の意味で相手を慮ることは、きっと恋ではなく愛という言葉に変わる。それを自分も含めてどれくらいの人が取得しているか？はなかなかの難問に思える。
俺がいつそんな話をしたんだ？
お前がVtuberのトップがキズナアイの300万だというから
今のトップはがうるぐらの372万だと資料の間違いを指摘しただけだぞ
お前が俺に答えるべきなのは資料が間違っていたかどうかだけで、
それ以外の回答は単なる論点ずらしにすぎない
高校生に迫られて背筋が寒くなった話、これ、高校生は本当に増田が好きで、でも増田はそれが理解できなかった、って話だと思う。
それは女性にも性欲があるってこと。女性には子どもが欲しいという本能がある。本能に駆られて「背筋が寒くなるほど」男に積極的になる時がある。その時、男は、結婚して責任を取る覚悟で受け入れるか、それができないならキッパリと縁を切る、のどちらかを選ぶ義務があると思う。
相手は未成年と言っても高校生。結婚すれば全てが合法になる年齢だから法律は言い訳にならない。男としてどうすべきかをまず考えるべきだ。
