知的障害者のクソ家庭育ちなんだからそれしか縋れるものがなかったというのは自然なことでしょ。それをもって肯定してるとは言えない。知的障害者に馴染みがないと分からないもんなのかなそういうの。
さすが海軍にOされたクソザコ
二代目カピパラどなにでもなれば
NFTはデータを売るんじゃない。データの所有権を売るものでもない。
ただ、データに紐付いたトークンを誰が持ってるか証明するだけのもの。そのトークンが世界唯一ってだけ。
なんで売れるのか全く分からん。
夜間、前方に謎の物体が存在しひらひらと右左に彷徨っているが、正体が掴めない。
ライト点けろや、ウィンカーもたけや
ハイビーム落とせや、眩しいんじゃぼけぇぃ
ブレーキ踏み過ぎじゃ、われ
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平日だと瞬間移動が多いが休日は影を潜める
性欲がないから女がいらない。好きという感情自体はあるが自分から女を異性として好きになることほとんどないし、体を求められると引いてしまって関係は長続きしない。友達になった女とも最後は恋愛か体の関係を求められる。異性としての役割を求められた瞬間に、ああこの女は俺を人間ではなくち〇こだと見てるんだなと思って勝手に薄っすら傷付き、勝手に嫌悪感を持ってしまう。
そしていつしかプライベートでは基本女と関わらずに生きるようになっていた。
ところが去年、趣味がきっかけで繋がったTwitterのとあるアカウントとDMするようになった。彼女とやり取りを初めてかれこれ1年になる。毎晩色々なことを話し合った。彼女のことが人として好きだ。知的で博識で、ユーモアのセンスがあって、ときどきどうして俺みたいなつまらない人間に連絡をくれるんだろうと思ったりする。
向こうは最初俺をを女だと思ってDMを送ってきたみたいだったが、男だと分かってしばらくすると時々冗談っぽく「私美人ですよ」みたいなことを送ってくるようになった。毎回スルーしていたけれど、強引に「私胸大きいです」みたいな話に持って行かれたとき反応に困って1か月くらい返さなかったら察したのかそういう話はしてこなくなった。けど、普通にメッセージは送ってくる。時々こっちが返事してなくても追撃してくる。最近、追撃メッセージが来るたびに少し恐怖を感じる。
もちろんお互いの顔や職業すら知らない関係だから彼女が俺をどうこう意識しているわけもないと思うが、ただ、恋愛を期待されていたらと思うだけで怖い。これまで、俺と付き合えないと分かると女友達はあっさりと友達ではなくなった。彼女とは友達でいたい。一層のこと、彼女がネカマだったらいいのにとすら思う。
女なら結婚かなあ
わかりたくないけどわかるの悔しいなあ
何名かの上席者が、「○○について聞いておいて」という指示を出すことがある。
単純な内容ならどうということはないが、内容によっては質問者の意図とか、内容の微妙なニュアンスとか、当人が直接意思表示しなければ伝わらないものがあり、それを他人である私にわざわざ質問させても、求める回答が得られない可能性が高い。
愛と許しってイコールじゃないんだ