体内時計は遺伝的なもので、自分の意思で変えられるようなものではないということ。
世の中には、遺伝的に早寝早起きな人もいれば、遅寝遅起きの人もいるらしい。
これ知って気が楽になった。中学生時代から、大人は夜遅くまで起きているもの、それがカッコいいみたいな考えに囚われていて、以来二十年以上も無理して夜更しをしてきて、それが自分には合っていないという事実に目をつぶり続けて来た。
これからは眠くなったらさっさと寝よう。
↓子ども持つかどうかの判断を男に丸投げにしてて、女を被害者にしようとするコメントがスター集めてて恐怖なんだけど?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20211014/k10013305191000.html
意味不明って
旧民主の経済音痴なところは国民のほとんどが気にしてるところだろ
立民も支持者がこんな頓珍漢ばっかだから経済政策を推せないのかもしれないな
そう考えると立民も可哀想
まだミレーナしてない人?
あー技術革新、ダウンタイムなどの要因が揃ったのもあるね。全身脱毛も標準になってきた感ある。ここ数年で世の中の女性はみんな可愛くなったと思う。女性はいろいろとがんばってるんだな。
ブブー! 違います。
潰し合うから、残ったものが強くなるし、戦いの経験を積むことができる
それが多様性です。
多様なものが全員闘争を制限されてされているのは、それは画一的な統制といいます。
お前が求めてるのは統制です。
掻把手術は負担が大きい手術だ、やめるべきって話になると、なぜか9割がた中絶の話しかされない。
そうすると詳細を知らない人たちは当然、「中絶の罰として苦痛が多い方法が温存されているのかな?」と思うだろう。
しかし実態は全く違うのだ。中絶だけではない、流産ですらこの方法が今もなお用いられているのだ。
とにかく女の体が軽視されているという点に尽きるのだ。
望んで妊娠したとしても誰しもが行わなきゃいけない可能性があることだ。
中絶も流産も処置は同じ、胎児が生きているか死んでいるかの違いはあるが、どっちも細胞を体外に出すという処置が必要になる。
受けるたびに「なんで妊娠失敗してへこんでるところにこんな高リスクの旧来のクソ手術受けさせられなきゃなんねーんだよ!」という気持ちでいっぱいである。
どういうことなんやこれは。うまく妊娠できなかったすべての女への罰なんか?お?
内臓に無理やり器具突っ込まれて、内臓の内側ガリガリされるんだぞ、おえ~~!
なんでこんなクソ手術受けなきゃなんねーんだよ。