人気舞台「おそ松さん」や「炎炎ノ消防隊」に出演し、アニメ「A3!」の声優を務め、10月からはドラマ「共演NG」(テレビ東京系)にも出演している人気俳優の小澤廉(29)が、5年以上交際した年下女性のA子さんに対して、長年にわたり悪質なDVに及んでいたことが「文春オンライン」特集班の取材でわかった。
選手の環境を変えるためのトレードが善で、選手が環境を変えるためのFAが悪って風潮が理解できないわ
その気持ち悪さが他の選手の流出に拍車かける可能性とか考えないのかね
FA近いしどうせ出てくだろうからユニとかグッズもう買い控えるわーとか言ってるけど、そんなん売り上げのデータを見て自分はファンから必要とされてないんだってなって余計に出てくだけだろうよ
やだもう
イケメンではなかったぞしつこいが
💩『そうだゼ!!』
お前さ、自分がブサイクだからって他人を恨むようなこというなよ
ブサイクはブサイクなりの人生を歩めばいいんだから他人を恨むなよ。余計に顔がブサイクになってるぞ?リラックスリラックス。スマイルスマイル。ブサイクになるぞー?
「自己肯定感がない奴は(全般的に)努力が出来ない」という前提の話がなぜか
→「チビで不細工な賢い奴は勉強分野でのみ自己肯定感を得られるから天才になる」
男性、30代前半、仕事は非正規。年収200万程度。文化施設の専門職。文系国立修士卒、海外修士卒。博士在籍中。
去年の今頃に彼女と別れて、マッチングアプリで恋人を探していたけれど、たいていの女性って男性を年収で見てるのな。マッチングアプリ使い始めるまで実感としてわからなかった。
アプリでは、マッチして何通かメッセージ交換して、趣味や話が合えば実際にあってデートするところまでいくけれど、
そこからなかなか先に進まない。たぶん、低収入なので対象からは外れてしまうんだと思う。あるいは、自分が低収入であるというコンプレックス、卑屈さが相手に伝わってしまうのかも。
自分はこれまでたいした収入もなく、わずかな奨学金や研究費を頼りに細々と、でも好きなことを研究しながら生きてきて、それでもお付き合いしてくれる女性は数人いた。
みんな収入がよいか、あるいは実家が太いかで、あまり男性の収入に期待していない人が多かった。
友人(文系、院在籍中、文化関係の若手研究者)たちは低収入(あるいは無収入)でも、恋人探しにあまり苦労していないみたい。
同じような境遇の女性をパートナーにしていたり、あるいはバリバリ働いて稼いでる女性でも美術、音楽、文学とかの趣味があう男性なら低収入でも受け入れて付き合っている様子。
自然とそういう女性に出会う環境にいた。友人の紹介とか、大学でのイベントで出会ったりとか。
ただ、30代に入ってきて、周りの友人が次々と大学のポストについていくなかで、自分にはたいした業績もなく、できない30代院生、非正規雇用の「夢追い人」になりつつある。
20代の頃はそれでも面白がって付き合ってくれる女性はいたけれど、30代だと少し厳しくなってきた。
ちょっとつらい。
全部繋がってんだよアホか