という言葉を思いついた。
でもよく考えたら往年のみのもんたも細木和子とかもそうだし、発言小町もそうだけど、
人間は本質的に人生相談の名を借りて他人に説教して晒上げるものだとあらためて思い出した。
そういうところに快哉を上げている人たちが格差解消だ弱者救済と立派な御託を並べているのは欺瞞の塊でへそで茶をわかしてしまう。
でもそういう人たちの力も借りないと弱者救済はできないんだよなあ・・。
親に心療内科に無理矢理連れて行かれ、自律神経失調と言われた。
肋間神経痛とパニック障害は今でも忘れた頃に突然やってくる。
が、歳と共に、何者でもない自分を受け入れざるを得なくなっていった
けどどこに行っても何者でもない自分を思い知らされた
自分は特別であると信じてやまない態度が、ひどく鬱陶しくなっていた
もはやどこかで特別であろうとも思わない、せめて穏やかに過ごしたい
身の回りの手に届くことだけを、ほどほどにやって日々をやり過ごす
やだ、イケメン。抱いて。
週末は天気が良いみたいだ、うれしいなあ
結構周囲ではGoToやったぜどんどん利用するわ〜って人が多かったりしてそれを見るとうらやましいなぁとは思うんだよな。旅行に大手を降っていけるようになるのは果たして何年後なのか...。
反省してまーーーーーす😆
いずれはバレるし、鬼殺隊の頭には根回ししてるからいいんじゃね
人間に戻す手がかりを探しながら旅してる感じだし
小学生位の頃、定期的におばあちゃんから遺影の掃除を命じられた。
いつも優しいおばあちゃんがその時だけはめちゃくちゃ怖くて本当に嫌だった。
理由は不明だが、おばあちゃんが遺影の掃除を命じるのは決まって夜でもう子供は寝るという時間に私だけが仏間に呼ばれて昔の遺影からおじいちゃんの遺影まで濡れ雑巾と乾いた雑巾でふかされた。
清掃中は喋ってはならず(喋るとおばあちゃんがすごく怒る)、正座しておばあちゃんが座卓に置いた遺影を一つ一つ掃除する。
薄暗い蛍光灯の下でおばあちゃんの表情が本当に怖くて全部終わると「はい、おやすみ」と静かな声で言われ自分の部屋の布団に飛び込んで震えて寝た。
翌朝にはニコニコしたいつもの優しい普通のおばあちゃんに戻るんだけどね。
D4DJって本当のクラブシーンを分かってる人が作ってるコンテンツなの?