実際にアンネシュ・ブレイビクには刑務らしい刑務は課されてないらしいぞ。
もっというと今の刑事法での「刑務」ってつい最近定義が変わって、個人の能力に応じた作業~みたいなことになってるから刑務課しても全く負担にならないパターンすらあり得る。
割と真面目な話をすると、現状の死刑って刑務は課されないから「死ぬまで地味に待機」位の意味で受刑者目線からするとそれほど大変とも思わんのよな。
その体制のまま終身刑にするのって、寧ろ積極的に終身刑になるメリットを犯罪予備軍に与えてしまうので良くない気がすんねんけど。
なんで狂人を殺す前提なの?
ガソリン持ったまま屋内に入れないだろ
タイムマシンがあったら…と考えたらキリがないが、そんなものはないので今回のような凶行がクリエイターの活動の場で起きる可能性と対策を考える。
当たり前だが、データはバックアップできるが人はバックアップできない。
対策としては3つ。
①建物をなくす
①はVR空間にアニメーションスタジオを作って各々の自宅からテレワークすることで人を建物内で作業させないようにする。VR技術の発展でVRの解像度が上がれば可能。
②まだ現実的とは言えないが、人工知能に特定の人物の絵柄を模倣させて人が介在する作業を極力無くして人が集団で作業をする必要をなくす。
③レベル5の自動運転車内で移動体通信を利用しながら移動して作業する。長時間同じ場所にとどまらないことで標的にされるのを避ける。①の方法を同時に使う。
そのトラック欠陥品じゃん
よくこんなこと思いつくな。テロの才能あるよ