タイムマシンがあったら…と考えたらキリがないが、そんなものはないので今回のような凶行がクリエイターの活動の場で起きる可能性と対策を考える。
当たり前だが、データはバックアップできるが人はバックアップできない。
対策としては3つ。
①建物をなくす
①はVR空間にアニメーションスタジオを作って各々の自宅からテレワークすることで人を建物内で作業させないようにする。VR技術の発展でVRの解像度が上がれば可能。
②まだ現実的とは言えないが、人工知能に特定の人物の絵柄を模倣させて人が介在する作業を極力無くして人が集団で作業をする必要をなくす。
③レベル5の自動運転車内で移動体通信を利用しながら移動して作業する。長時間同じ場所にとどまらないことで標的にされるのを避ける。①の方法を同時に使う。
普通にリモートワークでいいじゃん なんでわざわざVRのヘッドセット被る必要あんだよアホか