が口癖になってしまった
ぼんやりしてるとき、退屈な時、何かに耐えきれないとき、うまくいかないとき、昔の嫌なこと、辛いこと、はずかしいこと、現在の失敗したなって気持ち、未来への不安、後悔、そんなときになぜか口をついて出てくる 誤魔化すように
おなかなんてすいてないしごはんなんて食べたくないんだ、本当は
今日埼京線の快速で渋谷に向かってたんだけど、うっかり間違えて一個前の新宿で降りてしまった。それで次の湘南新宿ラインに乗ろうとしたら、リーマンっぽい男の人に声かけられた。これってどこどこに行きますか?みたいなこと聞かれて、よく分からなかったからすみません、詳しくないので、と笑った。車内アナウンスで目的地に停車するらしいことがわかったらしく、一緒に乗り込んだ。それから一駅ぶんだけ話した。あんまり覚えてないけど、東京の電車は難しいっていう世間話に始まって、だんだん、いくつ、とか、彼氏いるの、とか、モテそうなのにね、とか言われて、あぁそういう人かぁって思ったけど、ちょうど精神がすり減ってたときだったから、こんなこと言ってくれる人もいるんだなって、なんかふつうに有り難く思った。お互い普段使ってる路線も違うって分かっちゃったし、もう二度と会うこともないだろうけど、この東京のどこかで、明日からもお気をつけて、幸せに暮らしてね。
当たり前のことをそんなわざと悪ぶるみたいに書かんでもええよ
リスク背負って経営してんだから違法じゃなきゃ好きにやったらいい
違法なことをやって利益あげてるようなあくどい会社もあるんだから
なるほどです
デート何回かした後、言われた
学生時代や若い頃は同人界隈にも興味をもって薄い本とか集めたりもして、エロ系もドンとこい!だった。
そんなヤツでも結婚することができて、子供ができて生活が変わり、そっち界隈とは距離を置いていたんだけど、まぁネットでエロ画像を探すついでにニ次エロもたまに漁ったりするんですよ。
んでつくづく思ったのは「あまりハードなエロが受け入れられなくなっていた。」
大変なのですね。お疲れ様です。