「人間が生まれてくる中で不良品が何万個に一個あるのはしょうがないと思うんすね。
それをみんなの努力で、何十万個、何百万個に一個に減らすことはできるのかなと思う。
正直、僕はまあ、こういう人たちは絶対数いますから。もう、その人たち同士でやりあってほしいですけどね」
ジャーナリストの堀潤氏が、「松本さんの言ったことはクリティカル」と賛同
学生の時に比べて、長い文章が一回読んだだけでは頭に入らなくなったように思う。
長い文章とはいっても分厚い本とかではなく、一文が長い文章が読めなくなった。Wordの標準サイズで言えば、一文で3行を超えるくらいの文章。
普段仕事で関わる文章は、書くのも読むのも「短く簡潔に」がモットーになっている。読む本も、ネットの記事も、読みやすさを優先した短い文章だ。なぜならそうしないと誰も読んでくれないから。
そんな中たまに、省庁が出す資料や、思想・哲学の本などで「読みやすさとかどーでもいいんじゃ自分が書きたいことを正確に全部書くことが全てなんじゃー」と言わんばかりの長文を目にすると、まったく頭に入ってこなくて焦る。
結局、1回目で文章全体の構造を把握し、3つくらいの塊に分けて2回3回と読むことになる。それでようやくおぼろげに理解してる。
もちろんトランプも欠陥品だ
自カプの絵描き、なんでか総じてみんな顎が長い。
最初はそうじゃなかった人も、影響されるのかだんだん顎が伸びてくる。
一つの絵柄だとは思うけど、伝染病みたいにみんな顎が長くなって最終的に読みたい絵柄の人がいなくなってしまった。
その顎、コマにおさまってないんですけど。
なんでみんな顎が伸びるの?友達同士で指摘しないの?
ロムのわたしが「顎長くないですか?」とか聞くのはなんか、違うじゃん。
Uberのように、ネットで仕事を割り振れば、車代と保険代と雇用保険などが企業としては不要となる。
消費側からすると、自身の年収では手に入れられないような財を短時間で借りられ、生活の質の向上となる。
政府からすると、ハードワークを定年まで行い定年後はなくなって年金を払わずにすむか、体を壊した時点で福祉をやめて他国に渡してしまいたい。
せやで、わざわざ書きにこんでええんやで