あんなクソデカイ生き物がその場でぐりぐり反転移動して、その絵スカスカ身体すり抜ける
そのせいなのか部位破壊とかあるわりに部位に絞って攻撃当てるのが難しいっていか不親切
何よりどんだけ逃げるんだよってくらいマップを逃げ回るのがマジでだるい
食物連鎖の上位にいる大型獣がこんなに逃げるわけねぇだろアホか
足引きずって逃げても戦うときはピンピンしてて、うわーまだまだ元気だわって思ったら
挙げ句装備作るのに絶滅するんじゃねーかってくらい何回も倒す必要があって苦行すぎ
ほんとにこれ楽しんでやってるやついるの?
この事件の加害者アルジェント氏は21歳でワインスタイン氏にレイプされたと #MeToo
で告発している。
被害時の彼女が男性経験の無い処女だったなら、彼女は性暴力による影響によってこんな人間性に仕立て上げられたのであり、諸悪の根源はワインスタイン氏の性暴力だと思う。
オリンピックなんかも同じで
まあそれ言ったら地域や学校で縛ったり枠引いたりするのどうなの?ってことになるんだけど
じゃあどうやってチームを定義するの?ってことにもなる
議論が終わらない
そういえばふと思い出したけど、以前「サウジに観光ビザで入れるようになるのか~でも条件厳しいな、MbS皇太子~頼むよ~」とかつぶやいてたら
なるほど、ランダムシードとなるマップ「No.」さえあればよい、という仕組みですか。だとすれば、その仕組みの範疇で現実の地形に即したようなマップを用意するのは、難しそうですね。
しかし大まかにわけて「川」と「島」というパターンに大別されてしまっていたのは、そしてそれ以外のパターンがないのは、どういうアルゴリズムによるのでしょう。
「ゲーム性を損ねるような超絶カオスなマップは避けて、川や島に落ち着かせよう」という高度な意図を実現できるのなら、もうちょっとバリエーションを持たせるくらいの工夫もできそうな気がします。例えば、大きな島を2つとか3つとか、川ではなく湖とか。
(当時中学生のわたしは、No.61を上回る良マップを求めて、ロード時間に耐えながら苦行にいそしみ、No.728を発見するも結局No.61には劣ると知り、落胆したものです)