医者は上で工員は下だと思ってる差別主義者アカウントをはてなは凍結せよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.yomiuri.co.jp/national/20180801-OYT1T50116.html
形としては結構野心的な製品を出している割に、コアな部分がいまだに
どこかで「あなたは悪くないよ」って言ってほしがっていた甘えが吹き飛びました。
「そういうの良くないよ」っていうのは前に言ったことがあります。その時は「は?なんで?誰も迷惑してないじゃん?」と、そもそも理解してもらえなかった。
そう思うんならそうなんだろう、お前ん中ではな。という気持ちと、もしかしたら私が思うほど回りは気にしてないのかも、という気持ちが合わさって、それからは放置気味にしていた。
なるほど、つまりアドミッションポリシーに「女性は減点します」と書いておけばそれでよかったと。
バーに1人で行く
カウンターで飲む
バーテンダーと美容師と話す程度の中身の無い当たり障りのない言葉をいくつか交わす
客が来ても客とバーテンダーが話し出す
微妙に会話に入ってるのか入ってないのかへんな愛想笑いをする自分
どうしろって言うんだ
人生が既に詰んでいることなんてわかっていた。見ないふりをしていただけ。他人には「人生にゲームオーバーなんてないよ、何でもやり直しができるさ」なんて言うことができるけれど、自分がプレイしているゲームの止め時は自分で見つけるしかない。
あのさ、PORTERを「中高生が使うようなカバン」って言ってるのだとしたら、ちょっと酷くない?
PORTERをバカにしているし、実用性以外の観点でPORTER選ぶ奴のこともバカにしているし。