あの。
逆にあなたのほうが「女性に選択権があった」ということを証明された方がずっと早いと思いますよ。
そうでなければただ揚げ足をとってできないことを要求して勝ったつもりになっているだけですね。
他に何をするの?
釣り銭を回収する時、自動販売機の下に小銭を落としてしまうんじゃないかと毎回ヒヤヒヤしている。
そもそも、売られている飲料の価格は120円とか130円が多いわけで、200円投入だと釣り銭が70円か80円、500円投入だと370円か380円となり、枚数が結構多くなる。
それでいて、財布などですでに片手が埋まっているため、もう片方の手で小銭を回収せざるを得ない。
自分は、片手で小銭全てをグワシっと掴むように回収するが、それだと釣り銭がこぼれそうで怖い。
ここは、【何年ごろから】、【どこの国の】統計を見たのか示してくれないと、
議論の前提を共有できません。
印象では同意だが、だったらなおのこと「育てにくく」なる社会進出は避けたいのでは?
更に言えば、一度手にした権利を手放して「子を産むマシーンとなれ」とは、自分の娘や息子の配偶者に将来絶対に言いたくはないので、
気持ち的には分かるが、現状ほかに方法がないとすれば、致し方ない。
他に方法がないとすれば、だが。
これは全く正しい。
でも、遅れてでもしなきゃならないことはあるとも思う。
人が闘争を完全にやめられる生き物なら、その通りだと思う
逆に、争いが人にとって不可避だというなら、身近にいる具体的な誰かと喧嘩して色々失うよりは、漠然とした概念を憎んでる方がまだマシな気もする
人が本当はどちらなのかは、俺にはわからない
増田は、少子化の原因を、女性の社会進出を第一項にできるとは考えていません。実際に主な先進国の統計を見ると女性の社会進出より以前から特殊出生率も出生率も下がっているので。
社会全体の豊かさの進展と「育てにくさ」がリンクしていることが本質的な問題だと考えています。
更に言えば、一度手にした権利を手放して「子を産むマシーンとなれ」とは、自分の娘や息子の配偶者に将来絶対に言いたくはないので、女権縮小による少子化対策には反対の立場を取っています。