私はゴキブリ。
あのカサカサと素早く動いてくるのが無理。
こちらに害は無いって思うんだけど(ゴキ死骸アレルギーとかはあるらしい)
あのカサカサ急にビャッて動くのがもう無理。無理無理。
「はん?ゴキなんて楽勝ww」って時期があった。無敵だった。
皆はどうしても無理なものってある?
停学だと街に遊びに行くだけだからな。
学校か、所定の施設に入所させて、問題集だけほおり込まれて2x2mの個室に一日中缶詰にされるような、禁錮刑に近いようなのを導入したらなと思う。
元増田だけど、正直演出はよく分からないのだが、確かに言われてみれば「取ってつけたよう」に見えない事はないシーンはあったかも。
まあでも、絵のクオリティほどには気にならなかった感じ。
気にならなかったというか、自分はそっち方面にあまり注意が行かないので、そんな指摘もあるのかーと思わされる。
一方で、絵については親エントリからの繰り返しで恐縮だが、キャンプシーンの背景美術やキャンプ道具、OPムービーなど「絶対にきちんと出来ていないといけない」箇所はちゃんと押さえていた(OPはクレジットのフォントにまで気を配っている)反面、それ以外は正直「低予算深夜アニメにありがち感」が結構あった。
「エターナルサンシャイン」て邦タイトルなんでこんなクソみたいなんだろうね。
of the spotless mind がないと内容に関わってくる部分がなくなっちゃって本当にクソみたい。
まるごと直訳の方がよっぽどいいよなあ。
教師ですらはれものに振れるようにいじめを隠蔽するような社会ではなかったよ。
見つかったらガツンだ。
見ているようで見てない、ピントのボヤけた世界に立っている。
満たされているようで満たされない、それを口に出せない世界に
上澄みのごく一部の頭の良い人はこの街を去った。
ここに居てくれと懇願したら居てくれる悪夢を見た。君はナチュラルだね、と言われる悪夢を見た。
生きるってそういう事だと思う
金持ちの家とか、村社会って、なんであんなにドロドロしてるのかといえば、
当主やムラオサに従えば金や、居場所を与えられるからなんだよね。
だけど、例えば村社会なら村をでてしまえば、そのどろどろに付き合わないで済む。
故に、廃れる村はとことん廃れる。
だが、体罰は良くない+更生の余地やらで、叱っただけで終わりにしてる。いや、叱ることもせずになだめる程度。
どういう罰を与えてよいか、また、事実認定が誤りがないかを確かめて、それできっちり罰を与えるべきでしょ。
罰を与えた上で、罰が終わったら、更生のための指導をしていくという形だと思う。
一罰百戒という言葉がある。
これは、一つ罰を与えると、それを見た人も罰がコワイと悪いことをしなくなるということだ。
むしろ今まで更生の余地やらに甘えて、少年が今なら罪に問われないと悪事をする始末。
事実判定が正しければ、罪は多少重くても構わないと思う。
毎年冬になると乾燥のせいで耳クソが固まり、耳が聞こえなくなる。さっき無理矢理耳かきしてたらとんでもないのが出てきて、思わず写真撮った。なんか干からびた蛇の抜け殻みたいな長いやつ。従来の耳クソの概念を打ち破るスタイルのやつだった。耳も聞こえるようになった。