金持ちの家とか、村社会って、なんであんなにドロドロしてるのかといえば、
当主やムラオサに従えば金や、居場所を与えられるからなんだよね。
だけど、例えば村社会なら村をでてしまえば、そのどろどろに付き合わないで済む。
故に、廃れる村はとことん廃れる。
金持ちの家もそれだけだ、僕の家で、せいぜい僕のものになるかねといえば数千万円ぐらいと家一つだけだったけど。
もう親兄弟親戚には付き合わない。財産はすべて捨てる。そうして、行けるところまでいく。
Permalink | 記事への反応(1) | 08:12
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自分自身を自分のものとして確保できてて良かったね。
ああ、間違えた。家だ。 けど、間違いツッコミのつもりだったのかもしれんけど、自分が自分として、うざい不幸な占いにかかわらず生きていくのが幸せの一歩だよね。
え、間違えだったん。。。それならそれで、良かった良かった。 家柄とか絡むと、自分自身の生き方を自分で決められない(環境が許さない)、みたいな(端から見ると)不幸せな状...