見ているようで見てない、ピントのボヤけた世界に立っている。
満たされているようで満たされない、それを口に出せない世界に
愚か者達が構築する世界に暮らしている
上澄みのごく一部の頭の良い人はこの街を去った。
ここに居てくれと懇願したら居てくれる悪夢を見た。君はナチュラルだね、と言われる悪夢を見た。
生きるってそういう事だと思う
Permalink | 記事への反応(0) | 08:12
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