ブームになる前にハリーポッターのことを「ファンタジーなんか子供が見るもの(笑)」ってバカにしてた人が、ブーム到来で180度態度変えてたのを思い出した。
数種類のピルを数年かけて試しているけど、どうにも体質に合わない。
吐き気に始まり、体重の増加、イライラ、情緒不安定…・…どんなピルでもそれが襲ってくる。
なのに、「(生理痛が重いのに)ピル飲まないなんて女として甘えている!」なーんて言われたら
もう、ね。
http://anond.hatelabo.jp/touch/20160124105525
実際言われたら、帰らないよ。
「じゃ、失礼しまーすw」なんてトラバしてる奴ほどプライド高いから公衆に晒されたら黙って居座る。
それでも帰るって言うなら帰っていいけど、明日から来るなって言外にあるから、そこまで覚悟してるならお先に失礼すればいいと思う。
こんなこと言ってるほうが学生気分抜けてないのかと思うわ
今まではラディカルフェミニズムな皆さんの口上を過剰に内面化して自分を苛んでいたのが、
「まなざし村」ってキーワードが登場した事で「ああ、あれはカルト集団なんだ」と
あぶく銭だと思わせるぐらい収入をあげればいい
「やる気がないなら帰れ」
中学の時は「帰りません!!」って食らい下がったけど、
高校の時は帰ってやろうかって思った。
この違いは、
指導者のバスケへの情熱とか、指導に対する本気度とか、俺たちへの愛情だとか、
そういうのが伝わってたか伝わってなかったかにあるんじゃないかと思う。
仕事において、「やる気がないなら帰れ」みたいなこと言われても、
昔は、指導者が魅力的だったとか、給料とか待遇面の上昇度(年功序列みたいな)に期待できたとか、
社会全体が上向きな考え方だったとか、そんなとこなんじゃねーの?
あんな子供っぽいお伽話を見て「うーんこいつぁリアルで大人向けだぜ」とか思ってるのかなって不安になる……
小説なんてくだらん読むなとまで言う気はないけど物語の消費は大人の嗜みとしてはちょっと微妙な物だって事は何かを踏み台にしても誤魔化せないと思うんです。
でもそれすらなくなったから感動したね。フケが止まったことよりむしろそっちに感動した。
俺今までどれだけの期間、異常な頭皮のまま生きてきたんだろうってさ。
川端康成の「雪国」を読んだ。理由は週末に大寒波が来ると聞いたから、まあ、寒い感じ繋がりで買ってきて読んだ。
多分私が情緒がないからだろうけれど、感想はつまんなくて、退屈、だった。あと、男がいけすかない。今はやりの不倫男の話。