「私は差別するつもりがない」ってのは、近年は皆がそういう感じの意見だろうけど、出身地を言いづらい雰囲気はまだあるんじゃない?
例えば、ある中年女性が「わたしは息子の嫁がどこの出身でもかまわない」と考えていたとする。この人はたぶん、自分では差別をするつもりがないと思っているはず。
でも、彼女が同時に、「うちに来た嫁が非差別部落の出身だと周囲に知られるのはイヤだ」という考え方をしていることもある。
部落差別のせいで結婚を許されないっていうケースはさすがに減っていると思うけどね。一方で、「結婚したらなるべく出身地とは関わるな」とか「出身地がバレるような行動をひかえろ」という圧力はありそう。
元増田は「あえて言わなければ誰にもわからないし差別されないだろうなあ」と書いているけど、差別を逃れるために出身地を隠さないといけないって状態が良いとはいえないだろう。それはやっぱり差別が根強いせいだと思う。
追記
部落差別の深刻さは、日本国内でも地域ごとにかなり違う。ただ、関東の人も「自分がよく知らないだけで実は身近に存在した」ということがあると思う。
一般的にはそういう話題がタブー視されているから認知度が低かったり、それこそ当事者が差別を恐れて自分からは何も言わなかったり、そっちの要因で元増田が知らないだけってこともあるんじゃないかな。
返事せんかったらええやろ。
コンディションの「良い」評価の本を買ったのに、
黄ばんだ、かなりヤニ臭い本が届いた。
すこしページをめくると、指先までヤニ臭くなってくる。
返品したいけど手間を考えるとめんどうだし、
このヤニ臭、なんとかできないかな?
常にメリット(動機)を探しているのだが見つけられない。自分の中で自分の行動に理由が見つけられないと、やっていられなくなる。
人助けとはそういうものだ。助けた相手に恨まれて刺されるのが世の常。心が折れそうになる。
なぜ善人は自分よりはるかに恵まれた怠け者を助けなくてはならないのか?答えが見つからない。
以前は、愛だの何だの理由をつけていた。しかし、奉仕すればするほど心はズタズタに裂かれ
乾いていくように感じる。
女は男よりもすべてが劣っている
それゆえに少しでも見た目で男を誘惑するためにあの姿になった
そのものの本質を見極め本当に素晴らしいものいいものを愛せるのであれば
男は決して女を愛することはない
ひょっとしたら単にバカなだけなんじゃないか。
富野監督とか知らないの?宮﨑駿は?虚淵脚本とか聞いたことない?シャフト的な演出ってイメージわかない?
さすがにこの辺はわかるのではないだろうか。そして、この作風は好きだ・苦手だという印象があるはず。
何故そのへんがわかるかといえば単純に「特徴的かついろんな場所で何回も目にしてるから」だろう。
んでバカはそうやって何度も繰り返し印象的に見せられないと名前を覚えられないわけだけど、普通の人はOPで何度か見る名前だったら意識しなくても普通に覚えれちゃうんだよ。
人の顔が覚えられない人と一緒で、何も考えてない、情報をただ漠然と流している、体系的に物を覚えることをしないタイプ。
仕事とか出来なさそう。
どう思う、っても、声が出しづらいかどうかは傍目にはわかりづらい。
出せない理由があるなら、何らかの手段で明確に意思表示してもらわないと。
それでもなお声出せとかいうやつは説得するかスルーするかのどちらか。
よほどのことがない限り辛そうなやつに辛いことを無理強いするやつもおらんだろ。
感心な大学生やな。今度のみにいこうや。おごるで?
店で食うよりカップラーメンのほうが安いし手軽だしおいしい