弱者は手厚いサービスを受けて、さらに金をもらう。
善人(仏様)は弱者を手厚く支えて、お金も払う。
何の為に?後者のメリットは何だろう?
常にメリット(動機)を探しているのだが見つけられない。自分の中で自分の行動に理由が見つけられないと、やっていられなくなる。
弱者は白痴だから不満があれば後者に不満をぶつける。
人助けとはそういうものだ。助けた相手に恨まれて刺されるのが世の常。心が折れそうになる。
なぜ善人は自分よりはるかに恵まれた怠け者を助けなくてはならないのか?答えが見つからない。
以前は、愛だの何だの理由をつけていた。しかし、奉仕すればするほど心はズタズタに裂かれ
乾いていくように感じる。
弱者の不満が高まると、テロを起こすから?弱者を助けなくてはいけないのだろうか?それも何か違う気がする。
Permalink | 記事への反応(1) | 15:37
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善人もメサイアコンプレクスに病んだ病人なんで、一緒に一緒に落ちて行くーどこまでもー♪ それで幸せなんです