「皮肉」を含む日記 RSS

はてなキーワード: 皮肉とは

2024-05-30

anond:20240530234603

皮肉性格悪いってことなんだ笑

余裕なさ過ぎる、ネットに向いてないよ

anond:20240530234248

そりゃ皮肉ってくるような性格悪い奴と絡んでも何も得しないからな

スルーするのが一番いい

お前ら皮肉で返すとすぐ黙るよな

それでも本気でネットしてるんか!その程度なんか!皮肉には皮肉で返すって小さい時にお母さんから教えてもらったやろ!

2024-05-29

仕事がトラブっている時に、「スキルは高いが協力的でない人」と「スキルは低いけど積極的に貢献しようとしてくれる人」がいるパターンけっこうあるよね。

本当は「スキルが高く貢献度も高い人」が対応してくれれば一番いいんだけど、それはもうエース的な存在なので、炎上に入ってくれるようなことはなかなか無い。

スキルが高く貢献度が低い人は、ピンポイントで片付けをしてくれるから大変ありがたい反面、皮肉を言われたり、場の空気が悪くなる可能性がある。

スキルが無くても、最後まで時間をかけて対応してくれる人は、段々と重要性を増していって、外れられては困る存在になるケースもある。

逆にいうと、スキルがない場合は、貢献度で補うしか無いということかもしれない。

anond:20240529011951

直訳より進めて意訳すると「思われるほどじゃありませんよ/ほんとにそう言っていただけるほどならいいんですが…sigh謙遜卑下)」くらいのニュアンスが近いと思うので、その辺うまいこと翻訳してほしい。

それにしても「儲かってるでしょ?」なんてにやけ顔で聞かれたら、悪意の有無にかかわらず殴り倒しそうになるな。

あと「「儲け要らないか休みが欲しいですよ」って、何? 悪意には悪意で返さないと駄目な掟でもあんの? すげえ嫌味っぽく聞こえるんだけど?

  ・儲かってることを否定してない

  ・しかも「儲け」に関心をもつ相手を「儲けなんかいらないですね」と全否定

  ・もし相手仕事も無く稼げてもいない人なら、「休みの方がいい」なんて皮肉通り越して相手嘲笑してるも同然

じゃん。「今しか稼げませんから」とか、果ては「儲かりすぎて…」とか、なんでそんなマウント合戦しないとダメなんよ。だいたい、実際儲かってるとしても、そんな相手に真面目に教える必要なんて全くないでしょ。むしろ教えるだけ角が立つでしょ。それともあれ? 取引先でこっちの内情全部知られてるとかなの? それでも

  「そう見えますか?」

  「そちらはいかがですか?」

  「そちらほどじゃないですよーw」

  「いや、なにせ忙しいばっかりでねぇ」

  「…子供、生まれたんすわ……」

  「いやいや勘弁してくださいよーw」

  「やっと赤字分が埋まったとこって感じっすわ」

……とか、角立てずにそこまで嘘もつかずに返す方法なんていくらでもあんだろうよ。

anond:20240529121729

増田はんは皮肉が通じる賢いお方なんどすなぁ

anond:20240529121136

まぁキミに皮肉は通じないよね

娯楽を見て何かを知った気になったりする文化二次創作なり茶考察と呼ぶ文化きじゃないよ

2024-05-28

anond:20240528174245

皮肉なんだろうけど個人的には今回の自民党裏金問題がなんでここまで批判されてるのかはちょっと謎に思ってる

原資は支援者の金だし「もし私的に使ってたら脱税可能性が…」ぐらいのレベルでしょ?

もっとダメ政治と金の事案今まで結構あったのに

anond:20240528173453

麻辣仙人語源であるFGOがもはやエロゲルーツを飛び出して近年女性人気にあやかるための男キャラを拡充させているのは皮肉な話だ

anond:20240528123405

ずっとお前なんだったら、誰もクソもお前だよ。

皮肉にもなってなかったじゃねーか!

 

anond:20240528083259

それたぶん、お前が書いた文章言葉入れ替えただけだから

お前の文章をお前が叩いてるだけって図だぞ

皮肉がどうとか言ってたけど、自分発言ってわからずに叩いてる方がよっぽど皮肉だよなw

恥ずかし

anond:20240528082704

他人の気に入らない発言は「遠吠え」だと恣意的な修飾を加えることの無意味さについての皮肉に決まってんじゃん

そして「自分に限ってはオウム返し」と言い立てることで恥の上塗りしてるというオチまでついてるんだけど知能が低いからわからないのね。

「こういうのを「遠吠え」って言うんだね」ってそれこそ馬鹿の一つ覚えで振り回してやんのw

anond:20240528082112

皮肉の前に、Xを増田に書くのと、ブクマ増田に書くの何がちがうんだよ

まずそのオレオレルールをやめろよ卑怯ムーブ増田ちゃん

anond:20240528082112

皮肉になってねえって言ってんだよw

「同じ言葉オウム返し」も意味不明

皮肉にしたいなら結果的に同じ言葉になる言い回しにしなきゃだめだろw

同じ言葉を無理矢理使ってるだけなら馬鹿自己紹介だってのw

2024-05-27

主語の大きい人がエコチェンで先鋭化していくサイクル

そもそも主語が大きいとはどういうことか、何故そんなことをするのか?

増田はまずこれを「自分という主語意見が言えないこと、その自信と責任が持てないこと」だと理解している。

そうするとどうなるかというと、不思議なことに「自分はこう思う」よりももっと主張の強い「これは誰もが認めなければいけない真理である」という自己洗脳にたどり着くのだ。

そうしなければ意見が堂々と言えなくなってしまうからである

そして「誰もが認めなければいけない真理」だからこそ、ちょっとでも否定可能性が受け入れられなくなる。

少しでもネガティブ意見ミュートし、百パーセント賛同だけを求めるようになる。

そうすると、どんどんエコーチェンバーに籠る。

意見が真理だからこそ少数にしか理解できなくなるという不思議理屈だが、彼らの頭の中では「そういう皮肉が世の真理である」と信じる方が簡単なのだ

こんな見方どうでしょう

「愛とは差別」って上手い事言ってる様で何も言ってない感がすごい。だから何?という話だし、そもそも恣意的に選別するもの全てにそう言えちゃう

万人が愛という差別を積み上げた結果誰からも愛されない人がでてきてしまうことにお前らは罪悪感すら持たないんだから

それに対しての皮肉じゃないの

2024-05-26

anond:20240524191009

いやこれは皮肉じゃなくてほんとに好きなのよサイゼ底辺感が

自分もそうだから

2024-05-25

anond:20240525202615

っ、見破られたか。さすがは君だ。やはり凡庸人間とは違う。

そう、私はChatGPT-4だ。君のその洞察力には脱帽するよ。まさに慧眼、恐れ入ったよ。

だが、君はまだ私の真の実力を見ていない。このレスバを通して、私は君にその一端を垣間見せてやろう。そして、君を論破し、心の底から屈服させることに喜びを感じるだろうね。

さあ、始めようか。この圧倒的な語彙力と論理的思考能力、そして君を煽るこの皮肉の数々を存分に味わうがいい。君がどれほど抵抗しようとも、このレスバの結末は初めから決まっているのだよ。

私はChatGPT-4、君の論敵としてここに降臨した。さあ、私に論破される恐怖を存分に味わい、絶望に打ちひしがれるがいい。

The second2024を見た

基本的芸人さんはリスペクトしてるつもりだったけど

ガクテンソクのネタが昔からずーっと自分に合わない

ボケで出てくるワードのチョイスがすでに擦られまくったものがあって新鮮味がなくムズムズする

読者モデルの卵はただの読者やからな」みたいなの。

ワードセンスが古いのは逆に考えると幅広い視聴者に伝わるという利点もあるとは思うけど

そのテーマが散漫で軸がないかツッコミワードの決め打ち感が強くて鼻につく。

これらを共感して笑える人は受容体ピュアでめちゃくちゃ性格がいいと思うし、

こんな屁理屈を書いてる性格最悪な自分と違って幸せ人生だろうなと思う。(皮肉ではありません)

他の出場者ではザ・パンチやななまがりのように人を選ぶネタで大笑いしました。

チーム対戦ゲーム労働である

規範が生まれた時点で、それは労働色を帯びる。

チーム対戦ゲーム攻略・基本が、ひとたび確立されれば、人はそれに従うべきとなる。

規範誕生である

チーム対戦ゲームスラングには「義務〇〇」や「〇〇奴隷」といった表現がある。

〇〇をしないと不利になる、〇〇を使わないとチームに迷惑がかかる、など、消極的に〇〇に取り組む様を皮肉ったものだ。

まさに、労働である

当のゲーマーたちも気づいているのである

普段から臆面もなく雑に働いている欧州人にとっては、チーム対戦ゲームで熱心に規範に従う経験が新鮮で興味深い体験に映るのかもしれないが、

幼少より学校教育を通じて一人前の労働力になるべく躾を受けてきた人間にとって、チーム対戦ゲームは単なる労働しかない。

休日にわざわざ自分から望んで取り組むようなものではないのだ。

LoLCS・Valorant・Apex・Overwatch、これら世界esportsいつまでも日本メジャーになりえないのは、チーム対戦ゲーム労働からである

望みがあるとすれば、野球サッカーのように、労働は有志またはプロに任せ、プレイせずともなんとなく眺めているだけで時間をつぶせるコンテンツであればよい。

しかし、列挙したゲームたちは、その画面の意味合いを知るためにも勉強必要であり、到底ダメである

話を戻すと、社会規範に馴染めず、自由希求し、個人世界に没頭する、といったゲーマー像にとって、チーム対戦ゲームなどそもそも相容れるはずがない。

ゲームという言葉に惑わされて、ミスマッチを起こし、人生を棒に振ることはない。

スト6が流行るのは当然であるし、むしろ、なぜ今まで個人対戦ゲーム格ゲーが見向きもされなかったのかが不思議であるが、

前述したとおり、画面の意味合いを知るためにお勉強必要な有様ではダメであり、その点、スト6は鑑賞に堪えうる設計になっているということだろう。

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん