はてなキーワード: 人いきれとは
http://d.hatena.ne.jp/nakakzs/20080601/1212324621
この文章で何かを思い出したので書いておく。ぼくの最初にして最後(になるかはまだわからないけど)の同人イベント参加がこのこみパだった。
このイベントが唯一の体験なのでほかとの比較ができないのだけれど、とにかく長い時間ほとんど進まない列の中にいて、ようやく入場できたと思ったら、その混雑具合と人いきれでうんざりして、けっきょく何も買わずに出てきた覚えがある(カタログ?はまだ部屋にあると思う。大きめのイラストが3枚ほどついていた)。まあぼく自身にわかもいいところで、ゲームは一通りやったけれど、まあ面白かったなぐらいの感想で、こみパにいったのも、友人に誘われたというそれだけの理由からだった。
まあそんなこんなで、初めてこういうイベントに行っての感想としては、みんながんばるなー、体力あるなー、ついてけねーというところだった。それ以来、こういうイベントからは足が遠のいている。と、ここまで書いて特におちもないのだけれど、これで終わり。
さっき起きたらいきなり脳の中にこの詩が出来上がっていたので、思い切って公表することにします。照れますが。
僕らは勝手だったよ
雨だれを拭き取るワイパーの往復を
バスの座席から眺めながら
百年先にもやっぱり人類は
際限なく雨を拭い続けるのかと思った
大気圏をH2Oが循環するように
僕らのやり取りも結局はぐるぐる回って
全部間違っているかそれともとりあえずは
まだ間違いを証明できないことを絶えず確かめ続けるか
なにもかも止まらないまま不均衡に安定して
自分の衝動を書き留めることにおおわらわで
僕らの感情のすれ違いを
改めて見直す時間もないけど
かつて僕らの感じたシンパシーを
事後的に現実にするために
君が同意するかわからない解釈で
目に見える世界を記録しておく
つくづく勝手な気持ちだけれど
そっちはそっちでどうぞご存分に
ディスコミュニケーションをメタで解釈しようとできる
僕らは勝手だったよ
僕らは自由だったよ