はてなキーワード: 膣圧とは
さっき昔の女はトイレまで生理を我慢できたと訴えてる男をツイッターで見た。
何故か定期的にこれを言い出す男が現れる。
多分女は自分が出来ないことを出来るとは主張できないからなかなかこのカルトを言い出す人は出ないのだろう。
ミソジニーにも信者が多く、生理関連の話になるとこの宗教を振り回してトイレまで我慢しろとセクハラしにきた。
なんか昔の女は生理我慢できたって主張する本で、女三十人から聞き取ったら二人出来る人が居たってのが彼等の出典らしい。
膣圧は筋力だし、膣で吹き矢飛ばしたり鉛筆折れる人とかも居るんだから、訓練したら出来る人も居るかもだけど、これで昔の女は出来たって言うのは雑すぎるだろ。
ビックリ人間じゃん、昔ビックリ人間で金玉に縛り付けて凄く重い荷物持ち上げてるおっさん見たことあるけど、君はそれできるんか。
月経カップあれば誰でもトイレまで膣に血をためる事は出来るし、生理用品も良い物が沢山ある中で、男が生理我慢できる膣筋力を女に求める理由って何よ。
膣圧のトレーニングの一つに小便中尿をピタッと止める物があるらしいけど、まずお前らが小便途中で自由自在に止める筋トレに励んでから言え。
お互い性格の相性や、肉体的な接触の相性がよく付き合ってた頃から2日に1回はしてました。
が、アラサーに突入していよいよ「ごめんなんか今日出ないかも」という日が発生し、だんだん遅漏化し、今年冬には中折れ前提、射精は週1回あるかないか。
それでもいいよね〜とセックスのペースは変わらずにいました。
EDではないので、射精だけがセックスじゃないよ、スローセックス的なのやってみようよと過ごしてました。
どれくらいかというと、挿入1〜2分で射精するくらいです。なんなら30秒の時もある。
何か薬でも飲んでるの?やめなよ、と言っても飲んでないらしい。
正直早すぎて内心(えっ?)と思ってるうちに終わる感じで、ピロートーク中も満足げな顔してイチャイチャしてますが、内心(えっ?)と思っています。
私がダイエットしたとか、太って豊満になったとか、見た目を変えたとかもない。(むしろ昔のが若いんだから劣化してるはず)(夫はロリコンなので熟女とかお姉さんは好きではない)
唯一思い当たるとしたら、今年はハードな腹筋を始めたので膣圧に多少の変化があったかもくらい。
VRゴーグルに加え、メタセックスに向け新規開発された電動TE◯GAと触覚フィードバックグローブを用いた現実を超えたセックス体験!
第一弾
三上◯亜、河◯彩花
技術紹介
「実際の女優の"圧"を再現するために、アクチュエーターが128個必要でした」
TE◯GAのテクノロジーをフルに活かした電動TE◯GAは、各"ユースケース"毎に実測した膣圧をフルシミュレーションする緻密な制御を実現
もちろん、生で大丈夫だよ?
「ブラインドテストの結果、7割の被験者がホンモノのおっぱいと間違えました」
森◯原人「乳首の再現度がヤバイ!実は、僕も間違えちゃいました(笑)」
着けている感覚がない…っっ!
0.01mmの衝撃に君は耐えられるか?
必要なデバイス全て含まれたスターターキット、150000円〜!
皆さん買いますか?
もうそろいい歳なんで、一発ネタ半分ガチ半分、母乳が出るという女性に筆下ろしを依頼した。
駅前で待ち合わせて来たのはまあイメージの範囲内、と思いたい…て感じのぽっちゃりウーマン。
「うお〜テンション上がってきた〜wwラブホとか初めてでwww」
「このあたりはねぇホテルすぐ埋まるから探すの大変なのよ。料金とか以前にまず空いてるかどうかってレベルだから。」
自分で書いてて空しいほどのカラ元気をブン回しているうちにホテルも見つかりスルッと入室。「なんだ全然緊張しないじゃん」とこの時は思っていたが…。
ベッドに横たわり、ちんこをマッサージされつつ母乳をかけられる。
「おお…」と感嘆の声が思わず漏れる。白濁液が俺のちんこに塗られていく。
そしてマッサージが始まった。圧倒的エロビジョン。しかし勃たない。アレ?独りで部屋にいるときなんてこんなシチュ見てたらギンギンバキバキに勃つのに。
「おっぱい触っていいですか?」
「痛っ」
「あっすみません」
「アッハイ…」
あれ?嫌な予感だ。勃たない焦りが具現化し、頭に流れ込み始める。
ちんこに集中するのも叶わず、ブラックライトで浮かぶヨッシーとマリオが思考順序をかき乱していく。
俺が描いた夢は…マリ…じゃないエロエロお姉さんに筆おろされたい的な…でヨッsお姉さんにガンガン腰振りながら「出るァ〜!!???」って出しまくる的な…。
お姉さんはSなプレイが生業らしく、勃たない間も半ばわざと言葉責め的に「全然勃たないんだけど?」「普通の娘だったら幻滅しちゃうよねこの時点で」と畳み掛けてくる。
いや、うん。
普段ならちょいMの俺がビクンビクンしてるはずの言葉も、ただ現状を述べる冷淡な日本語にしか聞こえない。滾ってこない。
ちんこをさすり続ける手。苦し紛れに乳首舐めてもらったら勃起予兆が。
「おっキタ!」
なぁ〜にチンコが勃っただけで喜んでんだ自分。普段は不要なタイミングで勃つ暴れん坊なのに、今は首のすわった赤子のようなムーブをしている。
頭から雑念を振り切ろうとしたところで、ゴムが装着されお姉さんが跨ってきた。しかしというかまあ予想通り秒で萎えていく海綿体。は?
お姉さんもしばらくウフフとか言いながら腰を振ってくれたがいろいろ察したようで、ちんこを抜き、ゴムを外し、シャワーを浴びながら説教的に淡々とアドバイスしてくれた。
「初めてとか、緊張して勃たないのよね…予想以上に勃たないでしょ?」
「母乳は本当に萎えさせる要素ばかりよ、余程の母乳フェチでもなければギンギンは無理」
「ゴムつけてオナニーとかしてる?ただでさえ膣圧は弱いんだから、『ゴム付けてても勃たせるんだ』って強い意志を持てるように慣らしておかないと」
「こうやって見られながらちんここすってもたたないでしょ、これはもう場に慣れるしかない」
「普通の人でも赤の他人とじゃ一回目は勃起できないとか普通にある」
「やっぱり慣れてくるとしたら3度目ぐらいから(まともにヤレる)かなー」
「私はSだから自分のペースで顔面騎乗したりしたいの、だから攻められるのは趣味じゃない」
「私がここでずっと見続けてると君はおそらく『次』の時に勃たなくなっちゃうから、私はもう帰るね」
あっ、…
『バタン』
お姉さんは去っていった。入室から本当に20分ぐらいしか経ってないと思う。
直後、テレビで流れるAVを観ながら、今までの人生を振り返る自分がいた。
オスとして「勝った」経験がほぼない俺の人生。体重が増えても見て見ぬ振りをし、筋肉をつける努力もしなかった。中学で一瞬彼女ができたが、周りの目を気にしすぎて何もできないチキンクソ野郎だった。当然彼女は去っていった。
結局の所、「オスとして戦って負けた」のではなく、「オスとして戦うことを避け、勝手に不戦敗していた」んだなーと。
今回初めて体感した「オスとしての敗北」はあまりにも重かった。しかし、お姉さんに対する怒りや後ろめたさは微塵もない。むしろ淡々と教えてくれてありがとう。