はてなキーワード: 発声障害とは
色盲も出たのもこの影響なんかな
精神原因による色覚異常の事例はあるでしょうか?気になったので調べてみました!
[Conversion disorder - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Conversion_disorder)
兆候と症状
(中略)
転換性障害は現在、機能性神経症状障害という包括用語に含まれています。転換性障害の場合、心理的ストレス要因があります。
DSM-5 に記載されている機能性神経症状障害の診断基準は次のとおりです。
患者には、随意運動機能または感覚機能の変化の症状が少なくとも 1 つあります。
a. 臨床所見は、症状と認識されている神経学的または病状との間の不適合の証拠を提供します。
b. この症状や欠損は、別の医学的障害や精神障害によって説明するのが適切ではありません。
c. 症状または欠損は、社会的、職業的、またはその他の重要な機能領域において臨床的に重大な苦痛または障害を引き起こすか、医学的評価を必要とする。
[以降関連する情報なし]
調べてみた結果、「ストレス性の色覚異常」(color blindnessもしくはachromatopsia)に関する直接的な言及は見当たりませんでした!
本日17時台の半蔵門線の中で、中年男性が発声障害のある男性に難癖をつけて、絡んで罵声を浴びせ、つけまわしていました。
中年男性:茶色のコート(アウトドアに使うような、化学繊維のような素材)、黒いパンツ、黒いスニーカー、黒いボディバッグ、白髪交じりの無精ひげ、眼鏡なし、目の大きさに左右差がある、白目が異様に充血しており、両目とも黒目が白濁している、モンベルの袋を持っている
発声障害のある男性:30歳くらい、やせ形、眼鏡、薄着、発声障害があるようだった
わたし:30過ぎ、ショートカット、眼鏡、カーキのウールのコート、グリーンのスカート、バックパック、ハイヒール
ほかに、男性が「嫁」と呼ぶ女性、5歳くらいの男の子、途中から介入してくださった男性がいました。特徴も覚えていますが、差し控えます。
わたしは発声障害のある男性の隣の座席に座っていたところ、中年男性が殴りかかってきたため、巻き添えを食らう形になり、顔を殴られました。
赤坂警察署からは「故意がみとめられない」と言われ、事件化できないため、民事での解決をはかるよう薦められました。
わたし自身は障害者でヘルプマークをつけているのですが、絡まれていた方は知能に何の問題もないようにみえました。
言葉が少し聞き取りにくい程度ですが、まったく分からないという感じでもなく、
わたしが「あのご家族の言うことの方がおかしいと思いました」とお伝えした時には「ありがとうございます」と答えてくれました。
比較的細身だったので殴り返さないと思ったのでしょう、また会話がスムーズでないことから口でやり込められることもないと思ったのではないでしょうか。
わたしにはそのせいで攻撃性の標的になってしまったようにみえました。
わたしは発声障害のある男性が絡まれる前から、家族の様子を見ていたのですが、4人分の座席を使っていて、空いているように見えた席に
「3人家族で(けっして空いていない)地下鉄の座席4席分を占有したい」という中年男性の言い分は、理にかなっていないように思いました。
くやしいです。あの中年男性はご家族が降車したあとも、「嫁や子供が怖がっている。謝れ」と執拗に追いかけて脅していました。
発声障害のある男性は「これはストーカーではないんですか」とおびえた様子でした。
わたしは女性ですから、男性に暴力を振るわれたら、気兼ねなく訴え出ることができます。
でも、男性が同性である男性に暴力を振るわれたとして、同じように告発できるものだろうかと疑問に思いました。
わたしが大人になって、痴漢に遭ったことを言い出しにくくなったように、沈黙することを選んでしまうのではないでしょうか…。
男性が名乗り出なかったとしても、お伝えしたいことがあるんです。
本日17時台の半蔵門線の中で、中年男性が発声障害のある男性に難癖をつけて、絡んで罵声を浴びせ、つけまわしていました。
中年男性:茶色のコート(アウトドアに使うような、化学繊維のような素材)、黒いパンツ、黒いスニーカー、黒いボディバッグ、白髪交じりの無精ひげ、眼鏡なし、目の大きさに左右差がある、白目が異様に充血しており、両目とも黒目が白濁している、モンベルの袋を持っている
眼鏡の男性:30歳くらい、眼鏡、薄着、発声障害があるようだった
わたし:30過ぎ、ショートカット、眼鏡、カーキのウールのコート、グリーンのスカート、バックパック、ハイヒール
ほかに、男性が「嫁」と呼ぶ女性、5歳くらいの男の子、途中から介入してくださった男性がいました。特徴も覚えていますが、差し控えます。
わたしは発声障害のある男性の隣の座席に座っていたところ、中年男性が殴りかかってきたため、巻き添えを食らう形になり、顔を殴られました。
赤坂警察署からは「故意がみとめられない」と言われ、事件化できないため、民事での解決をはかるよう薦められました。
わたし自身は障害者でヘルプマークをつけているのですが、絡まれていた方は知能に何の問題もないようにみえました。
言葉が少し聞き取りにくい程度ですが、まったく分からないという感じでもなく、
わたしが「あのご家族の言うことの方がおかしいと思いました」とお伝えした時には「ありがとうございます」と答えてくれました。
比較的細身だったので殴り返さないと思ったのでしょう、また会話がスムーズでないことから口でやり込められることもないと思ったのではないでしょうか。
わたしにはそのせいで攻撃性の標的になってしまったようにみえました。
わたしは発生障害のある男性が絡まれる前から、家族の様子を見ていたのですが、4人分の座席を使っていて、空いているように見えた席に
「3人家族で(けっして空いていない)地下鉄の座席4席分を占有したい」という中年男性の言い分は、理にかなっていないように思いました。
くやしいです。あの中年男性はご家族が降車したあとも、「嫁や子供が怖がっている。謝れ」と執拗に追いかけて脅していました。
どうしても今のこの気持ちが抑えきれず、文章として書き起こすことにしました。
にわかハロヲタの駄文ですが、お付き合いいただければと思います。
忘れもしない7月25日。
その日は僕が好きなハロー!プロジェクトのグループ「Juice=Juice」が吉祥寺のライブハウスでコンサートをする日でした。
5月に行ったコンサートのあと、ハロプロ全体で新体制として色々な変動がありました。
Juiceには2人の新メンバーが入り、元々の5人グループから7人グループへと変わりました。
そして僕は吉祥寺で初めて7人体制になったJuiceのコンサートを見る・・・
はず、でした。
その日の昼頃、ハロプロの公式サイトで更新された「宮本佳林に関するお知らせ」というタイトルのニュース。
宮本佳林(みやもとかりん)ちゃんは僕がJuiceで一番好きなメンバー、いわゆる推しメンです。
何事かと思い記事を開き、そこに書かれていた文章を見て呆然としました。
医師との相談の結果、声を出す必要のある仕事を全てお休みさせて頂く事になりました。」
物々しいその病名に、僕はただ不安を掻き立てられました。
発表の数日前から開催されていたハロコン(ハロプロ全体の合同コンサート)の時点で、佳林ちゃんは喉の不調により歌唱には参加せず
聞いたこともない病名、これから行くはずだったコンサートに佳林ちゃんがいない事実。
そうして気がつけばコンサート開始十数分前。
他のメンバーの開演前アナウンスでも、佳林ちゃんの休業についてお知らせがされていました。
佳林ちゃんがいないのはとても寂しかったですが、Juiceの全員が好きな自分としては楽しまなきゃと思い、その場は考えないようにしていました。
開演を待つ中、スマホの電源を切る前にTwitterを覗くと佳林ちゃんがブログを更新していました。
その内容は、
7人体制になって間もない単独コンサートに参加できなかったこと、
ごめんなさい、ごめんなさいと、本当に悔しそうで、辛そうでした。
それでも彼女は前を向いていました。
焦らずにしっかりと治してまた帰ってきますと、力強い決意をしていました。
このブログを読んで、沈んでいた気持ちがぱあっと明るくなりました。
休業すること、声が出ないこと、一番辛いのは佳林ちゃん本人で。
でもそんな佳林ちゃんが前向きでいるのだから僕が落ち込んでる暇なんてないと、そう気づかされました。
そして自分にできることは、佳林ちゃんが帰ってくる場所で今まで通り、今まで以上に応援することだと思いました。
その日のコンサートは全力で声を出して、全力で紫(佳林ちゃんのメンバーカラー)のペンライトを振りました。
それから佳林ちゃんは毎日のようにブログを更新してくれました。
声が出せないならブログでファンの皆さんに届けたいという彼女の思いやりに胸を打たれました。
そして僕も、今まで頑なにしてこなかったブログへのコメントをするようになりました。
佳林ちゃんが帰ってくるまで書いてくれた記事には必ずコメントをしようという、ちょっとした願掛けのような気持ちでした。
そうしてあっという間に1ヶ月が経ち、8月28日。
再びハロプロの公式サイトに「宮本佳林に関するお知らせ」の文字が現れました。
「現在の回復の状態を見て、8月31日のコンサートから出演することになりました。」
気がつくと涙が溢れていました。
機能性発声障害についても素人ながら色々と調べて、長期の休業になるであろうという覚悟をしていた矢先の嬉しいニュースでした。
すぐに佳林ちゃん自身のブログでも発表があり、そこに彼女の思いも綴られていました。
声が出せない恐怖、周りに迷惑をかけてしまっている自分、色々な悩みがあったそうです。
それでも温かい周りの人たち、ファンからの励ましのコメントに支えられたと言っていました。
ブログにコメントをするくらいしか自分にはできないと思って、ひたすらに書き残してきたことが
少しでも佳林ちゃんの励みになっていたのなら、こんなに嬉しいことはありません。
不安や恐怖に心を折られて、そのままやめてしまってもおかしくない状況だったと思います。
それでも佳林ちゃんは、絶対に戻ってきたいと強く願ってくれたんです。
佳林ちゃん、戻りたいと思っていてくれてありがとう。
Juice=Juiceを好きでいさせてくれてありがとう。