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2023-03-04

メモ

# 名前メーカー

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2023-02-02

anond:20230202023732

試験でやる確率ってさいころトランプなどの形が決まってるものだけど人生確率って主観による誤謬が入るよな

小林剛プロ雀士だけど自分の手牌と全員の捨て牌から確率を出しても手牌と山があるから確率が及ばないシーンではどうしようもないし

俺らなんてもっと確率なんて意味のない世界に生きてるよな

数学で唯一得意だったのが確率

でも確率ってさ

サイコロを1回降って6が出る確率

実際に100回降って6が出た割合

基本的に違うんだよね

まり確率というのは正しい現実を表していない

小林剛確率思考ロジカル思考を!って言ってるけど意外とそんなに素早くツモ切りしないし確率のもの予測するのも結構難しい割には途方もないことなんじゃないか

雀鬼サイコロを一回降って6が出る確率を0と答えて降って3が出たら雀鬼が正解だもんな

なんだか考えるのもバカバカいかもしれん

2023-01-26

じゃんたまの殺害予告日大生の件

エロ広告もそうだけどじゃんたまユーザーってキチガイ童貞撮り鉄と変わらんレベル危険人物だらけなんだね

話変わるけど相手をぶち負かすことでこんな事件に発展させられるなら俺もじゃんたまでやろうかな

自分天鳳で負けたときイライラして電飾ぶっ壊してしまたことあるけど今は小林剛の教えが俺の中にあるから麻雀は負けるものであり裏目を引いても悪い偶然だとして意に介さないようになってる

相手を負けさせてじゃんたまを内部分裂させるためにじゃんたまをやりたい

2023-01-16

ジャニオタアニオタも結局宗派の違いじゃん

colaboと暇空は微妙

後者は明らかだけど前者はどうかな

まぁどっちも一緒か

雀魂の広告問題麻雀のもの宗教的

小林剛のようなメンタリティのやつ以外はみんなカルト的な考えがある

批判する側は特にカルトではないよね

2023-01-05

ロジカルに考える

プロ雀士小林剛の考え方は参考になる

メンタルではなく常にロジカルに考えて確率が高い方を選択する

裏目になっても「悪い方の偶然が起きた」と思ってそれ以上くよくよしない

自分はよく後悔するので、まず第一メンタルに来たときロジカルで考えられるかを優先する

最近、また気に病む事が増えてきたのでロジカル思考で日々生活したい

2022-12-21

佐々木寿人小林剛

放銃は悪いことっていうのはたぶん麻雀やる人の共通認識だけど

放銃をあっさりとすることによって、放銃はひょっとして悪いことじゃないのでは?と思わせることができる

ファンとして応援してる選手役満を放銃してしまったら、悲しくなってしま

でも、寿人とコバゴーはなんか違う感じがする

あっさりと放銃するし、放銃してもあまり悲しそうにしないというのは、ファン心理としてもすごく効果があるんじゃないか

2022-12-20

anond:20221220185714

元増田だけど自分でもそう思う

ゲームスポーツって現実シミュレーションしてるに過ぎない

たとえばワールドカップだったら戦争シミュレーション

アスリートソルジャーのようなもん

実際のソルジャーと違うのは俺らと同じで生死を賭けてるわけではないこと

自分メンタリティがまだ甘く、仕事ミスをしたり成功への導き方が分からない時がある

そんな時はスポーツ選手がいか成功し、どのような行動、メンタルをとったかを参考にする

自分機会損失裏目などにすごく拘りがあるため、ロボでおなじみ麻雀プロ小林剛を参考にしている。

2022-11-15

黒沢咲とか小林剛麻雀って凡人の限界な感じはする

凡人はどっちかを参考にして何があってもブレなければ結果出せる

佐々木寿人みたいなスタイルはもはや「それが出来れば誰も苦労はしない」っていうレベルから渋川みたいに真似されると黒沢咲みたいなのに足元紗掬われるから注意

2019-01-20

ぼくがMリーグを観なくなった理由

昨年10月に開幕した日本初のプロ麻雀リーグMリーグ」。

現在は予選も終盤となりより一層盛り上がっていくことであろうこのMリーグですが、僕は開幕時から視聴してパブリックビューイングという実際に試合会場近くまで足を運んで応援するというイベントにも参加してきました。それだけこのMリーグを楽しんでいたし、これからの発展にとても期待しています

しかし、今の僕はほとんどMリーグを観ることが無くなってしまいました。

別に興味が無くなったわけではない。単純に疲れてしまったのだ。今回はこの理由について書かせてもらおうと思います。そしてもし「麻雀は好きだけど分かる」という声があればお聞かせください。

そもそもこんな話をするお前は何者だというところをお話します。僕は別にプロ雀士でもなければアマチュア強豪というわけでもなく、むしろ一般的に見ても雀力が高いとはいえないようなただの麻雀好きな男です。

麻雀を始めたきっかけはゲーセン麻雀格闘倶楽部、麻雀を観るようになったきっかけはAbema TVという、およそ平均的なイマドキの麻雀ファンだと思ってます

そんな僕に衝撃をもたらしたのは、Mリーグ開幕の吉報です。

名前の通りJリーグなどのナショナルリーグ化を目指す試みであり、今までは複数あるプロ団体主催する独自リーグプロリーグとして認識されていた麻雀界に対して、スポンサードによる年俸制という革新をもたらしたのです。(そのため、前述した日本初のプロリーグには語弊がある)これはよりいっそう麻雀を楽しめる!!そう思っていた僕のところに思わぬ訃報が届けられたのはMリーグ開幕後すぐの11月末のことでした。


「RTDリーグの終了」です。




RTDリーグ終了の衝撃とMリーグとの差異

RTDリーグとは先に述べた各プロ団体主催するリーグ戦ではなく、かといって最強位のような超短期戦でもなく、招待選手たちが1年という長期間渡り繰り広げるリーグ戦で、AbemaTV麻雀チャンネルオリジナル企画であり看板番組でした。この番組たまたま視聴したことが、僕が麻雀を観るきっかけとなり、ひいては観る雀が習慣化されるきっかけとなりました。

この番組2016年からまり2018年の3シーズン目は入れ替え基準不明確だったものを降格制度を導入して明確化し、「勝ちたいけど負けるのはもっと嫌だ」という選手たちの葛藤を間近に見ながらよりドラマのある展開となり(個人的には藤田社長の不参戦や、やや冗長にすぎるインタビューなど不満な点もありましたが)、10月に行われた決勝戦の結果小林剛プロの優勝で幕を閉じました。

また来年もこの熱い戦いを観ることができる、そう信じていた視聴者もきっと多かったと思いますしか番組最後に流れたアナウンスは、無情にもRTDリーグ終了のお知らせでした。

そして、その理由Mリーグにありました。

Mリーグ放送母体ほぼほぼRTDリーグと同じで、Mリーグに出場する選手の大半はRTDリーグ選手と被っています。そのため並行して行うことは難しいという判断だと思われます

当初はもちろんこの訃報を悲しく思いましたが、その分Mリーグ応援しようと思いました。しかし、このシコりは次第に大きくなっていきます。RTDリーグMリーグは大きく違っているのです。


観る雀は、疲れる

僕がMリーグを観なくなった1番の理由、それは「週4回という放送スケジュールを追いきれなくなった」に尽きます

Mリーグは月曜、火曜、木曜、金曜の午後7時からそれぞれ半荘2回を行います毎日およそ3時間強で、RTDリーグの単純に2倍の時間です。(RTDリーグは月曜、木曜の午後9時から半荘2回)

そして麻雀真剣に観るのは、とても疲れます

選手思考に思いを馳せながら観るのは観る雀の醍醐味であると僕は考えています。そして視線は常に牌姿にいくため、常に集中する必要があります

もちろん流し見をする人もいるかもしれませんが、麻雀は盛り上がりの場面が明確ではなく、いつその瞬間がきてもおかしくないのです。実況が盛り上がってきてから観ても、それまでの牌の動きや選手思考に追いつかず、「ただ良い手が入っていたから勝った」だけのものになってしまます

そのため僕はRTDリーグを観るときはコンディションを整え眠い時は後からビデオで観るというのが常でした。それでもRTDリーグは週2回、追いつくことは難しいことではありません。

しかMリーグはその倍の週4回。僕は1月20日現在12月上旬試合のところで停まっています

それでも追いつかなくちゃと当初は睡眠時間を削って観たり、食事をとりながなら観るなど、それまでしていなかった「ながら見」をしてでも追いつこうとしました。

そうなると今度は現在ランキング違和感を覚えてくるのです。あれ、Abemasいつのまにこんな下に?とか。それは「ながら見」を行ったが故に、試合の結果が頭に入っていなかったのです。

そして、それは次第に試合内容にまで及び、ビデオ再生して見終わったものが実は既に一回観終わっているものだった、というのもザラにあります。これではとても麻雀を観ている、とはとても思えなくなってしまいました。


Mリーグは、長い

もう一つ決して小さくない理由として、試合以外の要素が多すぎるという点が挙げられます

戦前選手紹介や毎回代わり映えのない対戦前インタビュー(そもそも選手に毎回インタビューの内容を面白く話せという方が無理がある)、そして長すぎるヒーローインタビュー(これについても松本圭世さんはものすごく麻雀勉強してるし自分の色を出しながらインタビューして選手個性を引き出そうと並々ならぬ努力をしていますが)などなど、RTD2018を観ていてやたらとインタビューが増えたことの集大成として実に1回あたり30分近く対局以外の時間があります

もちろん対局だけ映す今までの各プロ団体主催リーグとの差別化を図り、よりドラマティックにエンタメ化をはかる上では必要なのかもしれないが些か長すぎるのではないかと…。


結びに

僕は今も麻雀は大好きですし、先日の麻雀チャンネルの新春特番など面白企画をこれからAbemaTV様には続けてほしいので僕はこれからプレミアム会員でい続けます

しかMリーグに対して真剣に追うことは現在体制下では自分生活リズム範疇での視聴を大きく超えているため、今後もないでしょう。結果だけみてもチームの点数だけなのでイマイチどのプロがどう勝ったなど分かりにくいところはありますが見るくらいはするでしょうがビデオでの後追いを時間ができたときにちまちましていくことと思います。このタイミング記事を書いたのはなんとなくですが、Mリーグの盛り上がりに水を差したいわけではありません。来期以降のスケジュールを考えるうえでこういった意見もあるということを垂れ流したかった、ただそれだけです。

 
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