はてなキーワード: わらびとは
俺は…ぷる…わらび…ぷるぷる
俺はわらびもちだった…?
公園みたいな場所に小さな女の子が立ってこっちをじっと見ている。
何かあるのだろうかと訝しがりながらも近づいてみると、
みたいになぞなぞを出してくるわけですよ。後半部分はノイズっぽくて聞こえない。
何故それでなぞなぞと分かるかは知らないけれどまあ夢だし。それに前半部分が定型句だし。
だから答えはあれしかないなと思いつつ、然れど精一杯悩んで出した感を演出しつつ
「分かった、答えはフライパンだ!」
一瞬の沈黙。女の子の顔が嬉しそうに歪む。「ぶっぶー、答えはわらびもちでした!」
その声を聞くが早いか、公園が真っ逆さまになって空に向かって落ちていく。
女の子はそのまま公園に張り付いていて、こちらをじいっと見ているのが分かって。
そうして、しばらく落ちていった果てに、夢特有の謎の浮遊感と一緒に目が覚めた。
昨日
おしいれのもの、去年衝動的に買っちゃったものがたくさんありすぎるから死ぬ前に処分しなきゃと思ってる
プレステとか
でもプレステ1の動作確認と掃除機かけるだけで精一杯でギブアップ
でも一度も頭ぶつけたりおなか殴ったりはしなかった
ただ食欲はない
昼にサラダとコロッケ2個、おやつにわらびもち1パックだけ食べただけ
十分と言われるかもだけど
おなかのあざの色が少し色素沈着っぽくなってきた
でも当初の真っ白ないろにはまだほど遠いけど
2日分くらい
これで晩飯と明日の昼までは何も食べない
ちょっと食べ過ぎたかなと思ったけどよるになっていい感じにお腹もこなれたし空腹感もない
風が異常につよかったのは前兆だったらしい
12V3やって見たかったけどなかなか見れてなかったからよーやく
最初に1話しかない希望編みたらイミフなラスト大団円ってところで見る順番ミスった
新作プレイしたい
もう多分出ないんだろうけど
あさひなきりぎりすき
えのしまじゅんこもすき
ほしいから買ったけど買って満足してる大半のものを処分しなきゃ
悲しい
悲しい
頭の回転遅いし先のこと考えられない考えたくないし死にたいとしか思えない
産業医に話すシミュレートをしてみたけど今そう思ってるってことはまだ治ってないから復職だめですって言われるんだろうな
でも性欲なら薬でコントロールされることは身をもって知ったから、今のこの状態もおなじように薬でよくなってくれることを期待
する気力もない
わきあがるうおおおおおおと思えないのが本当にかなしい
股間がまったく反応しない
でも大丈夫
それまでは死なないから
んであれ
そうやってるうちに気分も多分変わるんだろう
でも自慰できないのがつらくてかなしいなあ
薬のせいとはいえそんなものに屈してしまう自分の性欲が悲しくなる
事情できょうだいもこどもできないしおれがこうなって死んだらほんとに終わりだ
申し訳ないけど
上司には自殺したら軽蔑するぞとかはっぱかけられたけどそういうことじゃないんだよなあ
そういうのは思い込みからきてるうんぬんとかgdgd言われてはげまされたんだろうけど責められてるようにしか聞こえなかったし
一応これまでもなんどかアラートというかSOSは出したつもりだったけどその都度それなりにいいくるめられて結局決壊して耐えられなかった自分の豆腐メンタルがいけない
楽しいと思えるものがなくて迷惑しかかけられないんだったら生きる意味なんてない
それでも生きてる人は強いからすごい
俺は弱いからだめ
この無能感と絶望感ともういなくなったほうがいいというこの感じ、これが病気だとはいまだに信じられない
でも片付け終わるまでは薬のんでしなない
動けてるうちは甘えだと言われるんだろうな
そう俺も思う
ただの甘え、豆腐メンタルなのが悪いと
それで文句ないんだろう
例の事件じゃないけどgdgdくだを巻く前に行動で示す
こうやって思うままかくことでなにかまた気持ちがかわることを期待してもいるけど
とりあえず首吊りを考えてる
家につれるばしょがあるから
そんでおむつを二重ではく
下は新聞紙しく
今はそういうのを考えてるけどまだおむつ買うまでは行ってない
あ、あと決行時は、低い姿勢からきゅうに立ち上がったときにすんごくめまいして現実と夢の区別つかなくなる感じの体質だから、それを利用してできるだけ夢うつつでやるといいかもと思ってる
食欲ないのに空腹でおなかいたくなる感じきついし
ということをなんとなくいつも考えてるけど自分はいたって正常だと思う
自分自身ただの甘えでしかないと思ってるから本当に多方面に申し訳ない
本当にすみません
あともう少しだけ許してください
涙が出てきた
泣く権利なんてないのに
悲しい
悲しむ権利もない
オタクがよく使う言葉に、n番煎じという言葉がある。「n番煎じですが、書きたかったので書きました!」といったような感じで、おもにネタかぶりへの配慮を兵源するのに使われる。これは「二番煎じ」から派生したスラングで、「何番目かすらわかんないくらいとにかく大きな数字」として「n」が使われている。ここからさらに派生して、「n」という言葉は「とにかく大きな数字」として使われている。「キンプリが好きすぎてn回も見たわ」「わらびもち旨すぎ。n個食べたい」のような感じ。
私見だが、この「n」というのは、たぶん高校で習う数学的帰納法のイメージからきてるんじゃないかなと思う。1、2、3、………n……というような表現をよくやるので「n」というのが「漠然と大きめの数字」として共有されたんだと思う。ここまで読んで変なのと思った人は多いと思うが、元ネタ?の「n」は任意の数であって任意の大きな数字ではない。だからなんか、「n番煎じ」「n回も」というスラングを見るたび、なんだか居心地の悪さを感じている。