Twitter帰れよまじで。
タックスイーターの可能性大だし、弁護団無能だし、社会のヘドロが集まったような話題だから一目見ちゃうのはわかるけど、ヘドロは一度見たらもういいんだよ。
最近、ようやく話題が均等にもどってきていて大喜利勢力が少し増えてきたかな?と思っていた矢先にまた、フェミニズムだよ。どっか帰れよマジで。亜空間でバトルしてくれほんとに
Twitter帰れよまじで。
タックスイーターの可能性大だし、弁護団無能だし、社会のヘドロが集まったような話題だから一目見ちゃうのはわかるけど、ヘドロは一度見たらもういいんだよ。
最近、ようやく話題が均等にもどってきていて大喜利勢力が少し増えてきたかな?と思っていた矢先にまた、フェミニズムだよ。どっか帰れよマジで。亜空間でバトルしてくれ
https://shueisha.online/newstopics/82040?page=2
「採尿前には『点滴を打ってきたから(陽性反応は)出ないよ』『残念でした〜』とかなり余裕をみせていた森ですが
ワイなんかコナンで殺されたぞ
エモーションのみの長い駄文、読んでくれてありがとうございます。お返事に、同感できるところと、いくつか出来ないところがあります。
一番大きい同感できないことのひとつは、私以外の多くの皆さんも、別に読まずにただ「田嶋になら何を言ってもいい」と思っているわけじゃないと思いますよ、というところです。
私も書いたようにサカオタたちのあいだでは割とあれを読んでへーはーほーふーんと一時期かなり話題にもなっていたので、はてぶで代表ネタでややこしいブクマをする人は知ってる人の方が多そうな気がします。
あとは田嶋さんについて。団体の代表としての対世界の実績や顔の広さなどには信頼と実績がありますが、育成や指導の経験や実績はあまり、ほとんど無いので、4年半前のクーデターのことを思い出しながら正直、現場に口出すのまじでやめろくそが、と思っています。さらに言えば「それを実現したらJリーグは立ちいかなくなりますけど?」でおなじみの秋春制の推進者だったり(もうさすがに引っ込めたかなと思うけど…)、もっと昔はドイツ式の「特定クラブ固め打ち」型のA代表を作りたがったりするので…(後述しますが、あの方法はもう現代ではだめなんじゃないかと思っています私は)。
彼を批判的にみるサカオタたちもそういうところでの信頼のおけなさを警戒しているのじゃないかなと思うんだ…。能力のない人だとは全然思わない、むしろ組織をオーガナイズするのはとてもうまいと思います。
後は細かい所ですが…、あのレポートが出たのはつい最近ですが、ああいう方向でまとめようとしているのはもう何年も前からのことです。そもそもショートカウンターという方向性があっての森保さんだったり(クビになったけどテグさんだったり)関塚さんだったり反町さんだったり、というスタッフ人選なのかと。夏に出たところだからわからなくて当然、というのは、「上に立つ人」へ向ける視線とスケジュール感としては少し甘い見立てかなと思います。
>例えばドイツやスペインの様なユニット毎に固定チームから選手を連れて来れない以上
私は実は、ドイツ代表がいまいち調子が出てない状態が続いてるのはこの「特定チーム固め打ち」があだになってる説をひそかに友人たちとは話しています。バイエルンに寄せすぎて進化ができなくなっているのでは、という疑惑です。
スペインは「固め打ち」というよりもラ・リーガが2強(最近は3~4強?)が故の必然で、ドイツとは成り立ちがちょっと違いますが、2強のそれぞれが極端に個性が異なるのに代表になるときゃっきゃとティキタカを始めるわけです。そういう風に日本も「俺たちがひとたび集まればこんな感じだよな」という風になりたいわけですが(やるのはティキタカじゃなくていいと思うけど)そういう気配がしないんですよ…。
南米の国も苦労しているとお書きですが、その苦労は、「それだけやっても勝てない苦労」であって「サッカーインテリジェンスが得られない苦労」ではないんじゃないかなと思います。むしろ基本的なサッカーインテリジェンスと、それぞれのお国柄を反映したような戦術スタイルは、大体どの国もむしろ欧州より強烈に持っている。南米の国はどこも、どちらかというとインテリジェンスという頭の良さそうな言葉よりも「サッカーインテリジェンスと戦術が強く結びつきすぎているというか、要するにお国柄による業のようなもの」という形容の方が合う気もしますが笑。
ブラジル代表も世界中から集結するけど、どの顔ぶれが集まっても、なんて鮮やかにパスをつなげるのか…と思うでしょう?そういうのを実現するための大事なことが「インテリジェンス=基本的な約束事」だと私は思っています。
最後に反町さんですが、相手の弱点を突くカウンターサッカー以外のサッカーを作り上げて勝ったところを私は目撃したことがないので「反さん、勉強して理解できたことと実現できることは全然違うんじゃよ…」と思っています。まぁ、岡田メソッドをまとめた岡ちゃん監督が「わかると作り上げるは違う型監督」の筆頭ではありますが。
そういう意味でも、「サッカーインテリジェンス」を日本に植え付けるためのメソッドの無さは、もうずいぶん前(ジーコも困っていたしオシムさんも言ってたからもう20年ぐらい前)から言われていて、まだ影も形もないよな、というものだと私は思っているのです。岡ちゃんが、海外のプレー経験が長い選手が監督になるのを待つしかないかも、と言うのはそのあたりでもあろうかと。
物心つかない頃に離婚して何年も会ってない父親に対する感情、とにかく無なのウケるな
さすがに死んだら連絡入ったりするのかもしれないけど今どこで何してるのかも知らないし街ですれ違っても気づかないだろうしもはや誰っていうか
これは物心つく前に離婚してたから良かったのであって、思い出とかあるとキツそうだなと思う
知らんけど
百合子やるなあと思ったよ。
事の本質をよくわかってる。
ぶっちゃけ子供の数増やすのに必要なのって女の出産回数増やすことだけなんだよね。
男は関係ないし、いらないのよ。
子供産むのも育てるのも女だけでできる。
それってつまり一握りの優秀な男さえいればあとのその他大勢な男は(少子化問題においては)不要ってわけ。
男の生涯未婚率と女の生涯未婚率を見比べるといつの時代も女の方が低い。
これってつまり一部の優秀な男が何度も結婚してるってことよね。
その差が今は15%くらいだけど将来的に40%、50%になるのは全然ありうるし、たとえそうなっても女が子供さえ産めば少子化的には何も問題ない。
ひたすら女を支援するだけでいい。
虚構新聞に何殺されたん?