仕様上可能ではあるから、なんとか行きずりみたいなので避妊せず作るとする。もしくはある程度は原価だと割り切ってお金出して作るとする。1トライの結果が出るのが翌日〜10ヶ月。失敗したら成功するまで続ける。
で? 産んだあとどうすればいいの? 物と違って、産めって言った人(組織)は買い取ってくれる訳じゃないんだよね?倫理があるから。つまり原価がペイできる収入が得られる訳でもない。エサ代保守代アップデート代20年分/人も自腹。そして育成中にあと2回産まないといけない。当然自分の餌代保守代も必要。資産がない場合は着床〜出産ノーミスで全員年子で作れたとしても23年。無事社会に納品できても報酬なし。納品できなかったらお見舞い金が出るのかな?って思ったけどさすがに毒が強すぎるのでやめる。とりあえず納品しても報酬なし、やりがい搾取。その上別に大事に扱われない。民間は大事に扱ってくれるかもだけど、公的機関は若者を大事にしない。基本的人権を保証しない。需要を示したのそちらでは?
ご覧の通りの性格ゴミで外見もそのままの子供嫌い、でも身体的に子作りが不可能な人の分を誰かが請け負って産まないといけないから、私であっても作れるなら作って産まないと人口維持できない。性行為が嫌とか関係ない。保守手伝ってくれる人がいないのも関係ない。保守代がないのも関係ない。女しか頑張ってねーだろ痴漢問題のやり取り見ろよあれ、って思っても何にもならない。
ひどいときは午前中に紫外線を受けたらその日の午後には色が変わっている…
本当に地が白くて余り焼けない肌の人羨ましい
増田で文章をかけるんだから医者とか役所とか用事のあるとこには(箇条書きでも)要件メモしてもっていってあせらずしゃべれば
同年代の人をくすんだ背景とおもわず、何をしてるんだろうと一人ひとり興味持ってみる
同病相哀れむとか同情心とかは増田にいるとどんどんすりへってアダプターが消費される
あれは高校2年の夏前だっただろうか。突如として部活同期の中でスクフェス が流行り始めた。これをやったら色々終わると直感でわかった。でもダメだった。面白そうという誘惑に負け、秋に誰にもバレないようにひっそりと始めた。次の年の節分にはもうバレた。それから年末までイベントは確実に2枚どりできるよう頑張った。大学に入ってからも最低でも4枚、通常は6枚取りを目安にコツコツ続けた。
大学1年の夏にラブライブ!サンシャイン‼︎一期の放送が始まった。無印の方は全く本放送をリアタイ視聴できなかったのでワクワクしながら見た。次の年には高校の部活同期と3人で初めて聖地巡礼をした。
大学2年の秋にサンシャイン二期をみた。もう一度沼津に行った。大学3年の冬には劇場版も見た。一人で函館にも行った。
今日唐突な発表があった。自分の大学の知り合いもtwitter上で戸惑い、歓喜しているようだった。
純粋にμ'sへの思い入れが少なかったからなのだろうか。確かに高校の時みんなで映画を見ようとなった時も断ったしファイナルライブが行われた時もライビュに行くわけでもなかった。ただ大学でラブライブ!を知った人間も今日感情をぐちゃぐちゃにしていたのでそんなのは言い訳に過ぎないだろう。
わからない。何もわからない。こういう風に書けば感情が動かなかった理由がわかると思った。でも何もわからない。
もしかしたら自分はラブライバーではなかったのかもしれない。当日に近づくにつれてじわじわと事の重大さに気づいて感情が大きく揺れ動くようになることを期待して筆を折る。
結局のところ「言葉や表現が人に殺人思想を植え付ける可能性は大いにあるが、殺人思想を持っていない他人との関りの中で希釈される(周りが持っているなら濃くなる)」が正解っぽい
アメリカもスノーデンの暴露で中国と変わらないことをしているのだけれど、日本でのネット空間では、そういったことはなかったことになっている。
情報社会になる以前から、国家は情報を集めており、それが権力となっていた(軍や警察のような暴力の後ろ盾はあるが)
Googleは情報を集約しすぎたために国家よりも強いのではないか?と言われている。
は?メントム買って話すって何?
500万で3人養うの辛くない?