いや、セックスはしたいが、それに対するコストが面倒すぎてもうむり。っていうのが、絶食系ないし草食系だと思うので、たぶん、それは、草食系じゃないか?
とりあえず、セックスさせればオールオッケイみたいなのに、ついていいけない。じゃぁもう、セックス減らしいていいから、ちゃんとしてくれ!というのが、典型的な草食系。
「文系は永遠に作者の気持ちでも考えてろ」という煽りがあるので。文学系と歴史系ではこれほどまでに違います。
Q:『小右記』(藤原実資[957-1046]の日記。時代的には藤原道長[966-1028]と同世代で右大臣にまでなった)の長和三年(1014)二月七日の条には、「(鎮守府)将軍の(平)維良が馬二十匹、砂金、絹、布などを道長のところに贈り物として持ってきて、その贈り物を一目見ようと見物人が道に列を作った。田舎の狼ののような者が財貨の力でまた将軍になろうとは、悲しいことだ」という記述がある。このように書いた作者の気持ちと、そのように考える理由を答えなさい。
A:小右記の前後の部分には「受領(国司。今で言うところの県知事が近い)が贈り物をしてきた。感心なことだ」という記述が多くある。たとえば長和二年正月には「藤原経通が丹波守になった土産を送ってきた」などの記述があり、実資も地方官からの贈り物には決して否定的ではない。にもかかわらず問いのようなことを記述した気持ちは「惟良が道長には贈り物をしたのに自分のところには贈り物をしてこない、その態度が気にくわない」であると考えられる。
うーむ。ごめんね。俺の思い違いなのかもしれないけど。男子の嫌セックスというか、草食系、絶食系が流行るのって
ていうか、簡単なことだな。
真面目な奴は自分に自信がない、 そうじゃない奴はビックマウス。
で、真面目でいいやつが婚活しないで、そうじゃないやつから、どんどん女ナンパして食っていく。
いいやつは子孫を残さず、ビックマウスが増えていく。
よもまつだ。
26で400なら十分立派。結婚相手探せ。若さは金を保管する。
お前だって、嫁は若いほうがいいだろ。26で同い年なら26だが、30で同い年なら30だ。
結婚詐欺には気をつけろ。
いや、もうそういうシステム論的なのは辞めようよ。って思ったって話。
大多数の女子が、大学に進学しようと、しまいと。自分の嫁が高卒でも大卒でもどっちでもええわ。って話だな。
昔は覚悟があった。余裕もなかっただろうし。だから生き方にブレがなかった。
それが欲望がいろいろ叶うようになって、覚悟が無くなってきた。往生際がわるくなってきた。余裕が無いのは同じだけど。
資本主義って結局だれも幸せにならなくね?っていう意見あるけど、まあ今の世はカネモチじゃなきゃ幸せじゃないわな。
だからカネを効率よく稼げばいいと解釈した人間は、闇金したりオレオレしたりソシャゲをつくったりするのに目覚め、
だから消費を少なくすればいいと解釈した人間は、シェアハウスに住み、暮らせる分だけの賃金を得る労働をして気ままに暮らす。
あと欲望を叶える科学もまた、本当に人を幸せにしているのか?って
なんかそんな感じがした。
広い意味での「運動神経」は関係すると思うが。(手先の器用さとか)
ただ、体操とかやってて身体が柔らかいのはイイな、身体固いと出来る体位とかも
ある程度限定されるし。
http://anond.hatelabo.jp/20121104200311
天才というのは、その○○の神様に見込まれている人なので、どこをどう歩いても、そこにたどり着いてしまうものなんだ。だから、本人は「自分に○○の才能がある」と理解して信じて、その道を進むわけではないんだよ。
「私には○○の才能がある」と信念を持って、突き進んでいく人は、むしろ「才能」はない。あるのは根性と粘り。人間に対して粘りを発揮するのは、ストーカー行為だからよくないが、絵でも音楽でも掃除でも洗濯でも経営でも政治でも、それが私の活きる道と粘って粘ってモノにしていくのは良いことだから推奨する。結果、世間から認められなくても、「努力する才能」はあったんでから、それでいいだろう?
もう、上の世代のことはいい。なんとなく世界のこととか日本のことを考えちゃうのもいい。
とにかく、人一人、自分を幸せにする事に注力したいけど、どうしたらいいかわかりません。
皆が幸せになれば、自分も幸せになれるかと思ったけど、それはしばらくペンディングで
>3.そりゃ、日本社会は女性の学歴より若さに価値を置いているので、女性はあまり浪人しない。浪人しないで上位校合格は至難の業だよ。
?
なんか、話が通じてないみたいだが。
>統計を見る限り女性は馬鹿ではないどころか男性より勤勉なのだが、
> http://www.stat.go.jp/data/nihon/22.htm
箇条書きで確認しておくけど、
1.おれも、女性がバカじゃないってのは認めてるよ。そこに議論の対立はないはずだけど?
2.あと、あなたの示してる高校卒業後の「進学率」のデータは「大学と短期大学」を併せた場合のデータ。オレの示したデータは、4大への進学率のデータ。だから、見てるデータが違うので、要注意。
3.東大・京大・早稲田などの高偏差値大の女性比率は、大学(4大)進学者全体の女性比率よりも少ない
ということだけ。
あと、
http://anond.hatelabo.jp/20121104192623
の話は、なんてか、アレだな。
パートのおばちゃんの話に一定の意味はもちろんあるとは思うけど、
もう、なんか、議論そのものを拒否する態度を示しているだけなので、
文部科学省が、性別大学進学率の推移(1954-2011) という統計を公表してるから、それみたら一発だろ。
http://winet.nwec.jp/toukei/save/xls/L113060.xls
女 男
2011年 45.8% 56.0%
2001年 32.7% 46.9%
1991年 16.1% 34.5%
1981年 12.2% 38.6%
1971年 8.0% 30.3%
1961年 3.0% 15.4%
ということで、女性比率は、明らかに増えている。
全国平均からするとかなり少ない。1995年頃ぐらいの時の水準。
http://www.u-tokyo.ac.jp/scenario/pdf/2011action_scenario_c_data.pdf
早稲田で35.1%
http://www.waseda.jp/sankaku/figure/pdf/3_students.pdf
静岡大学で30%強
http://www.shizuoka.ac.jp/sankaku/rinkpdf/GenderStatistics.pdf
偏差値高い大学。特に国立やら理系が多いとこは女子比率少ないんじゃないか。
※「女がばかだから偏差値高いところに少ない」と言いたいわけではなくて、社会的に、女子が高学歴であることを許す風潮が、まだ充分に行き届いていないためではないか、と思っている。
女の子向けの教育費が、少ないという現実はないみたいだけれども( http://benesse.jp/berd/center/open/report/kyoikuhi/webreport/pdf/houkoku_03.pdf ) 教育費ではない部分での、ジェンダー問題だろうな。
相性の問題。
一方が元気すぎると、片方が疲れてしまってそれ以上続けられなくなることがある。
体力バカ同士なら相性がいいと思うけれども、