はてなキーワード: 名詞とは
http://anond.hatelabo.jp/20150115140524
「頭痛が痛い」は「頭痛→頭が痛むこと。頭の痛み」だから訳すと「頭の痛みが痛い」という意味になるからおかしくて、
「数を数える」はただ漢字が同じというだけで「数を」の「数」は名詞で「数える」の「数」は動詞の一部だから全く意味が違うんですよね。そう説明すればいいのにと思いました。
これらの問題は熟語の意味の曖昧さも関係してると思います。熟語になると動詞でも名詞のような用法になってしまうことがありますから紛らわしいんでしょう。
たとえば「算段」という単語の意味は「苦心して方法を考え出すこと」と英語で言うところの動名詞のようになっていますが 「算段を立てる」という慣用句もありますしね。
前の投稿で、「knowの目的語はthose thoseは"authorities"を修飾してるわけじゃない。」というトラックバック(http://anond.hatelabo.jp/20151012181641)を頂いた。
「those “authorities” pro-fessing to know」の構造がどうしても気になったので、某所でネイティブに聞いてみた。
得られた解答を元にすると、
「those “authorities”」が現在分詞 pro-fessing to knowで後置修飾されてるという理解で正しいみたい。
thoseの品詞は、「determiner」、つまり「限定詞(=《常に名詞の前に置かれる機能語で,冠詞・形容詞的用法の指示および不定代名詞・代名詞および名詞の所有格などをいう》.)
だと教えられた。
thoseは、“authorities”を前から限定しているのであって、単独で代名詞として働いてるんじゃない。
ここから引用→http://ejje.weblio.jp/content/determiner
結局、「those “authorities” pro-fessing to know」は、「(英文法について)理解しきっているつもりになっている(自称)権威者たち」みたいな意味みたい。
トラックバックしてくれた人には申し訳ないけど、「knowの目的語はthose」であると解釈すると、いくつか不自然さがある。
①「those」のみがofの目的語だとすると、関係代名詞 which,thatが省略されていることになる。
省略可能なのかもしれないけど。英文法学者じゃないのでわからない。
②those が knowの目的語だとすると、
those “authorities” is pro-fessing to know
“authorities”を主語と捉えて、is pro-fessing to knowという形にしなきゃいけなくなると思う。
“authorities”が単独でpro-fessingで後置修飾されてると考えると、“authorities”が文章構造の中で浮いちゃう。
「Grammar in Your Pocket Series Introduction」の1節。
If you’re still in doubt, go to your nearest library or bookstore,
find the Reference Department,
and pull down a bunch of grammar books.
Scour the “rules” and compare them with each other and with your own premises.
that U.S. grammar is all sixes and sevens:
lots of dissention in the ranks of those “authorities” pro-fessing to know.
論点は「those “authorities” pro-fessing to know」の部分。
「lots of dissention~」の前にコロンがあるから、
U.S. grammar is all sixes and sevens の「sixes and sevens」の言い換えで、
「U.S. grammar」=「lots of dissention~」っていう理解で合ってるだろう。
①those “authorities”にかかる不定詞
those “authorities”のthoseが指すのは、「Scour the “rules”」の「the “rules”」で合ってるはず。
「pro-fessing to be known」じゃなくて、「pro-fessing to know」なんだよね。
①だと解釈すると、“authorities”to know(知っておくべき権威?)が、pro-fessingしているとなる。
professは一応自動詞として使えるみたいだけど、どうも意味不明だ。
②だと解釈すると、knowの目的語がないからやっぱり意味不明。
ちょっとさすがにお手上げだ。
●追記
those “authorities”の言い換え?
名詞だと解釈すると、to knowとすっきり連結すると思えるけど。
わからない。
The sacrifices that the two countries have been told they must make ARE to restore stability to the world economy
are
almost if not completely the opposite of each other.
不要語は、make ARE to restore~ のARE.
The sacrifices that the two countries have been told they must make to restore stability to the world economy
are
almost if not completely the opposite of each other.
構造は、
S The sacrifices that the two countries have been told they must make
不定詞 to restore stability to the world economy
V are
C almost if not completely the opposite of each other.
if not completelyがコンマで挟まれてたら、almost(ほとんど)とcompletely(完全に)の対比に気付けたかもしれない。
almost, if not completely, the opposite of each other.
名詞】【可算名詞】 [the opposite は 【不可算名詞】]
(正)反対のもの[人,事,語] 〔of〕.
用例
He thought quite the opposite. 彼は正反対に考えた.
http://ejje.weblio.jp/content/opposite
if notはイディオムになってるけど、あえて省略されてるとこを書き出すと、
if it is not completely
itはこの例文だとThe sacrificesになる。
if not のifは、「~ではなかったとしても」っていう逆接の意味が含まれてるんだろう。
追記;
ダルくて友達のジェバンニに作成してもらったからいみわかんないwウケるw
特徴があったらキャプチャ保存されてる」
んーなに言ってるかよくわかんなーい
ブロガー目指してる皆もレポみたい??
しょうがないにゃぁ・・
①共通使用
聞いて
その点
事を
気付く
本当に
んじゃなくて
起きる
それぞれ
対する
なのかもしれない
打ち明けた
されているように
このような
というのは
思うんです
~にしか
測れない ※測れる あり
してはいけない
とするのも ※~するのも あり
一歩
踏み込んだ ※踏み込む あり
伴う
仕方がない
真っ直ぐ
発信
言い合う
沢山
②混合使用
出来る ※できる と混合的に使用
ほうが ※方が と混合的に使用
良い ※よい、いいと混合的に使用
③変換違いであり
同じ様に ※なし、ただし 同じように 使用
色々な ※なし、ただし いろいろな 使用
雁字搦め ※なし、ただし がんじがらめ 使用
ズレた ※なし、ただし名詞の ズレ 使用
④なし
可哀想 ※かわいそう含めなし
きちんとした ※ちゃんとした含めなし
⑤疑問
居た・居る ※不要な変換
想います ※変換を途中で変更