「Grammar in Your Pocket Series Introduction」の1節。
If you’re still in doubt, go to your nearest library or bookstore,
find the Reference Department,
and pull down a bunch of grammar books.
Scour the “rules” and compare them with each other and with your own premises.
that U.S. grammar is all sixes and sevens:
lots of dissention in the ranks of those “authorities” pro-fessing to know.
論点は「those “authorities” pro-fessing to know」の部分。
「lots of dissention~」の前にコロンがあるから、
U.S. grammar is all sixes and sevens の「sixes and sevens」の言い換えで、
「U.S. grammar」=「lots of dissention~」っていう理解で合ってるだろう。
①those “authorities”にかかる不定詞
those “authorities”のthoseが指すのは、「Scour the “rules”」の「the “rules”」で合ってるはず。
「pro-fessing to be known」じゃなくて、「pro-fessing to know」なんだよね。
①だと解釈すると、“authorities”to know(知っておくべき権威?)が、pro-fessingしているとなる。
professは一応自動詞として使えるみたいだけど、どうも意味不明だ。
②だと解釈すると、knowの目的語がないからやっぱり意味不明。
ちょっとさすがにお手上げだ。
●追記
those “authorities”の言い換え?
名詞だと解釈すると、to knowとすっきり連結すると思えるけど。
わからない。
当然こそ思えるじゃのほうこそ、弱っなりいこんっとふるいます。
knowの目的語はthose thoseは"authorities"を修飾してるわけじゃない。 つか、もっとやさしい文章から読んでいったほうがいいと思う
なるほど。ありがとうございます。
前の投稿で、「knowの目的語はthose thoseは"authorities"を修飾してるわけじゃない。」というトラックバック(http://anond.hatelabo.jp/20151012181641)を頂いた。 「those “authorities” pro-fessing to know」...
なるほど。ありがとうございます。