はてなキーワード: 世界仰天ニュースとは
面白い/SHIROBAKOでずかちゃんがボイスオーバーの老婆役やってるっていうのはまた全然別のルートなのかな?事務所が固定で持ってるとか?
推測だが、あの番組内番組は、海外のそれ系番組の映像のVTRを流して、区切りで日本のスタジオでタレントが喋って、またVTR流して、と繰り返すタイプの番組のはず。
最初に番組名聞いたときは『ザ!世界仰天ニュース』かと思ったが、アレはキャスティング協力がシグマセブンなんでたぶん別番組のあるはず(スマン、V.O.マニアじゃないんでそこまでフォローしてない)。
前後したが、とにかくその手の番組にはクレジットなしかありかはともかく、「協力」という名前で入ってる声優事務所があって、そこのマネージャーがオーディションなしで自社の所属声優から選んで出演者決めてるのが通例。よって、事務所が持っている、という考えがたぶん正解。
全体的には、物語はジョブズが学校を退学したあたりから始まり、友人たちと実家の小さなガレージからAppleを立ち上げ会社を上場させ、解任などすったもんだありながらも前へ進んでいく物語だった。
個人的には楽しめた。
理由は、
映画自体が大学を中退することろから始まるので、幼少期の情報がすくなすぎたと思う。
唯一、幼少期に関する内容が、ジョブズが彼女との会話の中で「親に捨てられた。。。」などと言っているシーンだけでだった。
若き日のジョブズが友人とインドに行って宗教的な価値観や人生観に影響を受けたと思われるシーン(たぶんその後のジョブズにかなり影響のある部分)があるのだが、それがあまりにもあっさりで結局ジョブズがインドで何を感じとったのか、そしてその後の人生のどんなところでこのシーンがどのように影響するかがイマイチよくわからなかった。
世界的企業を2つも育て上げるなんてとんでもない功績(世界中を見渡してもジョブズぐらいなのではないか)なので、多少は触れる必要があったと思う。
ジョブズを人生を描くと言う意味では、晩年死に至までの過程、つまり病気との戦いはとても重要な部分だと思うが、映画内で病気のシーンは一切なかった。
現実には、当初は周りからのアドバイスを一切無視して手術や治療を拒否し続け、しだいに病状が悪くなっていく中で、息子の「父(ジョブズ)のために医者になりたい」と言う言葉を聞いてまた病院へ通い始め手術を受けるようになる、と言う物語的にはとても感動的なエピソードがある(テレビ番組「世界仰天ニュース」でこのエピソードを放送していた)のだがそれは是非とも映画化すべきだったと思う。
特に手術を拒否するところでは、おそらく(1)の出生に関する部分や(2)のインドで感じ取ったものが大きく影響する部分だと思うので、病気のシーンを描かないなら、インドのシーンは必要なかったのではないだろうか。
いざ書き上げてみると、足りない部分しか思い当たらなかった。。。。
自分で言うのもなんだが、足りない部分の指摘は誰だって出来るし、
今回私が足りないと思って挙げた部分を全部盛り込もうとすると、通常の映画の尺では全然収まらないだろうから、
これはこれでありなのかなぁと思った。
最近「〜画像まとめ」みたいな記事をよく見るようになったんですよ
可愛すぎる〜とか美人すぎる〜とかあるでしょう?
でもね、そういったまとめにですね、俺が求める画像じゃないのがね、混ざってるんですよ
絶対ファン補正かかってるって
いや補正は当然かもしれないけど、美少女に紛れたそうでもない画像ってただの晒しじゃんか
絶対ファ(ry
もっとマイナーな素人っぽい女の子の画像が欲しいんだよ!(本音
もっとマイナーな素人っぽい女の子の画像が欲しいんだよ!(二度目
世界仰天ニュースを見てればわかると思うが、世界のやべー出来事の後にとってつけたような日本のそんなにヤバくない出来事が流れてくるとな、チャンネル変えたくなるんだぞ!
この間の「世界仰天ニュース」で「ピンクが好きすぎてピンク以外のものを身につけられない」
っていう特集やってたけど、随分生きにくく見えたなあ。
葬式ですら黒い服が着れずにピンクの服を着て行ったそうだが、それってもはや病気じゃ?
なんか大昔にこち亀でそういう話あった気がする。
とあるマンションの住人が皆自分の好きな色で部屋を染め上げてるってやつ(かなりうろ覚え)
まあ、それは置いておくとして。
かく言う私も昔っから青が大好きで何か買う時は無意識に青のものを選んでる。
若い頃はそれこそ↑のピンク女みたいに青に固執してて何か買うのに青がないとげんなりしたり
妥協して違う色買っても「これもうちょっと青いとこあったらなあ」といちいち後悔したり。
ただ最近は青けりゃいいってもんじゃなく、しかも派手な青は自分には似合わないって事にも気付いた。
残念ながら好きな色と似合う色って必ずしも一致するわけじゃないしね。