はてなキーワード: シゲとは
http://anond.hatelabo.jp/20111013215708
あの態度では、その概念を理解できてるとは思えなかったりするが
自分自身が、まだそれがない状態か、わかってない状態に置かれているような気がする。施設虐待の人なんか。
人権に関して深い認識があれば、自分自身の事も私の事も、もっと違う事をしたのではないだろうか?
でも、大学に行っている。大学に行っている間に気が付かなかったのだろうか?
私はその人が弁護士に言われたという事実を否定するわけじゃなくて、弁護士には酷いやつもいるから、法的に間違った事を言う奴もいると言いたかった。
調停委員も、法的根拠がない事を、平気であるかのように、言ってくる事もある。 特に意味は無く面白がってる場合もある。 こっちが法律を主張したら引き下がって、今度は探るように、えらい若く見えるけどいくつ?とか聞いてきたりする。何だかちょっとでも隙があればつけ込もうとしているみたいだ。福本マンガに出てくる気味の悪い金持ちみたいな人って居るんだなと思った。
ハシゲも書いてたように、法的根拠がない事や、相手に不利な事で必ずしもそうしないといけないわけじゃない事を、錯誤させるような言い方を用いて、うまく丸め込んで法的には騙した事にはならない状態で騙すというやり方は、弁護士の得意技ではないか?と思ったので、確認したかったのだが・・・
もし、何らかの契約のような事を結んでたとしても、それは無効にできるかもしれない。それは、本人が納得してそう決めた事だから、他人が口出しする事じゃない、と言われるかもしれない。しかしネットで公にして人権侵害の様子を書くという事は、社会的にも影響する事だし、そういう事実をした人がのうのうと暮らしているとしたら、その事実を知った者も良い気持ちはしない事だと思う。日本は法治国家なのか?放置国家なのか?みたいな気になる。
憲法上は、私もその人に口出しして良い事になるしw だって憲法の基本的人権は、自分のだけとか他人のは守らなくて良いとか、区別してないから! だから、人権侵害の情況を書いたものを見て、それはおかしいやないかい!と他人が乗り込んでも悪くは無い事になる。
それにこの人は、自分が弱い立場というか、良くない目に遭ってきた過去があるからか、そういう人に関わるのを困難な事と思っているようだけど
法律は、持たざる者が、持ってるモンから、奪うことを許している、ようなところはある
弱者の味方というのは、そういう事だ
なぜかというと、作った人たちが、持ってるモンから奪った持たざる人たちだったからだw
求めなさい さらば与えられんw (註釈あり)
差を付ける事、努力する事が、目的じゃない。うまく行く事が目的
みんながうまく行く事
幸福追求の権利は、努力を押し付けられ、奴隷のように既得権益者に搾取される事を、権利と思うことではない
というような事だと思うのだが・・・・
註釈
求めなさい、さらば与えられん と言うのは、法律は情強の味方で、知っててそれを主張すると通すけど、言わなければ主張しなければ、それで終わりみたいなところがあるから。
「法律は主張するものの味方」で検索すると、いろいろ出る。もっと詳しく言うと、法律は自分の権利を知って(調べて)主張するものの味方 そして弱者の味方
小生、どうもザーメンの量が多いらしい。
プロ嬢、素人、あわせて両手両足程度の経験があるのですが、みんな同じように「多い!」と言います。
他の男のザーメンなんて見たことないので自分で多いのか少ないのかはわからないけど、プロ嬢の驚きも演技には見えない。
ピンサロでも手加減して抑えないと嬢がマジムセしてお兄さんがやってきてしまうこともあるし、
いや、ザーメンの量なんて相手から見たらどーでも良いのでしょうが、男的には「どうなんだ?」なんて思ったりする。
1回だけ面白半分に1週間ぶりの1回目でゴム内に放出したザーメンを手近なフィルムケースに入れてみたら1/3程になった事がある。
釣りではないが、オチとしては私が極度の候だということだw
この人って
・「君はそうかもしれないけど」って感じに少数派例外として排除するか
・単に嘘をついてるものとして排除するか
で、
でも本人はそのあたりに自覚がないから現実の議論のつもりでいる。
そもそも
・「確か」とは何か観測した材料があるのか、
・想像ではなく、「30なんてもう女じゃない」という発言を彼が実際に見たと仮定して、
それは本当に「処女厨」の立場の発言なのか、思い込みで別々のものを繋げたり混同したりしていないか
・はてな匿名ダイアリーでは、傍から見ていても明らかに、彼を釣ったりからかったりする目的で
滅茶苦茶な女性差別みたいなことを書き込む人があるが、そういう発言者とも違うのか
(違わなければそれはマッチポンプというもの)
・諸々のアヤシゲさや他の可能性を全て排除して、確かに本物の「処女厨」からそのような証言を得ていたとして
(もうそんな断定殆ど無理なのがここまで読んでる人にはお分かりいただけてるだろう)
それが「処女厨」内の大多数派意見だというのはどこから確信できているのか
・そもそも彼の言う「処女厨」とはどういうフィールドのどこの人々なのか
鏡に映った影と戦ってるような、やまびこと戦ってるような、愉快犯の野次と戦ってるような、
そういう印象が彼には常に漂う
まぁそうなんだけど、しかし放送人に限らず世間でもそうだけど、うさん臭い商売とかイカサマをカマすのが前提の人の交渉って、そういう余地を与えないよね。こんな感じ↓で泣き寝入りになるだけかと。
「書面で残ってないでしょ?」
「契約書とかいいでしょ(笑)」
「録音とかするんスか?ぼくのこと信用してくださいよwww」
「あんた、私がそう言ったって言うけどねぇ、あんたもこう言ったでしょ?
(と、ありもしないことを吹っ掛けて、)証拠のない口げんかなんてやめましょうよ?」
「契約破棄すんの?こっちの方が組織も世間的な名誉も大きいんですよ?
訴えてもアンタ負けるよ?バックの弁護士や資金力も違うんだよ。あと、風評被害とか気にしないの?」
やるとしたら、完全な企画書・台本・違約時条項を含む契約書を作った上でパイロット番組も事前に作らせ、それらの正副双方を持って代表者名・社印入り、といった、世間の常識的な契約以上の仕込みをしないと厳しいとは思うけど、
しかしそれでも、某ハシゲ弁護士が、タレント(的)活動をするようになって放送業界の常識に驚いたことの1つとして「契約書がなく、その場のノリで出演やギャラが決まる不思議な業界」だと、たかじんの委員会でこぼして、シンボーさんも「そう、この人こんなごっつい契約書を持ってきて出演交渉するんですよ。これまでの放送・芸能業界ではありえない話!」と応じてたけど、たぶんやつらの契約なんて概念は世間のそれと違うと思う。
で、契約書に「その状況よって最善の方向になるよう、両者合意のもと随時変更する場合もある。」などと一文を入れられて、「ほら?こっちの方がいいじゃない。臨機応変に行きましょうや。」「え、まぁ。。。」「はい!キミ合意した!両者合意ね!」となって、向こうの思うつぼ。
1年前に関東に嫁いだ友人から
「今九州に戻ってきてるんだけど、久しぶりに会って話がしたくて」
とメールが届いた。
それで、居酒屋で飲みながら話を聞いた。
ちなみにワインの持ち込みはしていないので店長には怒られていない。
そうすると
・旦那とは結婚してから一度もしてない、旦那が応じてくれない
・実は付き合ってたころから何年間もしてない
・関東では山奥の僻地の社宅住まいで、どこか家の外でフラストレーションを解消させるというのもなかなかむずかしい
・結婚が決まって関東に行く直前に知り合い、今も関係が続いているセフレが九州にいる
・当然セフレのことは隠しつつだが「九州を離れるのは嫌なので、毎月一回は九州に帰らせてもらう」という条件で旦那と結婚した
・そんなこともあって、実は月の半分ぐらいは九州にいる、つまりこれまでの結婚生活の約半分は旦那と離れて九州で浮気してる
・旦那はたぶん気付いていない
というようなカミングアウトが続々と飛び出してきた。
いや、もともと浮気癖のある子だというのは知っていたし、小さいころから親子関係に恵まれなくて愛情に飢えてて、それがエロスのほうにいったのか過剰な恋愛体質というかセックス体質の女になったというのも知っていた。
旦那はEDとかではなく性的に淡白だというだけなのだけど、旦那のほうも小さいころ何かいろいろあったらしく、セックスを嫌うわけではないにしても年頃の男性としてはちょっと信じられないぐらいに淡白なんだそうだ。具体的にはよくわからんけど。
とにかく新婚さんらしい性的な触れ合いがほとんどなく、枯れた老夫婦のような結婚生活がつらくて仕方ない。
好きで一緒になったはずの旦那にも愛情を感じられない。
加えて昨年のリーマンショックのあおりで未だに旦那の会社では残業禁止令が出ていて、手取りが激減した。
愛もない、お金もない。
わたしは何のために故郷を捨ててこんなところまでやってきたのだろう、と彼女の中ではこうなっているわけだ。
お金はいずれ何とかなるんじゃない、という話をした。
旦那の会社はこんな九州の片田舎住まいのわたしでも知ってるような大企業だし、そこの正社員なんだから、リストラさえ免れればいずれ景気は回復するし大丈夫なのではないかと思う。
今一時的に苦しいのであれば彼女がパートでもして家計を助ければいい。
それではもうひとつの問題である「愛」はどうすればいいのか、ということで、でもそれはまあ、「幸せ」と同じで、本人がそれを感じられる状態こそ、それが存在している状態なのだと思う。
だから今の二人にとって愛はあると言えばあるし、ないと言えばないという、非常に不確かでつかみにくいものなんかなあ、とか考えた。
少なくとも彼女にとってはセックスと密接に関わっていることは間違いなくて、実際最近ではそのセフレのほうに情が移ってしまっているらしく
「こっちで仕事を探して腰を据えようかと思う」
なんてことをのたまったりする(さすがに止めた)。
旦那のほうはと言うと、聞けば聞くほどわかりやすく「お母さん」を求めて結婚したのだということが彼女の話のはしばしから伝わってくるのだった。
付き合ってたころからセックスレスだったんなら、どうしてもっとよく話し合わなかったのか、とは思う。
お互いに求めるものが違うということはわかっていたはずだ。
わたしなどは、彼と付き合いながらとっかえひっかえへんな男と浮気を繰り返してはボロボロになっていく彼女が痛々しく、結婚話が持ち上がっていることを知ったときは心から「これでもう安心だ」と思った。
と説得したりもした。
セックスレスで彼女が悩んでいたことを知っていれば、もう少し違うことが言えたのかもしれない。
のだけれど、適齢期の女性として彼女の焦りはよく理解できるし、いろいろ不満はあれどとりあえずなせばなる!っていう気持ちでえいやっと結婚したのだと思う。たぶん。
旦那とちゃんと話し合いなよ、と言うのだが、当然彼女もそれは何度も試みたらしい。
しかし旦那も旦那で(旦那とも古くからの知り合いなのでなんとなくうなづける部分はあるのだが)彼女の真摯な訴えを真正面から受け止めようとせず、冗談ではぐらかしてしまうばかりらしい。
何か性的コンプレックスがあってその話題を避けたいとかいうわけではなく、あと仕事で疲れてていつも応えられなくてごめんとかそういうのでもなく、むしろ自分から笑いのネタにしたりする。
それでも男としてプライドが許さないというか、そこでプライドが傷つかない男なんているんだろうか、とわたしは思ったりもしたのだが、ああでも、あの人ならそれもありえるかなあ、と結局は思った。
要するに「こだわらない人」なのだ。
人間関係とはとにかく楽しくておもしろければよく、つらいことや苦しいことに「わざわざ」目を向けることをしない。
そしてそれを何ら悪いことだと思っていない。
そういう人なのだ。
かと言ってチャラ男でもなく、何と言えばいいのか、「飄々」ということばを体現してるような人、というか。
まあそのぶん、普段はとても話しやすく、屈託のない人だ。
彼女もそういうところはどうしても憎めないと言っている。
そんなわけで、彼女の調査によれば旦那のほうは浮気の可能性もないらしい。
どんな調査をしたのかわからないのでなんとも言えないけれど、してるんじゃないのかなあ、と内心では思った。
まあでもこの二人の場合、旦那が浮気をしてるかどうかっていうのはあんまり重大な問題じゃないようにも思える。
なんというか、話を聞きながらそれなんてシゲタカヨコだよ、とか思っていたのだが、満たされない親の愛を性的接触で満たそうとする傾向は過去のわたしにもあったもので、彼女のわけのわからん一連の行動にも個人的にとても納得できてしまうところはある。
人から正論を言われて頭ではよくよく理解できていても、どうしてもやめられないのだ。依存してるから。
ただ、いろいろあってそこから抜け出すことに成功したわたしから言わせてもらえるのであれば、一刻も早くセフレと縁を切ってほしいと思う。
そして、コミュニケーション不全に陥っている旦那との関係を全力で修復してほしい。
たぶん旦那は今の状態を特に問題視してないんだろう。
ありえねー、と思われそうだがあの旦那ならありえる。
まず旦那に危機感を持たせないといけない。
嫁を本式のメンヘルにしたくないのなら何とかしろ、お前しかいない、と言いたい。
いや今でもかなりまずいところまでいってるのはわかってるが、とにかく旦那なんとかしろ。
でも旦那の今の連絡先を知らない。
誰に聞けばいいんだ。嫁に聞けばいいのか。
ていうか今まで無理やり擁護してみたが嫁もかなりひどいもんだ。
旦那があまりに哀れだ。
わたしが男ならこんな女性を嫁にもらいたくはないだろう。
話を聞いているときはどんなオチが来るのかと思って最後までふんふんなるほど、と黙ってうなづいていたが特にオチはなかった。
後で考えてみたら、やっぱりこんな嫁はいやだと思った。
いや、夏帆ならいいかもしれない。それはわからない。
ていうか本当はちょっとめんどくさい自分もいる。
なんでそもそもお前ら結婚したんだよ、と思う。
こんな話聞くと、ただでさえ関心薄いのがますます結婚したくなくなってくる。
しかし世の人々はことごとく結婚をすすめてくるので無視することは難しい。
なんかもうこれでもかというぐらい(主に嫁が)ダメダメな夫婦だが、よく考えてみれば、こういう話はそれほど珍しいわけでもないような。
なんとなく「あー結婚ってこんなものなのかもね」とか認識してしまっていたりするがそれは誤りなのだろうか?
それすらもよくわからなくなってきた。
5年PGやって10年SEと転職してさらに上流工程やってきたけど、
向いてないや。
コミュニケーションとるってのがニガテなわけじゃないんだよ。
ずっと、作っていたいんだよ、手を動かしてさ。
相手の顔色伺いながら人間関係築いて仕事動かすなんて、性に合わないことが解った。
プロジェクトが大きくなればなるほど、やってることのおもしろさが実感できなくなる。
カラダ壊して復帰した一発目のプロジェクトは小規模なやつで、
どこで紛れ込んできたのか解らない小さなベンチャ相手とやるものだった。
プロジェクトは少人数、低予算、納期はほどほど。まぁタマにはシゲキ欲しいでしょ、なんて部長から言われたのが運の尽き。
上から下まで自分で面倒見られるこのおもしろさ。麻薬以上だよ。たまんねぇ。
プログラムの詳細設計で下っ端PGと明け方までやり合う、ドラマみたいなくさーいセリフ吐いてまで意見出し合って合意する。
眠ってた魂に火ついちまった。プログラムやりたい病が再発しちまった。もうとまらねえ。
バカかおまえ、年収200万は下がるぞ、考え直せ、一生コキつかわれるつもりか、さんざんっぱら言われたけど、後悔なんぞしねーや。
上流のすごさ、おもしろさは理解してるつもりだしその界隈で血反吐出るほど頑張ってる奴らを尊敬する。
でもマネジメントなんて、オレの領分じゃねーんだ。作るのが面白いんだ。
一生涯プログラマ宣言。
彼女は、昔この街に住んでいた。結構遠い昔な気がしてしまうけれど、たかだか2年前なんだね。僕には恋人がいて、彼女と会う時はいつも恋人が一緒だった。僕の恋人はいなくなり、彼女もこの街を離れた。相互に独立した事象。
彼女がここを離れる時、彼女にも恋人がいた。その彼とは結構気があったから会うのは楽しかったんだけれど、彼女が街を離れて、なんとなく会う機会をなくした。お互いメールのやり取りが何件かあったけれど、ある時からふと返事がなくなり、それ以来、連絡も取らずに今まできた。彼らは別れてしまったらしいけれど、まぁ、しょうがないよね、としか、あまり意見はない。
そして来週彼女がやってくるという。あまり友人のいない僕からすると、僕を訪ねてきてくれる人というのは無条件に嬉しいのだけれど。
この話には、もう一人、登場人物がいる。ややこしいのでおさらい。やってくる友人はノリコ、ノリコの元恋人はシゲ、そしてノリコ、シゲ、それに僕の友人でもあるアスカ(全て仮名)。ノリコは僕とアスカに一緒に会いましょう、とメールをしてきた。その後アスカが僕にメールしてきて、ノリコはシゲに会いたいからなんとなく設定してくれないか、とこっそり相談したらしい。そしてアスカは、じゃぁノリコ、シゲ、アスカと僕もあわせて一緒にあったらどうかね、と同じメールで提案してきた。
なんというか、どうしたもんかな。
ノリコがシゲと会いたい気持ちはなんとなくわかる。その話を僕に直接せずにアスカにだけしたことから、本当に会いたんだろうなぁと思う。
これは僕の問題なんだが、ちょっと話が脇道にそれることを赦してほしい。僕のかつての恋人、キョウコとでもしておこうか、が最近メールをよこしてきた。結婚するらしい。僕らの別れ方はとても酷かった。簡単にいえば、キョウコは別の男と寝て、僕を捨てた。けれどキョウコは僕にすごい未練があった。別れた後何度か会って、泣きながら、まだ僕のことが好きだって言ってたこともあった。そしてキョウコの結婚する相手、というのはその間男らしい。どうも最近のキョウコが僕に送ってくるメールからすると、僕に会いたいのだな、という気はする(ある時から僕は彼女に返信することを止めた)。
僕はキョウコのことを今でも愛しているけれど、彼女がしたことは彼女がしたことだし、彼女自身でおとしまえをつける必要があるんじゃないかと思ってる。好きにすればと思う理性と、僕の人生は完全に否定されたという情熱の狭間。なんか冷静に書いてるけれど、酷い鬱で仕事クビになったり、薬飲んだり大変だったんだよ?
ノリコの話に戻ろう。自分の生き様を他人に反映させてモノを云う人がいる。それはまさに自分なんだけれど、そう感じてしまう自分は否定できない。つまりノリコがシゲに会いたいという気持ちを理解すると、キョウコが僕に会いたいという気持ちを肯定してしまうような気がする。僕はキョウコに会いたいけれど、結婚するなんて聞きたくない。それに自分の意志で別れを告げた男に会いたいなんて自分勝手じゃないか…
さてアスカにどうやって返信しよう。
返答によって5つのパターンに分けれるらしい。 from TV asahi 恋愛百景
おもろそうだったからメモってみた。
Type2の返答が怪しいけど。
とりあえずあう
ストレートの髪型
トップスは白地、
おしゃれすぎない
奥手、基本的に受身
麻布十番 CAFELIFE
http://www.k-n-p.net/cafelife/
好きを間接的に伝える
「○○のこと気になってたんだ」
「でも、どうして?」
「君といると落ち着く」「もっと一緒にいてほしい」
「暇」「つまらない」
おしゃれなお店に行く
女を強調するハイヒール
恋の始まりがピークでやがて冷めていく
彼女が友達に自慢できる斬新な場所
意外性に弱い
「○○なら似合うと思って」
「君みたいな素敵な女性は初めてだよ」
「○○ちゃんもカワイイよね」
髪の毛をひとつにまとめて
大きなかばんを斜めがけ
自然体で正直
飾らない、いつわらない
「好きです」
「女のくせに」
露出が少ない
柄物を着ない
なぜか大きなかばん
顔をじっとみつめていたいタイプ
自分のことを愛す人に興味がわかない
騒がしいお店はやめておく
銀座 店(TOMORU)
http://www.rasinban-za.com/tomoru.html
自分が4、相手が6ぐらいがいい
相手に追いかけさせる余白を与える
「君の事をもっと知りたいな」
「お前には関係ないだろ」
ほしいものをかってあげる
胸元が開いた服
小物
髪型はクルふわ
行動が計算じゃない
なかなかつかまえれない
彼女のファンになるのは禁物!!!
ライバルと違う行動をみせつつ
器の大きさを見せる
束縛するようなことを言っちゃだめ
「一生一緒にいよう」
以上5つのパターン。
相手がどのパターンに属するか見極めるまでに
勝負が決まってるきがするのは俺だけか?
前に読んでみたけど>るーるず
自分の商品価値を高いものとしてみせる、方法を取るようにと言っている感じがした。
「私と一緒にいられるなんて、あなたラッキーよ!」というふうにねw
男性には、手に入りにくければ手に入れたくなる、そういう本能があるらしい。
そして、手に入れるのに苦労した分だけ、大切にしてくれるだろう、という。
いわゆる、ぞっこん、てやつ?そういう男子を見つけるための方法っぽかった。
だから、もう、次から次へと試してみて、というかんじ。数打ちゃ当たる?
まったく関係ないけど、
個人的に、(安い材料でも)料理がうまい、というのは、美人に匹敵すると思った。
何にポイントをつけるかわからんのだから、市場を自分から狭めることもないと思う。
というか、外見にこだわらないというのは、ニッチなのかw
(前回:『はてな』がイノベーターに成り得ない5つの理由 - はてな匿名ダイアリー)
20:02:05 - 2006/12/09(土)
18:15:30 - 2006/12/10(日)