はてなキーワード: 美容室とは
http://anond.hatelabo.jp/20081222030401 や http://anond.hatelabo.jp/20081221041441 を読んでいろいろ考えた。
自分はずっと非モテに分類されると思っていたが、前増田達に聞いたら「それは草食系男子だろ」と言われたので多分そうなんだろう。
独占欲が無いのは人間としてどうなのという意見があるが、無いものはない。我慢しているわけではなくて、本当にないのだからどうしょうもない。
どうして俺が独占欲のない欠陥した人間に育ってしまったのかはわからないが、なんとなく心当たりはある。幼少期の家庭環境は劣悪で、我侭は一切認められず、食ってくだけでいっぱいいっぱいの生活だった。暴力や育児放棄もあった。黙々と暴言や暴力に耐え、個を潰し、奴隷のようにならなければ身に危険が及んだ。どうすれば殴られないで済むか、どうすれば今日のご飯が食べられるか、暖かい所で寝れるか、そればかり考えていた。
そんなだったので、子供時代に何が欲しいとか考えたことも無かったように思う。あれが欲しいなんて口にだそうものなら殴る蹴るだ。ゲーム、マンガ等同年代の子なら持っているものも一切触れずに中学まで過ごした。中学生になって、バイトの金や行動範囲の向上から時間が手に入るようになると、やっと自分のものや時間を持つことができた。が、物欲を持つことは生きていく上での敵という感覚が身の底まで染みているせいで、それが物欲に繋がる事はなかった。お金があっても生活に必要最小限なものしか手に入れない。
高校の頃、余剰のお金はゲーセンとか体験として消えることにばかり使っていた。モノを残すことにすごく抵抗があったんだ。所持する事への恐れというのかな・・・これは今でもそう。旅行や美容室代、スポーツ等体験には比較的気前よくお金と時間を使うのに、残るものには異常な程使わない。業者に頼まずに引越しできるほどモノが少ない。
未だに、俺には独占欲や物欲が殆どない。おそらく、子供時代に自分の要求を訴える事、甘えることを学ばなかったからだろう。
そんな俺は、自分から女性を好きになって付き合いたいと思ったことが無い。"好きになる"という感覚がないんだ。ストレートに言えば、"俺のものにしたい"という感覚がない。独占欲は人間ならあって当然のものだろうから、なかなか理解してもらえないとは思うが、本当に"好きになる"という感覚がない。むしろ"俺のものにしたい"ってどんな感じなんだと聞きたいくらいだ。
そんな俺でも、女性と付き合ったことは幾度かあるし、長続きするほうかもしれない。第三者からみて彼女といえるような関係になった相手は今まで7人ほど。その全てが、女性側からのおしかけともいえるようなアプローチだ。もしくは、偶然のハプニングがあって知らないあいだに成り行きでそういう関係になってたとか。(女性側がそうなるように何かしているのかもだが、俺はそういうのに疎いので)
始めはおしかけでも、その人が自分にとってなにか穴を埋めてくれるような存在になったときスイッチが入って、"この人がありのまま幸せであってほしい"とか"この人を守りたい"という要求になってくる。
でもそれは"俺の手元に置いて傷つけないようにする"という感じではないんだ。ちょっと一歩引いた所から、彼女に気づかれないように守るイメージかな。彼女にはできるだけありのまま自由であってほしいと思うし、そのためなら相当な努力もする。結果として、他の男と関係したり俺から離れる事があっても、それが彼女の望む"ありのままの幸せ"ならそうさせる。それが俺にとって彼女を大事にするということだからね。
そういうのは全く女を大事にしていない、やっぱり独占欲のない男に女は大事にできないと言う人もいるだろう。結局、独占欲がない男に女が大事にできるのかは、"大事にする"の意味によると思う。同じように女性側にも大事にされるとはどういうことか、色々な概念があるだろう。世の中には俺に組み合わされるような女性もいるわけだから。
俺のようなタイプに女性側から見て利点があるとすれば、離れたあとも良い関係を維持しやすいこと。実際、元彼女に込み入った相談やガス抜きの会話を持ちかけられることが多い。俺にとっては、独占欲と"この人を大事にしたい"という気持ちは全く別のものなので、わかれて自分の元からいなくなっても大事にしたいという気持ちは続行できるし、そのように振舞う。
「眠いので放っておいて下さい。髪型については遠慮なく聞いて下さい」
って言っていっつも話しかけられない様にしてる
ラクだお! 実際かなり舟こいでるし。なんで美容室ってあんな眠くなるんだろう。
20代後半女子より。
今もずっと。
モテようと思ったのは二十歳になる少し前。
なぜか大特もとってみた。
(当然だが)なにも変らなかったのでお洒落してみようと思った。
数万程度散財したあたりで気付く、まずデブじゃなに着ても無駄だと。
とりあえずダイエット開始。1年ほどかけて15kgほど痩せた。有酸素運動中心。
75kg→60kg
7kgほど痩せたあたりから、筋肉が大分落ちたのを実感して筋トレを取り入れた。
5年かけて7kgほど戻した。
美容室に行くようにした。
さて、ダイエット開始した頃からファッション雑誌をチェックするようにした。
脱オタ(オタではなかったが)しようとし始めた二十歳の頃はメンズノンノ、ファインボーイズ、ビダン、スマート、新創刊されるまえのホットドッグ
二十歳の頃から一貫してノンノ、WITH、モア、CamCan、たまにJJ
鍛えるためにボディビルディング専門誌を購読した。
筋トレを取り入れてしばらく経った頃、筋トレだけじゃと思いダンス習い初めてみた。
まあ踊るのはサッパリだが、180度開脚くらいはできるようになった。
今じゃ出来ないけど。
もっと早く買うべきだったかもしれない。
想像していたような、仕事以外の付き合いはまったくなく、学生時代同様にやはり休日は孤独で過ごす。
ネットで出会いを求めて街に出ろって書いてあったから、居酒屋を転々としてみたり、クラブで朝まで踊り狂ってみたり。
少々肝臓の値が上がっただけだった。
まあ元々雑学は強いほうだし、化学屋さんとはコンドームの材質の話で盛り上がり、ギャルとはアイメイクの話で盛り上がり、調味料から犬の去勢術まで上げたり下げたりしながら話せるようになったが、話の守備範囲は広いんだが、なかなか電話番号交換ってところに辿り着けない。
教養を高めようと思ったけど、なにしていいかわからないからTOEICを受験してみたり、高校の教科書を読み返してみたり。
なぜか宴会で役立つ一発芸をいくつも練習したり。
飲み会なんか呼ばれたことがないけれども。
この頃は迷走してた。
転属して仕事内容が変った。
新しい同僚二人と仲良くなれたが、(といっても電話番号を交換する程度)ほどなく二人とも会社を辞めた。
美味い料理や酒を知ってるといいと聞いて、食べ歩きするようになる。
キッチンもない部屋なのにスケーラー、塩度計、糖度計がある。
キッチンがない、そう、思い起こせばトイレ風呂キッチン共同の社員寮に3年も住んで一人も友達を作れていない。
職務質問された回数とたいして変らない。
暇なときは本を読むか、木目から女体を想像してみたり、コーヒー豆の割れ目から女性器を想像してみたりしてる。
骨を折った。
誰も見舞いに来ない俺を哀れんでた。
さて、転職する予定がある。
年収は大きく減りそうだ。
470万→390万(後日追記 二年目で年収は500万超えたからよしとした)
それはとにかく、なにか気分転換しないとどうにもならない。
自分から待ってるだけでは?っと言われそうなので先に言っておくと、自分から誘ったことも告白したこともある。
正式な告白だけでなく、デートを断られたこともカウントすれば、10回程はふられてることになる。
一度くらいアクセプトされれば、リジェクトされても次があるさって思えるんだろうけども。
そろそろ限界。
http://anond.hatelabo.jp/20081015132146を読んで何となく思いついたので。
http://anond.hatelabo.jp/20081015132146
コムサはだめだ!
だいたい脱オタしようとしてるやつはただでなくてもよれよれになった服を捨てずに着続けるような人たちなんだから高いのかったらだめでしょうが。
しかもコムサはコムサ臭がする。他の素材と合わせにくい。しかも動きにくい。
服を5年間着まわし続けるのはお前らには簡単なはずだ!でも今はそれをしないことを求められてるんだ!
安いのを買ってすぐに捨てる!脱オタに必要なのはこれだけだ!
green label relaxingあたりが無難だからそれ系統にしとけ。
そこら辺が高いならGAPでいい。
ユニクロは難易度が高いからやめておいたほうがいい。
試しに買ってだめだったらすぐに捨ててどんどん服を入れ替える癖をつけろ。
買うときは身近な人でいいなと思う人の感じをイメージ!雑誌を参考にしてはダメ!
買いに行く服と時間がない人は通販頼め。安いし素材が悪いから惜しまず捨てられる。
セットで送られてくるフェリシモとかhaco.menのトラッドスタイルあたりを頼んどけ。自動的に送ってきてくれるから楽だ。フェリシモやhacoのカタログはコンビニにも置いてある。ネットで頼むのもOKだ。
あとは太ってる人は減量する。
痩せすぎてる人は筋肉をつける。
どっちかというと服よりもそっちのが重要だ。
健康にもいい。
体形が変わったらおしみなく服を捨てろ。もう着られないんだから捨ててかまわないはずだ。
美容室行って注文を付けずに美容師さんのお勧めな感じでお願いしますって言ってやってもらえ。
髪型だけで全く変わる。
できれば短髪の方が楽だ。坊主はだめだ。
やってもらったらセットの仕方なんかもちゃんと聞いておけ。
靴とか服のブランドとかどーでもいいんだよ!
むしろそこをどーでもいいと思えないと今度は服オタになるだけなんだよ!
バイトとか会社とか、そういう必然的にオタクの会話ができないところで会話しようとすると、今まで興味なかったことも自然と情報収集するよ。天気の話が自然と出てくる自分に驚く。家族や幼馴染でもいいし、美容室とか接客業の人に話しかけるのもいいと思う。
あと案外、リア充は喋りたがる人も多いし聞き手に回るなり、なんなり。目の前にいる相手に興味もってれば聞いてるだけでも問題ないと思う。
ただものすごい勢いでオタク友達が離れていくけどね。どうしてもオタク趣味って情報収集に時間がかかりすぎて追いきれないし、知らないと微妙な空気になっちゃうんだよね。。
ちょっと説明すると、ウリセンっていうのはゲイがゲイに身体を売る仕事。お店に行って好きな子を指名してその子と遊ぶ。お店は客と男の子を引き合わせるだけで、エッチは個人の交渉の結果なので、法律には違反しない、らしい。エッチしないでお酒飲んで遊ぶだけで終わる人もいる。
女子も利用することができるし、私も知らなかったんだけど、けっこうノンケも多い(プロフィールに書かれている)。もちろんイケメンばっかで、お金さえ払えばどの子でもOK。イケメンとのエッチは楽しい!気持ち良い!気持ち良く反応してくれるイケメンが嬉しい!可愛い!
私は美容室で読んだ雑誌でこの世界を知って、半年くらい前から楽しんでます。勇気入りますが本当にこれは良い物です。給料入ったら必ず行くようになっちゃって、これのために仕事頑張ってるくらい。
お店には色んなタイプの子がいて、私の好みはスリムかつフェミニンなタイプのカワイイ系の子。ちょうどドストライクな20歳の子をいつも指名してる。
私は童顔で肌が綺麗だけど、もう正直言うと彼氏ずっといないし、ぽっちゃりしてるし、歳若くないし、自分に自信ない。でも、その子は初めて行ったときに「女のお客さんが来てくれると超嬉しい。しかも綺麗だし!」って言ってくれた♪ゲイを相手にしてるノンケは私みたいなのでも女性が来てくれるとすごく嬉しいんだよ。
初対面で五分くらいでキスしてきちゃって「ごめん、我慢できなかった」なんて言って♪イケメンが私の唇を我慢できないくらい求めちゃうなんて!!本当に欲しそうに何度もキスしてきて可愛かったなぁ。お風呂入るときに恥ずかしそうに「やばい、すごい固くなってる」なんて言って下着脱いだら本当にすごい勢いで立っててもう感激しちゃった。彼に言われて握ったらすっごい固いの!こんなに私に興奮してるんだぁって嬉しかった。サイズもプロフィールに書かれてた18cmってのが嘘じゃなく見えた。
エッチが始まったら「ああ、気持ち良い」なんて可愛く喘ぐし、デカい!上手い!気持ち良すぎる……。色んな体位で突き上げられて、たくさんイッた。一時間半後には気持ちよすぎてグッタリ……。私がうつ伏せでグッタリしてると彼が天使!?ってぐらい可愛い笑顔で抱きついきて「気持ちよかったぁー。大好き」ってキスしてきたの。私も大好き♪
こんなに嬉しいことされたことないよ。脳がビリビリして、もうやめられなくなった。これ読んでる人も自分の好みのイケメンと楽しんじゃいなよ!! 私の文章じゃあんまり伝わらないかも……。でも、絶対一度は試してみた方がいい。
ずっとあんまり気を使ってなかった髪形を変えた。というか美容室を変えた。すごく印象が変わったらしく、会う人会う人に前よりとってもいいって言われるようになった。
その時に担当してくれた美容師さんいわく、その顔にその服で、なんでその髪?って突っ込みたくなったとのこと。顔は決していい方じゃないけど、髪はそれに輪を掛けてありえなかった。
服に関しては、ここ一年ほどで超どうしようもない状態から、まあまあOKくらいのレベルにはなったと思うけど、髪形については手付かず状態だった。これまでは気心しれた美容室で、センスないくせに自分の意見を主張していたのが敗因。っていうか美容師的にNGならそれとなく教えてくれてもいいじゃん…って思ったり。
そしたら、今度は相対的にダメな化粧が気になるようになった。もともと興味はあったけど、雑誌みて自己流だからそれほど思い切ったことも出来ず、無難に超薄化粧をしていて。何が似合うとか、どうしたらいいとか、そういうのが全く分からなかった。ちなみに友人もわたしとほぼ同じレベル。
それで今日デパートの化粧品売り場へ立ち寄ったら、美容部員さんが声を掛けてきて、試してみませんかというので、はじめてあのイスに座って色々とレクチャーを受ける。
プロの手による化粧での変わりようにも感心したけど、前は普通に化粧品売り場に行っても店員さんにスルーされてたのに、髪型違うだけでここまで対応違うんだなーと思った。これまでの人生損した!までは言わないけど、もったいないことしたなとは思う。
ちなみに前回行ったときと服装が同じ。前回はほんとに複数のカウンターでスルーされたのに。
あまりに丁寧に色々してくれるものだから、最初はリップカラー試して、荒れないか確かめてからもう一回来ます、っていうつもりだったのに、なんだか悪くなってその場で購入してしまった。口紅これまで荒れなかったものの方がすごく少ないんだけど。
多少高くても、センスいい美容師さんに髪切ってもらうだけで、女として欠落してるものを身につけられる手がかりをもらえたような気がする。
http://anond.hatelabo.jp/20081129205503
http://anond.hatelabo.jp/20081129212601
http://anond.hatelabo.jp/20081129205325
みんなありがと。
とりあえず、美容室行ってくるわー。
自分もコンプレックスあるから気持ち分かるなあ…。
可能なら、美容室でいつも同じ人に切ってもらったらどうだろう?
同じ人ならそのうち慣れるからね。
http://www13.atwiki.jp/datuota-2ch/
自分もファッションに気を使うようになって苦労したから気持ちはわかる。
結構参考になるサイトだから、お洒落初心者(?)には良いと思う。
オタ系ファッションに多いのは、サイズが合ってないということ。
これを改善するだけで結構変わる。
あとは、変に気取った柄物や、変わったデザインのを着ない。
じゃあどんなものが良いんだ?というのを学ぶのが雑誌じゃないだろうか。
何も、雑誌に載っているのと同じのを買わなくても良い。
雑誌の中で良さそうなコーディネートを見つけたら、それになるべく近くて、予算で買える範囲内のを探してみる。
重要なのは、とりあえずトップからボトムまで一式でそろえることじゃないだろうか。
あとはそれに合いそうな、他の服を雑誌とかを眺めつつ探す。
それの繰り返し。
とりあえず、ボトムは2、3本あれば着まわせるから、トップスにお金をかけると良い。
例えばこれからの時期だと、毎日Tシャツ1枚とかではあんまりだから、ポロシャツや半そでシャツを集めてみるとか。
あとは、1セット、これなら勝負できる!みたいな服をお金かけてでも持っておくと良いんじゃないだろうか。
元増田でいえば、TAKAQで買った一式かな。
これがあるといざと言うときに重宝する。
ああ、服だけじゃなくて、髪型も重要だ。
結構お洒落の支配要因的には大きい。
今まで床屋だけだったって人も、一度美容室に行ってみると変わるかもしれない。
こんな感じにしたいって要望があるならそれを伝えれば良いし、口で伝えるのが難しければ写真でも持っていってみる。
人によっては、髪質なんかでその通りにはいかないこともあるだろうけど、きっと美容室の人がこんな感じになりますけど良いですか?みたいに聞いてくれると思うから心配しなくても良い。
でも、店によってDQN店員しかいなかったりするから、友人が行ってるところを聞いて参考にしたりすると良いかも。
とりあえず、自分が調べてきて実践してみて良かったことを中心に書いてみたがどうだろう。
周りのお洒落さんたちの服装をよく観察して、どんな感じにしていけば良いか勉強して、急に変えようとせず、あとは少しずつお金との折り合いをつけて揃えていけば良いと思うよ。
偉そうに書いてみたが、実は自分もまだまだそんなにお洒落じゃないんだがね。
日々勉強。
http://anond.hatelabo.jp/20080626181026
そもそもなんで、デブだったらどーのこーの言われなきゃならない?なんで、茶髪だったらどーのこーの言われなきゃならない?ってことでさ。なんつーのか、「積極的にデブとして生きる権利」や「積極的に茶髪で生きる権利」は認められてないってことなんだよね。
たとえば飛行機で隣の席がデブだったら絶望的な気持ちになるけど、それは負担しているコスト=料金が同額だからだろ。同じカネ払ってるのに、デブは空間を消費するし、航空燃料もより多く食う。この不公平感の積み重ねがダメなんだ。
ということは体重に応じて料金を変えればいいのよ。美容室だって、パーマ料金は髪の長さに応じて変わる。だから美容室で長髪の奴が差別されるなんてあり得ないだろ? 美容室にとっては上客だし、短髪の客はそのぶん安く済ませられる。あとは個人の好みと支払い能力に応じて、自分の髪の長さは自由に決めればいい。喫煙者だって、最低限納めるものは納めてるという免罪符があるよね。
たしかに体質的に、自分の意志だけでは絶対に痩せられないデブもいると思う。そういう人にまで負担を求めるほど日本の社会は厳しくないはず。つまり医師の診断書に基づいて一種の障害として認定し、政府が証明書を発行すればいいんじゃないのかな。
こうしてデブは差別から解放される。デブでありたい奴は必要なコストを負担する限り、デブであり続ければいい。それが嫌なら痩せればいい。
どう?こういう社会。
ちょっとネットで検索すれば書いてあるのに、なんだよ「どうすりゃいいかわからない」って、本当にわからなかったのか?
やっぱり何かのせいにしたかったようにしか思えない。
・クセ毛なら縮毛矯正、さらに美容室で適当に雑誌の髪型を指差すか、「ワックスでたつ程度に短めにすいてください」って言う。
・顔洗う
・丸井かどっかで店員に見てもらってジャストサイズのジーンズを買う
・足元はコンバースとかバンスの平底スニーカーを買う。もしくは丸井とかで革靴。
・そのジーンズとスニーカー履いて同じく丸井とかで(丸井ばっか出てくるのは都心にいるからで他意はない)無難なシャツとかTシャツとか選んでもらう。わからなければ、店員が着てるやつで「なんとか着れそう」と思うやつを指差して買う。
・あとはなるべく笑顔を作る