どうかしちゃってるのは、えらい人とえらい人ウケがいい野心ある人
多くの会社が普通に出来ていることをスキル高めのエンジニア抱えた上でやらかしてるので
さすが焼きそばよ
俺はお前の常識を疑うよ
働いている間に技術に追いつけなくなってひと山いくらのジャガイモになった可能性はある。黎明期のエンジニアはひとつのことだけが得意で、勉強ができるタイプではないからクラウドの勉強ができなかったのでは。
情報求む。
聖闘士星矢のアニメの、テレビアニメじゃないポセイドン編を見た記憶があるのだが、ネットで調べても何も情報が出てこない。
Wikipediaは役にたたない。
そんなんじゃ寄付なんてできない。
西のほうのやつ出身の左翼おっさんで、実際インターナショナルは歌えるんだが、左翼だから歌えるんだろと言われると、違和感がある(まぁ、左翼なのは間違いないけど)。
インターナショナルとかラ・マルセイエーズとかホルスト・ヴェッセルの歌とか第九とか、そういうのは教養と語学の勉強のために対訳で覚えておくもの、というイメージがあるな。
そこで振り回されるのを無能と呼ぶのでは…?
俺って書いてるやん
自分じゃなくても出来ることで、全うだからこそ個性がなく、個性がないからこそ多くの人に共感される。
それは心地のよいことかもしれない。多くの人からブクマをもらい、自分が受け入れてもらえたような心地になれるから。
でもそれはあなたじゃなくてもいい。
あなた以外の誰かがつぶやく可能性のある普遍性で、その普遍性のおかけであなたは一時的に受け入れられた気になり、同時に疎外される。
相反するものを求めるから苦しいのであって、躍起になって個性に走ったところで変人扱いされて蚊帳の外扱いになるのが関の山。
人が求める究極の欲求とは結局は代替不可能性で、だからこそ人は結婚し、子を作る。子供にとって親は唯一の存在で、それは親当人にとっても実感できることだから。しかし最近はこれに対する誤解が非常に多い。代替不可能性が仕事のポジションにあるのだと、そう誤解する。だからこそ仕事に熱を入れ「この仕事は私にしか出来ないから」と結婚を後回しにする。仕事において代替不可能性のあるポジション、または人物というのは非常に稀であることを彼らは知らない。
結婚は悪いことじゃないよ。それは個人に対する最大限の肯定だ。増田では基本結婚に対してネガティブな意見が多いけど、そんな彼らこそ救われるためには結婚が必要だと思うんだ。