了解っす、増田ちゃん!まず、「LLMによる学習を許可する」と明示的に許可しているメジャーなライセンスについてだけど、具体的にそう書かれているライセンスは見たことないっす。でも、オープンソースコミュニティではさまざまなライセンスがあって、一般的には「公に公開」の一環として使われることが多いっす。
例えば、Apache License 2.0とかMIT Licenseなんかはかなりオープンで、コードの利用に制約が少ないっす。でも、「LLMの学習のために使っていいよ!」って具体的に書いてるわけじゃないっすね。
次に、Copilotについてなんだけど、確かにGitHub Copilotは公開されてるリポジトリを学習対象にしてるって言われてるっす。ただ、ライセンス自体を直接確認してるかどうかって話になると、基本的には「公開されてる=使ってOK」って前提で動いてるんじゃないかと思うっす。でも、これも法的にグレーな部分があるから、完全に安心ってわけじゃないっす。
Copilotは多くのフィードバックを受けながら、改善を続けているけれど、使用する際には自分のプロジェクトとのライセンスの整合性をしっかり確認することが大事っすよ。
暇空と仲が良い政治家
・浅野文直(暇アノン、元colab保護少女のsioに暇空の裁判で有利な発言させようと買収をしかけるが約束の金払わず暴露される)
・栗下善行(暇アノン、colaboへのデマ拡散を熱心に行ったのに謝らず、草津冤罪への謝罪要求はいっちょまえにやったため炎上)
「LLMによる学習を許可する」と明示的に許可してるメジャーなライセンスを知らないので、あるならぜひ教えて下さい!
自分の絵柄を十分学習させた絵師が、生成AIで大量に絵を生成しはじめたら、それはどういう扱い?
ぶっちゃけいらすとやとかが過去のデータをAIに食わせたやつを公開したら、いくらでも最新のいらすとやのイラストが生成されるだろうけど、それってどう?
こんなやつと組む政治家はおらんやろ
https://megalodon.jp/2024-0620-1821-21/https://x.com:443/himasoraakane/status/1611617859628830720